利根川特別 (特別競走)

サラ系４歳以上 3回中山8日
ダート1800m 右（混合）［指定］

馬名	性齢	調教師	斤量	戦績	総賞金	父	馬主	前走
ヤウガウ	セン7	[東]金成貴史	58.0	0戦0勝	3871.5万	ゴールドアリュール	Gリビエール・レーシング	利根川特別	[11着]	(2024/04/14)	中 0週
ショウナンカブト	牡4	[東]戸田博文	58.0	0戦0勝	2963万	ヘニーヒューズ	湘南	利根川特別	[10着]	(2024/04/14)	中 0週
シェットランド	牡4	[東]久保田貴士	58.0	14戦3勝	2052万	リアルインパクト	村木隆	中ノ岳特別	[1着]	(2024/05/12)	中-4週
シゲルカミカゼ	牡4	[東]松山将樹	58.0	0戦0勝	3003万	ドレフォン		利根川特別	[5着]	(2024/04/14)	中 0週
ジャックパール	牡4	[東]鈴木慎太郎	58.0	0戦0勝	1520万	ノボジャック	吉川朋宏	利根川特別	[12着]	(2024/04/14)	中 0週
イージーオンミー	牝4	[東]中舘英二	56.0	0戦0勝	2715.2万	ダイワメジャー	坂東牧場	利根川特別	[6着]	(2024/04/14)	中 0週
レディベル	牝5	[東]辻哲英	56.0	0戦0勝	2198万	キズナ	ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン	利根川特別	[9着]	(2024/04/14)	中 0週
シンリミテス	牡5	[西]大根田裕之	58.0	24戦2勝	1935万	ドレフォン	奥裕嗣	4歳上2勝クラス	[5着]	(2024/05/12)	中-4週
ライラスター	セン5	[東]森一誠	58.0	0戦0勝	3364.7万	ロードカナロア	キャロットファーム	利根川特別	[3着]	(2024/04/14)	中 0週
パーサヴィアランス	牡5	[西]西村真幸	58.0	29戦2勝	4048.2万	ドレフォン	馬場幸夫	若狭湾特別	[6着]	(2024/06/01)	中-7週
マイネルサハラ	牡5	[東]和田雄二	58.0	28戦2勝	2629万	シンボリクリスエス	サラブレッドクラブ・ラフィアン	オーストラリアＴ	[13着]	(2024/05/18)	中-5週
リースタル	牝5	[西]森田直行	56.0	0戦0勝	3358.4万	ロードカナロア	中村祐子	4歳上2勝クラス	[10着]	(2024/04/13)	中 0週
エスティメート	牡5	[東]大和田成	58.0	0戦0勝	3191.7万	プリサイスエンド	ミルファーム	利根川特別	[8着]	(2024/04/14)	中 0週
ローズピリオド	牡5	[東]中川公成	58.0	0戦0勝	2270万	スクリーンヒーロー	ビッグレッドファーム	利根川特別	[13着]	(2024/04/14)	中 0週
カンピオーネ	牡5	[東]栗田徹	58.0	0戦0勝	6795.7万	ヘニーヒューズ	GET NEXT	利根川特別	[1着]	(2024/04/14)	中 0週
ターニングアップ	牡6	[東]石毛善彦	58.0	0戦0勝	3477万	カレンブラックヒル	ミルファーム	袖ケ浦特別	[4着]	(2024/04/13)	中 0週
ウインザナドゥ	牡6	[東]青木孝文	58.0	0戦0勝	3905.8万	ハーツクライ	ウイン	4歳上2勝クラス	[9着]	(2024/04/13)	中 0週
デルマタモン	牡6	[東]勢司和浩	58.0	0戦0勝	2657.2万	オンファイア	浅沼廣幸	利根川特別	[14着]	(2024/04/14)	中 0週
ヴァナルガンド	牡4	[東]稲垣幸雄	58.0	10戦2勝	3799.8万	シビルウォー	ノルマンディーサラブレッドレーシング	利根川特別	[2着]	(2024/04/14)	中 0週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月14日（日)開催の利根川特別の特別登録馬情報です。

コース情報

スタート地点はスタンド前直線の入り口｡最初の１コーナーまでの距離は約３７５ｍで､スタートして間もなく急坂｡この部分の勾配は約２ｍだが､コース全体の高低差は４.４ｍ｡ＪＲＡ全１０場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ｡最後の直線距離は３０８ｍで､中央４場の中では最短となっている｡スタート後の２ハロン目に速いラップが刻まれるため､前半３ハロンの時計が最も速くなる｡平均ラップを見ると中盤の３ハロンで息を入れて､後半３ハロンの末脚勝負となっているが､実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い｡また､クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴｡中山のダートコースは砂が重く､時計も要する馬場のため､パワー型の馬が活躍しやすい｡特に冬場は非常に時計がかかる｡速い持ち時計よりも､コース適性を重視｡切れがある差し馬よりも､簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー｡差し馬同士ではなかなか決まらない｡穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい｡一方､雨が降って脚抜きがいい馬場になると､極端な脚質の馬が台頭する｡行った行ったの展開や､外からの追い込み､マクリ差しの馬が飛んでくる｡１コーナーまで十分距離があるので枠順の有利･不利はあまりないが､逃げ･先行でレースを進めたい馬にとっては､内枠の方が競馬はしやすい｡種牡馬成績はクロフネが断然｡同馬の父フレンチデピュティも強い｡あとは､シンボリクリスエス､ブライアンズタイム､グラスワンダーなどのロベルト系｡ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル｡ヘイロー系ではアグネスタキオン､その他の系統ではワイルドラッシュに注目｡　●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計　２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３７.４-３９.１-３８.６=１.５５.１)､３歳以上１０００万(３７.０-３８.１-３８.７=１.５３.８)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３６.８-３８.２-３７.７=１.５２.７)､３歳以上重賞(３６.２-３７.７-３７.８=１.５１.７)
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