第40回 関西テレビ放送賞ローズステークス (GⅡ)
サラ系3歳 オープン 5回中京4日
芝2000m 左 牝 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アートハウス | 牝3 | [西]中内田充正 | 54.0 | 9戦4勝 | 8019.7万 | スクリーンヒーロー | エリザベス女王杯 | 中-60週 | |
エグランタイン | 牝3 | [西]笹田和秀 | 54.0 | 14戦2勝 | 3039.8万 | キズナ | 千里山特別 | 中-76週 | |
サリエラ | 牝3 | [東]国枝栄 | 54.0 | 8戦3勝 | 3598.4万 | ディープインパクト | ダイヤモンドS | 中-74週 | |
セントカメリア | 牝3 | [西]高野友和 | 54.0 | 14戦4勝 | 2533.8万 | ドゥラメンテ | 愛知杯 | 中-69週 | |
パーソナルハイ | 牝3 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 21戦1勝 | 3316.6万 | ディープインパクト | 関門橋ステークス | 中-76週 | |
ヒヅルジョウ | 牝3 | [西]岡田稲男 | 54.0 | 0戦0勝 | 1840.2万 | ハービンジャー | 中-81週 | ||
ブルトンクール | 牝3 | [東]新開幸一 | 54.0 | 15戦2勝 | 2169.2万 | エピファネイア | 4歳上2勝クラス | 中-77週 | |
ベリーヴィーナス | 牝3 | [西]鈴木孝志 | 54.0 | 15戦3勝 | 840万 | キズナ | 四国新聞杯 | 中-79週 | |
マイシンフォニー | 牝3 | [西]松永幹夫 | 54.0 | 16戦2勝 | 2777万 | ディープインパクト | 天神橋特別 | 中-77週 | |
ミナモトフェイス | 牝3 | [東]上原博之 | 54.0 | 15戦1勝 | 933万 | キタサンブラック | 4歳上1勝クラス | 中-70週 | |
メモリーレゾン | 牝3 | [西]長谷川浩大 | 54.0 | 9戦3勝 | 3723.6万 | オルフェーヴル | 中-54週 | ||
ラリュエル | 牝3 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 10戦4勝 | 3129.6万 | ディープインパクト | 豊橋ステークス | 中-78週 | |
ルージュリナージュ | 牝3 | [東]宗像義忠 | 54.0 | 14戦4勝 | 2158.7万 | スピルバーグ | 中山牝馬ステークス | 中-77週 | |
ロマンシングブルー | 牝3 | [西]渡辺薫彦 | 54.0 | 17戦2勝 | 2130万 | ハーツクライ | 四国新聞杯 | 中-79週 | |
ヴァンルーラー | 牝3 | [西]河嶋宏樹 | 54.0 | 0戦0勝 | 2343.6万 | ルーラーシップ | 三木特別 | 中-82週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年9月18日(日)開催の第40回 関西テレビ放送賞ローズステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り、上り坂の途中からのスタート。一回目のゴール板前を過ぎた後、グルリと一周する。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。改装によって大きく変貌を遂げたコース。前半のペースがかなり遅くなることが増え、結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた。全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい。40%弱が平均ペースで、残りがハイペースというイメージ。ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に、前で残る確率が高まる。平均ペースであれば先行馬が有利。その際の逃げ馬と差し馬は互角。枠順は8枠だけが不利で、その他はフラット。特に多頭数での16番ゲートよりも外はかなり厳しい。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)