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アンドロメダステークス (L)

サラ系3歳以上 オープン 5回阪神5日
芝2000m 右 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイコンテーラー 牝4 [西]河内洋 52.0 24戦6勝 6807.5万 ドゥラメンテ 仁川ステークス 中-66週
アドマイヤジャスタ 牡6 [西]石坂公一 55.0 24戦3勝 9582.8万 ジャスタウェイ アンドロメダS 中 0週
ゴールドギア 牡7 [地]伊藤和忍 55.0 48戦6勝 1億3994万 ロードカナロア 冬至特別 中-56週
サンテローズ 牝5 [西]西村真幸 53.0 9戦4勝 5056万 ハーツクライ 愛知杯 中-8週
シフルマン 牡6 [西]中尾秀正 56.0 32戦5勝 1億652万 ハービンジャー 小倉大賞典 中-65週
ショウナンバルディ 牡6 [西]松下武士 56.5 39戦6勝 1億6202.6万 キングズベスト 東京盃 中-46週
ソフトフルート 牝5 [西]斉藤崇史 53.0 24戦4勝 1億3814.4万 ディープインパクト 中日新聞杯 中-3週
ディープモンスター 牡4 [西]池江泰寿 56.0 15戦5勝 7584.7万 ディープインパクト 小倉大賞典 中-65週
トラストケンシン 牡7 [東]高橋文雅 53.0 38戦4勝 9070.3万 ハーツクライ ジャパンカップ 中-53週
ヒュミドール セン6 [東]小手川準 56.0 33戦4勝 1億748万 オルフェーヴル ダイヤモンドS 中-65週
ヒルノダカール 牡6 [西]北出成人 54.0 42戦4勝 1億922.9万 ヴィクトワールピサ 障害4歳上未勝利 中-71週
ブラックマジック 牡5 [東]戸田博文 54.0 18戦4勝 6454.8万 ディープインパクト 白富士ステークス 中-62週
マテンロウレオ 牡3 [西]昆貢 54.0 18戦3勝 7364.4万 ハーツクライ 日経賞 中-70週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年11月19日(土)開催のアンドロメダステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)
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