御堂筋ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回阪神2日
芝2400m 右外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイブランコ | 牡6 | [東]中野栄治 | 58.0 | 43戦3勝 | 6715.4万 | ケープブランコ | 招福ステークス | 中-41週 | |
ウォルフズハウル | 牡7 | [東]栗田徹 | 58.0 | 23戦3勝 | 5537.9万 | ハーツクライ | 丹沢ステークス | 中-8週 | |
シェルビーズアイ | 牡4 | [西]武英智 | 57.0 | 16戦3勝 | 5776.2万 | ハービンジャー | センテニアル・パーク | 中-56週 | |
ゼッフィーロ | 牡4 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 12戦5勝 | 6838.1万 | ディープインパクト | アルゼンチン共和国杯 | 中-32週 | |
タイセイシリウス | セン6 | [西]小栗実 | 58.0 | 0戦0勝 | 3713.8万 | エピファネイア | 大阪―ハンブルクC | 中-54週 | |
タイセイモナーク | 牡7 | [西]西村真幸 | 58.0 | 43戦3勝 | 8718.7万 | ルーラーシップ | 大阪―ハンブルクC | 中-2週 | |
タイムオブフライト | 牡4 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 0戦0勝 | 4187.9万 | ディープインパクト | 大阪―ハンブルクC | 中-54週 | |
ディナースタ | 牡4 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 0戦0勝 | 4128.6万 | ドゥラメンテ | 大阪―ハンブルクC | 中-54週 | |
ドンナセレーノ | 牝5 | [西]安田翔伍 | 56.0 | 17戦3勝 | 3802.5万 | Lord Kanaloa | 御堂筋ステークス | 中 0週 | |
ナムラカミカゼ | 牡6 | [西]村山明 | 58.0 | 34戦3勝 | 5410.1万 | キズナ | 関門橋ステークス | 中-49週 | |
プライムフェイズ | 牡6 | [西]西園翔太 | 58.0 | 18戦3勝 | 4760.5万 | ディープインパクト | 垂水ステークス | 中-12週 | |
ホウオウエクレール | 牡6 | [西]宮徹 | 58.0 | 0戦0勝 | 8658.7万 | ブラックタイド | 中-55週 | ||
ホウオウリアリティ | 牡5 | [東]高木登 | 58.0 | 32戦4勝 | 5187.3万 | モーリス | 日経賞 | 中-52週 | |
マイネルミュトス | 牡7 | [地]田中守 | 58.0 | 45戦4勝 | 7424.5万 | ディープインパクト | 浅春特別 | 中-50週 | |
モンテディオ | 牡5 | [西]四位洋文 | 58.0 | 0戦0勝 | 6705.5万 | ジャスタウェイ | 立雲峡ステークス | 中-55週 | |
リフレーミング | 牡5 | [西]鮫島一歩 | 58.0 | 0戦0勝 | 6538.9万 | キングヘイロー | 福島民報杯 | 中-55週 | |
レベランス | 牡5 | [西]須貝尚介 | 58.0 | 25戦3勝 | 5723.7万 | ハービンジャー | 障害4歳上未勝利 | 中-43週 | |
ワイドエンペラー | 牡5 | [西]藤岡健一 | 58.0 | 20戦3勝 | 4596.4万 | ルーラーシップ | 金鯱賞 | 中-50週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月26日(日)開催の御堂筋ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は芝2000mと同じ、正面スタンド前直線右寄りのところ。そこから外回りコースを使用して、グルリと一周強回る。最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。ゴール前に急坂があるものの、中山芝2500mとは違うラップになる。全体的に直線部分が長いため、ラスト3ハロンで急激にペースアップする。スタート後の9ハロンは準OPクラス以上でもあまりペースは上がらない。京都の瞬発力比べと質は少し違うが、決め手の優劣がそのまま勝敗に直結する。差し馬が有利。逃げ馬にとっては小細工がしにくいコースで、純粋に能力が高い馬でないと最後まで残すのは厳しい。重賞は神戸新聞杯のみ施行。この時は馬場がいいため、平均勝ち時計はかなり速くなっている。枠順傾向は外が不利。多頭数なるケースは少ないが、10番ゲートより外の成績は落ちる。種牡馬成績はダンスインザダークがトップ。以下、グラスワンダー、キングカメハメハ、シンボリクリスエスと、現役時代、日本で芝2400m以上のG1で活躍した馬の仔が強い。ただし、ジャングルポケット、スペシャルウィークはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.0-38.9-38.0-35.2=2.29.1)、3歳以上1000万(37.7-38.4-37.8-34.9=2.28.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.9-37.5-37.5-35.6=2.27.5)、3歳以上重賞(36.3-36.9-36.9-34.9=2.25.0)