第59回 愛知杯 (GⅢ)
サラ系４歳以上 オープン 1回中京5日
芝2000m 左 牝 （国際） ハンデ （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アイコンテーラー | 牝4 | [西]河内洋 | 51.0 | 24戦6勝 | 5290万 | ドゥラメンテ | 仁川ステークス | 中-110週 | |
| アナザーリリック | 牝4 | [東]林徹 | 53.0 | 14戦4勝 | 4999.9万 | リオンディーズ | ターコイズステークス | 中-100週 | |
| アンドヴァラナウト | 牝4 | [西]池添学 | 55.0 | 17戦3勝 | 1億265.3万 | キングカメハメハ | スポニチ賞京都金杯 | 中-103週 | |
| ウインアグライア | 牝4 | [東]和田雄二 | 51.0 | 16戦3勝 | 4852.2万 | マツリダゴッホ | ポートアイランドＳ | 中-37週 | |
| カセドラルベル | 牝6 | [西]西村真幸 | 52.0 | 17戦4勝 | 6744.8万 | ハーツクライ | 愛知杯 | 中 0週 | |
| クールキャット | 牝4 | [東]奥村武 | 53.0 | 13戦2勝 | 6659万 | スクリーンヒーロー | アイルランド府中牝馬 | 中-39週 | |
| クラヴェル | 牝5 | [西]安田翔伍 | 54.0 | 15戦3勝 | 1億525.2万 | エピファネイア | マーメイドステークス | 中-22週 | |
| シゲルピンクダイヤ | 牝6 | [西]渡辺薫彦 | 54.0 | 21戦1勝 | 1億6027.2万 | ダイワメジャー | 愛知杯 | 中 0週 | |
| スライリー | 牝4 | [東]相沢郁 | 52.0 | 21戦2勝 | 4871.3万 | オルフェーヴル | マリーンステークス | 中-77週 | |
| ソフトフルート | 牝5 | [西]斉藤崇史 | 53.0 | 24戦4勝 | 1億1812.8万 | ディープインパクト | 中日新聞杯 | 中-47週 | |
| デゼル | 牝5 | [西]友道康夫 | 55.5 | 13戦4勝 | 1億2194.2万 | ディープインパクト | ヴィクトリアマイル | 中-17週 | |
| ホウオウエミーズ | 牝5 | [東]池上昌和 | 51.0 | 29戦6勝 | 5601.5万 | ロードカナロア | 有馬記念 | 中-101週 | |
| マジックキャッスル | 牝5 | [東]国枝栄 | 56.0 | 17戦2勝 | 1億9433.1万 | ディープインパクト | クイーンステークス | 中-28週 | |
| マリアエレーナ | 牝4 | [西]吉田直弘 | 53.0 | 23戦5勝 | 8538.1万 | クロフネ | エリザベス女王杯 | 中-95週 | |
| ミスミルドレッド | 牝5 | [東]小島茂之 | 51.0 | 23戦3勝 | 6153.1万 | ルーラーシップ | アメジストステークス | 中-57週 | |
| ラルナブリラーレ | 牝5 | [西]石坂公一 | 52.0 | 23戦4勝 | 6201万 | ハーツクライ | 中山牝馬ステークス | 中-60週 | |
| ラヴユーライヴ | 牝5 | [西]矢作芳人 | 52.0 | 19戦4勝 | 7009.2万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-52週 | |
| ルビーカサブランカ | 牝5 | [西]須貝尚介 | 52.0 | 31戦5勝 | 1億2812万 | キングカメハメハ | クイーンステークス | 中-80週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月15日（土)開催の第59回 愛知杯の特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り､上り坂の途中からのスタート｡一回目のゴール板前を過ぎた後､グルリと一周する｡１～２コーナーのカーブは緩い上り坂で､残り１０８０ｍ地点まで続く｡その後は緩やかな下り坂に入る｡３～４コーナー部分はすべて下り坂で､最後の直線へ｡ゴール手前３４０ｍ地点より２４０ｍ地点にかけては高低差２.０ｍの急な上り坂｡勾配は２.０％で､中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている｡ラスト２４０ｍはほぼ平坦｡芝コース全体の高低差は３.５ｍ｡最後の直線距離はＡコース時､Ｂコース時ともに４１２.５ｍ｡改装によって大きく変貌を遂げたコース｡前半のペースがかなり遅くなることが増え､結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた｡全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい｡４０％弱が平均ペースで､残りがハイペースというイメージ｡ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に､前で残る確率が高まる｡平均ペースであれば先行馬が有利｡その際の逃げ馬と差し馬は互角｡枠順は８枠だけが不利で､その他はフラット｡特に多頭数での１６番ゲートよりも外はかなり厳しい｡ ●クラス別水準ラップ(２Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(─)､３歳以上１０００万(─)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(─)､３歳以上重賞(─)