オーストラリアトロフィー (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 3回中京5日
芝1200m 左 (混合) 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アビエルト | 牡5 | [西]杉山佳明 | 57.0 | 40戦3勝 | 5057.7万 | キンシャサノキセキ | 雲雀ステークス | 中-90週 | |
エレガンテレイナ | 牝5 | [東]高柳瑞樹 | 55.0 | 17戦2勝 | 1330万 | キンシャサノキセキ | 新津特別 | 中-23週 | |
カーフライターク | 牡5 | [西]田中克典 | 57.0 | 25戦2勝 | 3241.8万 | エピファネイア | 西部スポニチ賞 | 中-65週 | |
キモンブラウン | 牝4 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 13戦2勝 | 2954.3万 | アジアエクスプレス | 飛翼特別 | 中-21週 | |
キュウドウクン | 牡6 | [地]水野貴史 | 57.0 | 47戦4勝 | 2694万 | Into Mischief | 駿風スプリント | 中-94週 | |
スキップ | 牡6 | [西]加用正 | 57.0 | 47戦2勝 | 5985.6万 | ロージズインメイ | 戸畑特別 | 中-8週 | |
スズカユース | 牝6 | [東]堀内岳志 | 55.0 | 39戦3勝 | 2032.5万 | スズカコーズウェイ | 3歳上2勝クラス | 中-20週 | |
ディヴィナシオン | 牡5 | [西]森秀行 | 57.0 | 49戦4勝 | 8038.8万 | ヴィクトワールピサ | シルクロードS | 中-88週 | |
ネバーゴーンアウト | セン5 | [東]粕谷昌央 | 57.0 | 40戦2勝 | 2156.6万 | ヴィクトワールピサ | 4歳上2勝クラス | 中-90週 | |
ピースマインド | 牡9 | [西]宮徹 | 57.0 | 63戦3勝 | 7946.5万 | ディープインパクト | 青空たまご特別A2B | 中-30週 | |
ファイアダンサー | 牝4 | [東]鈴木慎太郎 | 55.0 | 0戦0勝 | 3253万 | パイロ | モルガナイトS | 中-98週 | |
プレジールミノル | 牡4 | [西]北出成人 | 57.0 | 29戦2勝 | 2540.3万 | ケープブランコ | 飯坂温泉特別 | 中-77週 | |
メイショウツツジ | 牝4 | [西]木原一良 | 55.0 | 0戦0勝 | 2485.5万 | エイシンフラッシュ | 船橋ステークス | 中-98週 | |
モテモテ | 牝6 | [西]緒方努 | 55.0 | 26戦3勝 | 1780.9万 | クロフネ | 飛翼特別 | 中-73週 | |
ルーチェデラヴィタ | 牝5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 24戦2勝 | 3747万 | キズナ | 3歳上2勝クラス | 中-12週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月21日(土)開催のオーストラリアトロフィーの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。緩やかな上り坂を120m進んだ後、緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。前半からペースが速くなりやすいコース形態。スローペースはほとんどなく、スプリント戦ならではの激しい攻防が繰り広げられる。距離的に逃げ~先行馬が有利ではあるが、他場の1200mに比べると差し馬の出番は十分見込める。500万クラス以上では逃げ・先行・差し、それぞれ複勝率は互角と考えてよい。枠順傾向は、いまのところ大きな偏りは見られない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)