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若葉ステークス (L)

サラ系3歳 オープン 1回阪神11日
芝2000m 右 (国際) 馬齢 (指定)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイザックバローズ 牡3 [西]友道康夫 56.0 7戦2勝 940万 ドゥラメンテ 許波多特別 中-45週
クールミラボー 牡3 [西]寺島良 56.0 11戦4勝 1804.2万 ドレフォン 金蹄ステークス 中-48週
ショウナンバシット 牡3 [西]須貝尚介 56.0 12戦3勝 4302.5万 シルバーステート 阪神大賞典 中-52週
セブンマジシャン 牡3 [西]高野友和 56.0 0戦0勝 2754.1万 ジャスタウェイ 中-55週
ティムール 牡3 [西]中竹和也 56.0 0戦0勝 1202.7万 キズナ 4歳上1勝クラス 中-55週
ナスノカンゲツ 牡3 [東]武井亮 56.0 17戦2勝 1038万 ダイワメジャー 袖ケ浦特別 中-56週
ハーツコンチェルト 牡3 [東]武井亮 56.0 6戦1勝 1955.5万 ハーツクライ 日経新春杯 中-43週
マイネルエンペラー 牡3 [西]清水久詞 56.0 11戦3勝 1360万 ゴールドシップ 八坂S 中-45週
ミントマーク 牡3 [西]池添学 56.0 5戦1勝 830万 ルーラーシップ 3歳上1勝クラス 中-22週
ラスハンメル 牡3 [西]松永幹夫 56.0 12戦2勝 1505.4万 シルバーステート 比良山特別 中-57週
ロゼル 牡3 [東]大和田成 56.0 15戦2勝 1680万 シルバーステート 4歳上2勝クラス 中-52週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月18日(土)開催の若葉ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)
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