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刈谷特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回中京10日
ダート1800m 左 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
ウインザナドゥ 牡5 [東]青木孝文 58.0 20戦2勝 3512.1万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-60週
ウォーターアンク 牝5 [西]岡田稲男 56.0 20戦2勝 2280万 オルフェーヴル 六波羅特別 中-13週
エクストラノート セン6 [東]加藤和宏 58.0 35戦4勝 1727万 アイルハヴアナザー 鎌ケ谷特別 中-58週
キゾク 牡5 [地]西山裕貴 58.0 39戦2勝 2343.4万 マクフィ ユウさん大感謝祭特別 中-58週
キミコソシャチョウ 牡4 [西]森秀行 57.0 17戦2勝 1119.7万 Arrogate 是政特別 中-16週
サイモンメガライズ 牡5 [西]小林真也 58.0 40戦2勝 3098万 ケープブランコ 丹波特別 中-60週
サブロンカズマ 牡5 [東]深山雅史 58.0 24戦2勝 2421万 キンシャサノキセキ 4歳上2勝クラス 中-1週
サワヤカコーズサン セン5 [地]森下淳平 58.0 24戦2勝 2202万 スズカコーズウェイ 道玄坂賞競走 中-52週
サンライズアリオン 牡4 [西]平田修 57.0 12戦4勝 3234.1万 ザファクター 豊前ステークス 中-51週
シェイリーン 牝4 [西]池添学 55.0 11戦4勝 2395万 Arrogate 錦ステークス 中-15週
シンヨモギネス 牡5 [東]伊藤圭三 58.0 40戦2勝 5602.2万 ダノンレジェンド 4歳上2勝クラス 中-58週
ジャスパーグレイト 牡4 [西]森秀行 57.0 16戦3勝 3458.2万 Arrogate JRAアニバーサリー 中-33週
ジョイウイン 牡6 [地]蛯名雄太 58.0 31戦2勝 3092万 サウスヴィグラス 黄葉賞競走 中-44週
スズカマジェスタ 牡4 [西]須貝尚介 57.0 11戦2勝 1412万 マジェスティックウォリアー 鳥取特別 中-33週
スナークレジスト 牡6 [西]川村禎彦 58.0 36戦6勝 2106.5万 トゥザグローリー 弥富特別 中-59週
タイセイエピソード 牡4 [西]杉山晴紀 57.0 22戦3勝 2207万 エピファネイア 伊勢ステークス 中-60週
タイセイヴィーナス 牝5 [西]大橋勇樹 56.0 17戦2勝 2084.4万 シニスターミニスター ノベンバースター賞 中-40週
タガノエスコート 牡4 [西]小林真也 57.0 19戦3勝 3836.2万 ロードカナロア 小倉城S 中-55週
ナムラゴロフキン 牡6 [地]別府真司 58.0 55戦7勝 2670.2万 ゴールドヘイロー だるま夕日賞 中-54週
ファイヴレター 牡6 [東]佐藤吉勝 58.0 44戦2勝 4300万 タイムパラドックス 鎌ケ谷特別 中-58週
プリモスペランツァ 牡4 [西]中竹和也 57.0 25戦3勝 3141万 エスケンデレヤ 障害4歳上未勝利 中-56週
ラインオブソウル 牡4 [西]音無秀孝 57.0 19戦4勝 1780万 シニスターミニスター マーチステークス 中-60週
ラブリーエンジェル 牝6 [東]鈴木慎太郎 56.0 38戦3勝 5400万 カジノドライヴ 古町ステークス 中-31週
レイクリエイター 牡5 [西]浜田多実雄 58.0 23戦3勝 2816万 クリエイター2 アレキサンドライトS 中-51週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年1月29日(日)開催の刈谷特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの真ん中より左寄り。上り坂の途中がスタート地点となる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなった。1800mは中央場所でスタンダードとなっているダート中距離。重賞は東海Sが行われるようになった。上級クラスでは平均から速めのペースで流れるのが基本。一定のスピードを最後まで持続できるかどうかという、いかにもダート戦らしい資質が要求される。大きいコースのため逃げ切りは難しく、先行抜け出しが王道。差しは決まるが、追い込みは厳しい。下級条件ではスローペースになることが多々あるので注意が必要。その場合は先手を奪った馬がそのまま逃げ切る可能性が高い。枠順はほぼフラットだが、不思議と中枠、特に10番ゲートの勝率が図抜けて高い。今後も見守っていきたい特徴だ。種牡馬はヘイロー系とロベルト系が上位を占めており、芝中距離に近い傾向が見て取れる。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.7-38.6-37.7=1.54.0)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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