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サンライズステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 1回中山6日
芝1200m 右外 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
グッドマックス 牝5 [西]小林真也 55.0 34戦3勝 4913万 ジャスタウェイ 南総ステークス 中-98週
グレイトゲイナー 牡5 [西]森秀行 57.0 37戦5勝 5427.7万 キンシャサノキセキ 夕刊フジオーシャンS 中-111週
コスモアンジュ 牝5 [東]武藤善則 55.0 28戦3勝 5835.8万 トゥザワールド 巌流島ステークス 中-54週
コスモカルナック 牡5 [地]菅原勲 57.0 22戦3勝 5650.9万 キングヘイロー いしがきマイラーズ 中-82週
サトノファビュラス 牝5 [東]宗像義忠 55.0 25戦4勝 4030.2万 ロードカナロア ラピスラズリS 中-98週
ショウナンバニラ 牝6 [東]武市康男 55.0 38戦4勝 5740.6万 オルフェーヴル モルガナイトS 中-64週
ジャズエチュード 牝4 [東]黒岩陽一 53.0 11戦4勝 3318.8万 I Am Invincible 夕刊フジオーシャンS 中-59週
ジュビリーヘッド 牡5 [西]安田隆行 57.0 30戦5勝 6328万 ロードカナロア 夕刊フジオーシャンS 中-111週
ジョニーズララバイ セン6 [西]音無秀孝 57.0 35戦3勝 6207.4万 マンハッタンカフェ 巌流島ステークス 中-106週
スイートクラウン 牝4 [東]石毛善彦 54.0 15戦3勝 3916.2万 リーチザクラウン 韋駄天ステークス 中-70週
ゼログラヴィティ 牝4 [東]岩戸孝樹 54.0 12戦3勝 2801.6万 アドマイヤムーン アクアマリンS 中-60週
デルマカトリーナ 牝6 [西]音無秀孝 55.0 23戦3勝 5215.4万 Ghostzapper サンライズステークス 中 0週
トキメキ 牝5 [東]斎藤誠 55.0 33戦4勝 4126.9万 アドマイヤムーン ルミエールオータムD 中-93週
ナンヨーアミーコ セン9 [東]宗像義忠 57.0 57戦4勝 1億1686.3万 ハービンジャー 今津のザゼンソウ賞 中-83週
ナンヨーイザヨイ セン6 [地]矢野久美 57.0 67戦7勝 5328.2万 エイシンフラッシュ C1ー8組 中-112週
ネクストストーリー 牝4 [東]中川公成 54.0 17戦3勝 4028.6万 ジョーカプチーノ 日高ステークス 中-33週
ノクターンノーツ 牝5 [西]田中克典 55.0 17戦3勝 3319.3万 Medaglia d'Oro 報知杯大雪ハンデ 中-27週
ビアイ 牝5 [西]畑端省吾 55.0 48戦3勝 5240.4万 メイショウボーラー 西陣ステークス 中-96週
フォースオブウィル セン5 [東]粕谷昌央 57.0 23戦3勝 4764.8万 ローエングリン 南総ステークス 中-46週
フォイアーロート 牡4 [西]中村直也 56.0 30戦4勝 3522.6万 リオンディーズ 障害3歳上OP 中-100週
ムスコローソ 牡7 [東]手塚貴久 57.0 37戦3勝 4216万 ヘニーヒューズ 稲妻ステークス 中-30週
ヤマニンペダラーダ 牡8 [西]中村直也 57.0 75戦3勝 1億70.7万 ディープインパクト 六甲アイランドS 中-100週
ロードベイリーフ 牡5 [西]森田直行 57.0 41戦4勝 8084.6万 ヴァンセンヌ 淀短距離ステークス 中-104週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月16日(日)開催のサンライズステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

2コーナーを回りきって向正面に入ったところがスタート地点。外回りコースのバックストレッチを通り、3コーナーまでの距離は250m強(仮柵位置により変わる)ある。中山競馬場の芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。おむすび型の頂部分は高い位置にあり、スタート直後から4コーナーまでは、約4.5mの勾配の下り坂になっている。最後の直線距離は310mと、ローカル競馬場並に短い。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。近年は年明けの1回開催と秋開催でCコースが使用されており、A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。短距離戦なので当然前傾ラップ。スタート直後から下り坂が続くため、テンから加速がつきやすい。準OPクラス以上の前半3ハロン平均は、33秒台と速い。勢いをつけたまま3~4コーナーを回り、最後の直線を駆け上がる。基本的には先行力が必要だが、逃げ切るにはかなりの力がいる。特にスプリンターズSを含む重賞・オープンクラスのレースで逃げ切るのは難しく、好位抜け出しがベスト。前に行けて、なおかつ終い踏ん張る脚が必要。最後に急坂があるので差しも決まる。また、秋の中山開催時が最も速い時計が出る。スプリンターズSは1分07秒台の決着になることもめずらしくない。枠順は1枠から3枠がやや有利で、多頭数の大外があまり良くない。距離のロスがなく、走れる内枠は有利。最後の直線で前が詰まるリスクがある一方、4コーナーで外の馬が振られることで、捌くスペースができることも大きい。種牡馬成績で注意したいのがサクラバクシンオー。自身は現役時代にスプリンターズSを連覇しているが、産駒は決して大得意ではない。出走数が多い割には連対率や回収率は低めだ。アフリート、スターリングローズ、クロフネ、キングヘイローなどが相性がいい。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.8-35.1=1.08.9)、3歳以上500万(34.1-34.9=1.09.0)、3歳以上1000万(34.1-34.4=1.08.5)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-34.5=1.08.3)、3歳以上重賞(33.5-34.5=1.08.0)
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