大津特別 (特別競走)
サラ系４歳以上 2回京都2日
ダート1800m 右 （混合） ［指定］
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファイヴレター | 牡7 | [東]佐藤吉勝 | 58.0 | 47戦2勝 | 4850.7万 | タイムパラドックス | 中-15週 | ||
| ツウカイリアル | 牡4 | [西]庄野靖志 | 57.0 | 13戦2勝 | 2686.4万 | ホッコータルマエ | 與杼特別 | 中-17週 | |
| エンツォウーノ | 牡4 | [西]田中克典 | 57.0 | 9戦2勝 | 1647万 | エイシンヒカリ | 4歳上2勝クラス | 中-2週 | |
| ドゥラレジリエント | 牡4 | [西]牧田和弥 | 57.0 | 8戦4勝 | 2297.2万 | ドゥラメンテ | 中-17週 | ||
| ヴィブラツィオーネ | 牡5 | [東]辻哲英 | 58.0 | 19戦2勝 | 3007.8万 | スピルバーグ | 五泉特別 | 中-13週 | |
| パーティーベル | 牡5 | [西]松永幹夫 | 58.0 | 25戦3勝 | 5755.1万 | ハービンジャー | オーストラリアＴ | 中-16週 | |
| メイショウシロガネ | 牡6 | [西]松永昌博 | 58.0 | 24戦2勝 | 2729.8万 | ホッコータルマエ | 大津特別 | 中 0週 | |
| イツカハシャチョウ | 牡6 | [西]吉田直弘 | 58.0 | 24戦2勝 | 3169.2万 | エイシンフラッシュ | 大津特別 | 中 0週 | |
| ダノンターキッシュ | 牡6 | [西]寺島良 | 58.0 | 32戦2勝 | 3946.7万 | ルーラーシップ | 青嵐賞 | 中-17週 | |
| クリノキングボス | 牡7 | [東]天間昭一 | 58.0 | 54戦2勝 | 1531万 | キングカメハメハ | 潮来特別 | 中-5週 | |
| ヤウガウ | セン7 | [東]金成貴史 | 58.0 | 0戦0勝 | 3871.5万 | ゴールドアリュール | 利根川特別 | 中-11週 | |
| リアルシング | 牡7 | [西]緒方努 | 58.0 | 39戦2勝 | 4689万 | リアルインパクト | 筑後川特別 | 中-4週 | |
| クリノニキータ | 牝7 | [西]大根田裕之 | 56.0 | 39戦2勝 | 3189.9万 | ヴァンセンヌ | 4歳上2勝クラス | 中-7週 | |
| ミスティックロア | 牡4 | [西]矢作芳人 | 57.0 | 7戦4勝 | 3772.6万 | Arrogate | 桃山ステークス | 中-17週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年1月28日（日)開催の大津特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前の直線半ば付近｡１コーナーまでの距離は約２８０ｍ｡そこから２コーナーへと続き､バックストレッチは約４００ｍ｡ラスト１０００ｍ付近の中盤で､高低差３.０ｍのなだらかな坂を上る｡芝コースと同様に３コーナー入口が坂の頂上で､３～４コーナーの下り坂を経て直線へ｡最後の直線は平坦で３２９ｍ｡前半３ハロンの水準ラップはクラスが上がるごとに速くなるものの､それほど安定しているわけではない｡メンバーにより､スローペースからハイペースまでさまざまな展開になる｡基本的には逃げ･先行馬が強い｡これは全クラス共通｡ただ､５００万クラスのみまくり差しがよく決まっており､逃げ･先行馬の成績を上回っている｡枠順はやや中枠が良いが､それほど気にする必要はない｡種牡馬成績はクロフネ､ブライアンズタイム､フジキセキ､キングヘイロー､キングカメハメハらが上位で､芝も得意な種牡馬が優秀な成績を収めている｡一方､タイキシャトル､ジャングルポケット､スキャターザゴールド､マリエンバードはひと息｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３６.８-３８.８-３７.４=１.５３.０)､３歳以上１０００万(３６.５-３８.３-３７.３=１.５２.１)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３６.１-３８.２-３７.０=１.５１.３)､３歳以上重賞(３５.８-３７.５-３７.２=１.５０.５)