第9回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス (GⅢ)
サラ系2歳 オープン 5回阪神7日
芝2000m 右 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイルシャイン | 牡2 | [西]新谷功一 | 55.0 | 8戦2勝 | 700万 | ヴィクトワールピサ | 4歳上1勝クラス | 中-67週 | |
アレクサ | 牡2 | [東]斎藤誠 | 55.0 | 17戦2勝 | 630万 | リアルスティール | 筑後川特別 | 中-65週 | |
エゾダイモン | 牡2 | [西]武幸四郎 | 55.0 | 8戦2勝 | 630万 | ハーツクライ | 4歳上1勝クラス | 中-67週 | |
グランヴィノス | 牡2 | [西]友道康夫 | 55.0 | 6戦3勝 | 700万 | キタサンブラック | 難波ステークス | 中-67週 | |
グリューネグリーン | 牡2 | [東]相沢郁 | 55.0 | 12戦2勝 | 4053.2万 | ラブリーデイ | 大阪城ステークス | 中-66週 | |
コスモサガルマータ | 牡2 | [西]梅田智之 | 55.0 | 10戦3勝 | 1564.7万 | ヴィクトワールピサ | 難波ステークス | 中-67週 | |
サイブレーカー | 牡2 | [東]武井亮 | 55.0 | 6戦2勝 | 800万 | Uncle Mo | 3歳上2勝クラス | 中-53週 | |
シュタールヴィント | 牡2 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 15戦3勝 | 1130万 | ロードカナロア | 春興ステークス | 中-69週 | |
スマラグドス | 牡2 | [西]西園正都 | 55.0 | 13戦3勝 | 700万 | ハーツクライ | 五条坂特別 | 中-59週 | |
ティムール | 牡2 | [西]中竹和也 | 55.0 | 13戦1勝 | 700万 | キズナ | 4歳上1勝クラス | 中-67週 | |
トーアライデン | 牡2 | [西]河嶋宏樹 | 55.0 | 15戦2勝 | 850万 | マインドユアビスケッツ | 天神橋特別 | 中-67週 | |
トップナイフ | 牡2 | [西]昆貢 | 55.0 | 11戦2勝 | 3920.6万 | デクラレーションオブウォー | 札幌記念 | 中-38週 | |
ナイトキャッスル | 牡2 | [西]音無秀孝 | 55.0 | 8戦1勝 | 1954.4万 | シルバーステート | 4歳上1勝クラス | 中-62週 | |
ビキニボーイ | 牡2 | [西]梅田智之 | 55.0 | 23戦5勝 | 700万 | ビーチパトロール | オークランドTRT | 中-67週 | |
ロードプレイヤー | 牡2 | [東]尾形和幸 | 55.0 | 9戦2勝 | 1115.6万 | グレーターロンドン | 4歳上1勝クラス | 中-64週 | |
ヴェルテンベルク | 牡2 | [西]宮本博 | 55.0 | 11戦1勝 | 1637.6万 | キタサンブラック | 4歳上1勝クラス | 中-67週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年11月26日(土)開催の第9回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)