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弥富特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 1回中京3日
ダート1900m 左 (混合) [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
スナークレジスト 牡7 [西]川村禎彦 54.0 39戦6勝 2106.5万 トゥザグローリー 中ノ岳特別 中-8週
ジャスパーバローズ 牡4 [西]清水久詞 57.0 15戦2勝 2649.7万 モーリス 4歳上2勝クラス 中-10週
ディープリボーン 牡4 [西]四位洋文 56.0 6戦2勝 2691.4万 ホッコータルマエ 弥富特別 中 0週
メイショウコガシラ 牡4 [西]本田優 55.0 16戦3勝 3967.9万 メイショウボーラー 上賀茂ステークス 中-8週
マテンロウガイ 牡4 [西]角田晃一 56.0 12戦3勝 2356.8万 リアルスティール 4歳上2勝クラス 中-9週
チュウワモーニング 牝4 [西]小崎憲 52.0 11戦2勝 783万 キズナ 丹波特別 中-1週
バリアントバイオ 牡4 [西]今野貞一 55.0 12戦3勝 2578万 トーセンジョーダン 観月橋ステークス 中-5週
フミヤングフェイス 牡4 [西]新谷功一 55.0 15戦2勝 1700万 シルバーステート 4歳上2勝クラス 中-9週
ヨリノサファイヤ 牝4 [東]根本康広 53.0 14戦3勝 3102.2万 コパノリッキー 三条ステークス 中-6週
マリアナトレンチ 牡4 [西]音無秀孝 55.0 15戦3勝 2748万 ハーツクライ 上賀茂ステークス 中-8週
コンティノアール 牡4 [西]矢作芳人 58.0 8戦3勝 2735.4万 ドレフォン 愛宕特別 中-9週
テレパシー 牝4 [西]石坂公一 53.0 7戦2勝 1700万 ドレフォン 4歳上2勝クラス 中 0週
プメハナ 牝4 [西]鮫島一歩 53.0 15戦3勝 3270万 エスケンデレヤ 中-9週
メジェド 牡4 [西]佐々木晶三 55.0 10戦2勝 2193.4万 キズナ 愛宕特別 中-9週
フライヤートゥルー 牡4 [西]橋口慎介 55.0 11戦2勝 2089万 リアルスティール 4歳上2勝クラス 中-8週
レディーシス 牝5 [西]小崎憲 52.0 16戦2勝 700万 ブラックタイド 4歳上2勝クラス 中-8週
キングサーガ セン7 [西]池江泰寿 56.0 26戦2勝 6204.8万 キングカメハメハ 弥富特別 中 0週
メイショウコジョウ 牡7 [西]石橋守 55.0 28戦2勝 4965.4万 オルフェーヴル 比良山特別 中-5週
トーホウボルツ 牡6 [東]嘉藤貴行 56.0 29戦2勝 3278万 ワールドエース 4歳上2勝クラス 中-9週
ニホンピロハーバー 牡6 [西]安達昭夫 56.0 25戦3勝 3880.4万 ニホンピロアワーズ 尾瀬特別 中-5週
カサデガ 牡6 [東]本間忍 53.0 35戦3勝 4115万 ブラックタイド 4歳上2勝クラス 中-0週
カンピオーネ 牡5 [東]栗田徹 56.0 0戦0勝 4817.4万 ヘニーヒューズ 利根川特別 中-4週
ショウサンキズナ 牡5 [西]松下武士 56.0 18戦2勝 3413.3万 キズナ 中-1週
ヒノデテイオー 牡5 [西]河内洋 56.0 25戦4勝 2582.9万 マジェスティックウォリアー 中ノ岳特別 中-8週
シャドウアイル セン5 [西]斉藤崇史 55.0 18戦2勝 2269万 ノヴェリスト 中-1週
ダノンピーカブー 牡5 [西]大久保龍志 54.0 20戦2勝 2579万 Kitten's Joy 障害4歳上未勝利 中-6週
レッドベルアーム 牡5 [西]藤原英昭 56.0 15戦2勝 4754.1万 ハーツクライ 與杼特別 中-10週
シンリミテス 牡5 [西]大根田裕之 54.0 24戦2勝 1935万 ドレフォン 4歳上2勝クラス 中-8週
ワンダフルトゥデイ 牡5 [西]中尾秀正 56.0 22戦2勝 4320.8万 マジェスティックウォリアー 4歳上2勝クラス 中-8週
サンマルパトロール 牡4 [西]大橋勇樹 55.0 19戦2勝 2734万 ビーチパトロール 愛宕特別 中-9週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年3月16日(土)開催の弥富特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの左。ゴール前急坂の手前からとなる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。番組は古馬500万クラスを中心に、1000万クラスの特別戦が少々という構成。前半のペースが遅くなる傾向があり、全体的に1800mよりもペースがやや緩みがち。平均ペースの流れが最も多い。逃げから差しまで満遍なく好走馬は出しているものの、力がある馬が先手を奪うことができれば、そのまま残る確率が高い。追い込みはかなり厳しい。枠順傾向はサンプル数が少ないながら、外目の枠の好走馬が多くなっている。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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