呼子特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 1勝クラス 1回小倉1日
芝2600m 右 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルタグラシア | 牝5 | [西]小林真也 | 55.0 | 17戦1勝 | 855万 | ジャスタウェイ | アネモネ賞 | 中-63週 | |
ウインザナドゥ | 牡4 | [東]青木孝文 | 56.0 | 0戦0勝 | 2196.8万 | ハーツクライ | 4歳上2勝クラス | 中-117週 | |
ウインローズブーケ | 牝5 | [西]吉田直弘 | 55.0 | 26戦1勝 | 2182.2万 | ロージズインメイ | 駒ケ岳特別 | 中-21週 | |
ウインヴァカンス | 牝4 | [西]寺島良 | 54.0 | 28戦2勝 | 1651.6万 | ダノンシャンティ | 皿倉山特別 | 中-57週 | |
エリカヴァレリア | 牝4 | [東]久保田貴士 | 54.0 | 0戦0勝 | 1570.3万 | オルフェーヴル | 中-117週 | ||
ギンノサジ | 牝4 | [東]松永康利 | 54.0 | 29戦1勝 | 561万 | ゴールドシップ | 4歳上1勝クラス | 中-110週 | |
シエラネバダ | セン7 | [西]音無秀孝 | 57.0 | 43戦1勝 | 2464.4万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-60週 | |
スズカワークシップ | 牡7 | [西]橋田満 | 57.0 | 32戦2勝 | 1315万 | ルーラーシップ | 一社)東京馬主協会来 | 中-24週 | |
テーオーラファエロ | セン4 | [地]胡本友晴 | 56.0 | 31戦2勝 | 751万 | ゴールドシップ | ファイナルレース | 中-111週 | |
テンカハル | 牡4 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 25戦4勝 | 2425.6万 | キングカメハメハ | 浦和記念 | 中-97週 | |
デスティノアーラ | 牝4 | [西]池添学 | 54.0 | 9戦0勝 | 360万 | ディープインパクト | 稲佐山特別 | 中-6週 | |
ナリノヴィエンヌ | セン4 | [地]宇都英樹 | 56.0 | 43戦8勝 | 528万 | エイシンフラッシュ | チューリップ特別 | 中-113週 | |
マベルロンジュ | 牝5 | [東]水野貴広 | 55.0 | 33戦4勝 | 924.2万 | ハーツクライ | 札幌日刊スポーツ杯 | 中-31週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月15日(土)開催の呼子特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の半ばよりやや左。1000mのスタート地点より少し前進したところ。最初の3コーナーまでの距離は約244m(Aコース時)。ちょうどコース全体を1周半周回する。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。通常は古馬1000万クラスと500万クラスでのみ組まれている。レースの流れとしては平均ペースからスローペースが大半。洋芝の札幌・函館芝2600mと違い、時計が出るし、速い上がりが要求される。それでもスタミナは必要。上がり3ハロンの水準は35秒台だ。好走馬の数は逃げ~先行が多いが、差し馬も来るし、マクリ差しも決まる。芝2000m以下の成績はほとんど関係なく、近走大敗続きの馬が平気で巻き返して穴をあける。特に単勝は穴の宝庫。枠順は外枠が不利。種牡馬成績は、突出して良績を残している馬はおらず混戦模様。一応、ジャングルポケット、スペシャルウィーク、メイショウドトウ、タニノギムレット、フサイチソニックが好調。ヘイロー系とグレイソヴリン系が上位だ。ただし、ダンスインザダークやステイゴールドはあまり良くない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.8-52.5-36.6-35.5=2.41.4)、3歳以上1000万(35.9-51.0-36.8-35.5=2.39.2)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)