壇之浦ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 1回小倉1日
芝1800m 右 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アリーヴォ | 牡4 | [西]杉山晴紀 | 55.0 | 12戦5勝 | 5304.5万 | ドゥラメンテ | 宝塚記念 | 中-23週 | |
イルマタル | 牝6 | [西]渡辺薫彦 | 52.0 | 31戦3勝 | 7137.5万 | シンボリクリスエス | 但馬ステークス | 中-4週 | |
シルヴェリオ | 牡5 | [西]池添学 | 55.0 | 20戦3勝 | 3925.1万 | ハーツクライ | オールスターJ第2戦 | 中-84週 | |
スパークル | 牝4 | [西]中内田充正 | 53.0 | 11戦3勝 | 3969.6万 | エピファネイア | 豊橋ステークス | 中-9週 | |
タガノディアーナ | 牝4 | [西]長谷川浩大 | 53.0 | 21戦3勝 | 6631.3万 | リオンディーズ | 石清水ステークス | 中-105週 | |
タガノパッション | 牝4 | [西]武幸四郎 | 53.0 | 0戦0勝 | 5019.5万 | キングカメハメハ | 中山牝馬ステークス | 中-112週 | |
ディモールト | 牡5 | [地]福田真広 | 54.0 | 26戦4勝 | 3722.7万 | ヘニーヒューズ | ビタースイート賞競走 | 中-109週 | |
ドラグーンシチー | 牡7 | [西]北出成人 | 53.0 | 36戦3勝 | 5846.8万 | ロードカナロア | 新潟日報賞 | 中-29週 | |
バレーノロッソ | 牡7 | [西]石坂公一 | 53.0 | 28戦3勝 | 4214.8万 | ノヴェリスト | C1ー9組 | 中-88週 | |
フィオリキアリ | 牝5 | [西]清水久詞 | 53.0 | 27戦4勝 | 6056.7万 | キズナ | 愛知杯 | 中-52週 | |
フォワードアゲン | セン5 | [東]中野栄治 | 54.0 | 34戦4勝 | 4908.4万 | ローズキングダム | 大阪城ステークス | 中-111週 | |
ララクリスティーヌ | 牝4 | [西]斉藤崇史 | 53.0 | 16戦6勝 | 4183.6万 | ミッキーアイル | 阪神カップ | 中-101週 | |
ワールドスケール | 牡5 | [西]村山明 | 55.0 | 0戦0勝 | 4787.8万 | ワールドエース | 障害4歳上未勝利 | 中-107週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月15日(土)開催の壇之浦ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前の直線真ん中よりやや右。最初の1コーナーまでの距離は約272m。スタート後、100m強進んだところでゴール板を通過。1~2コーナーは上り坂。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。大半のクラスで、3分割した3ハロンの水準ラップがほぼ同じ数字。実際には前半がもっと速かったり、逆に遅かったりとすることはあるが、平均的な流れになりやすいコースだ。重賞は小倉大賞典が組まれている。基本的には夏場の方が時計は速いが、近年は2月でもいい時計が出ている。脚質的には先行馬が有利。Aコース時のみ逃げ馬も先行馬と同じぐらい活躍している。一方で、マクリ差しも決まりやすい。枠順は馬場状態がフラットの際には確実に内枠が有利。先行馬なら最初にコーナーに飛び込みやすいし、差し馬は内々で末脚を溜められる。ただし、内の馬場が悪化してくると中枠から外枠が有利になる。種牡馬成績はヘイロー系が断然。タイキシャトル、マンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、フジキセキ、ステイゴールド、ダンスインザダーク、ネオユニヴァースと活躍馬が豊富。グラスワンダーやシンボリクリスエスなどロベルト系が良くない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.3-36.3-35.2=1.47.8)、3歳以上1000万(35.9-35.5-35.8=1.47.2)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-35.5-35.4=1.46.3)、3歳以上重賞(35.0-35.0-35.1=1.45.1)