第59回 金鯱賞 (GⅡ)
サラ系4歳以上 オープン 2回中京2日
芝2000m 左 (国際) 別定 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アラタ | 牡6 | [東]和田勇介 | 57.0 | 24戦6勝 | 1億3267.6万 | キングカメハメハ | 金鯱賞 | 中-52週 | |
グランオフィシエ | 牡5 | [東]久保田貴士 | 57.0 | 20戦5勝 | 7523.4万 | キングカメハメハ | ステイヤーズS | 中-38週 | |
ディープモンスター | 牡5 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 15戦5勝 | 1億686.2万 | ディープインパクト | 小倉大賞典 | 中-49週 | |
ハヤヤッコ | 牡7 | [東]国枝栄 | 57.0 | 39戦6勝 | 2億1050.5万 | キングカメハメハ | 大阪杯 | 中-55週 | |
バイオスパーク | セン8 | [西]浜田多実雄 | 57.0 | 41戦5勝 | 1億5894.8万 | オルフェーヴル | メイステークス | 中-10週 | |
フェーングロッテン | 牡4 | [西]宮本博 | 57.0 | 17戦3勝 | 1億2156.5万 | ブラックタイド | 小倉大賞典 | 中-49週 | |
プログノーシス | 牡5 | [西]中内田充正 | 57.0 | 12戦7勝 | 1億4062.1万 | ディープインパクト | 金鯱賞 | 中-52週 | |
ポタジェ | 牡6 | [西]友道康夫 | 59.0 | 21戦6勝 | 3億6282.6万 | ディープインパクト | 大阪杯 | 中-3週 | |
マリアエレーナ | 牝5 | [西]吉田直弘 | 55.0 | 23戦5勝 | 1億5370.7万 | クロフネ | エリザベス女王杯 | 中-35週 | |
ヤマニンサルバム | 牡4 | [西]中村直也 | 57.0 | 21戦6勝 | 8041.3万 | イスラボニータ | 金鯱賞 | 中-52週 | |
ルビーカサブランカ | 牝6 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 31戦5勝 | 1億5496.2万 | キングカメハメハ | クイーンステークス | 中-20週 | |
ワンダフルタウン | 牡5 | [西]高橋義忠 | 57.0 | 17戦3勝 | 1億85.7万 | ルーラーシップ | ダイヤモンドS | 中-49週 | |
ヴェローチェオロ | 牡5 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 16戦4勝 | 7912.1万 | ゴールドシップ | ダイヤモンドS | 中 3週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月12日(日)開催の第59回 金鯱賞の特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り、上り坂の途中からのスタート。一回目のゴール板前を過ぎた後、グルリと一周する。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。改装によって大きく変貌を遂げたコース。前半のペースがかなり遅くなることが増え、結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた。全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい。40%弱が平均ペースで、残りがハイペースというイメージ。ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に、前で残る確率が高まる。平均ペースであれば先行馬が有利。その際の逃げ馬と差し馬は互角。枠順は8枠だけが不利で、その他はフラット。特に多頭数での16番ゲートよりも外はかなり厳しい。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)