KeibaList

節分ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 1回東京2日
芝1600m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アオイシンゴ セン9 [東]古賀慎明 58.0 28戦4勝 9877.6万 ダノンシャンティ センテニアルパークS 中-12週
アヴェラーレ 牝5 [東]木村哲也 56.0 17戦5勝 5468.1万 ドゥラメンテ 東京新聞杯 中-53週
オーバーディリバー セン7 [地]柏原誠路 58.0 17戦4勝 5244.6万 マンハッタンカフェ 兵庫ウインターカップ 中-54週
ストライプ 牝5 [東]尾形和幸 56.0 7戦2勝 3101.7万 ルーラーシップ 節分ステークス 中 0週
ソウルトレイン 牡6 [西]昆貢 58.0 25戦3勝 8315.5万 レッドスパーダ 弥彦ステークス 中-15週
ダンテスヴュー 牡4 [西]友道康夫 57.0 0戦0勝 3721万 キングカメハメハ 福島民報杯 中-63週
トーセンヴァンノ セン4 [東]小桧山悟 57.0 24戦2勝 4616.6万 ヴァンキッシュラン 障害4歳上未勝利 中-60週
パーソナルハイ 牝4 [西]矢作芳人 55.0 21戦1勝 3316.6万 ディープインパクト 関門橋ステークス 中-57週
ベジャール 牡4 [東]田中博康 57.0 14戦2勝 2864万 モーリス バレンタインS 中-54週
リーガルバトル 牡6 [東]高橋文雅 58.0 17戦3勝 3740万 Smart Missile 障害3歳上未勝利 中-42週
リューベック 牡4 [西]須貝尚介 57.0 11戦3勝 4877.3万 ハービンジャー 洛陽ステークス 中-54週
ルーカス セン8 [東]堀宣行 58.0 23戦1勝 6633.5万 スクリーンヒーロー 湘南ステークス 中-14週
レッドモンレーヴ 牡4 [東]蛯名正義 57.0 12戦5勝 5697万 ロードカナロア 中山記念 中-56週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年1月29日(日)開催の節分ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)
JV-LINK

<<
2024年4月
>>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30