タニノギムレットの産駒成績

タニノギムレット(牡)

生年 1999年


年度別実績一覧
年度 順位 出走回数 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 総賞金 出走頭数 EI
2018 51 240 10 7 9 214 4.2% 7.1% 10.8% 2億424万 66 0.64
2017 35 450 23 24 34 369 5.1% 10.4% 18.0% 4億7055.3万 99 0.76
2016 31 617 28 25 37 527 4.5% 8.6% 14.6% 5億1763.9万 137 0.61
2015 24 708 33 38 47 590 4.7% 10.0% 16.7% 6億6750万 164 0.66
2014 19 896 31 50 61 754 3.5% 9.0% 15.8% 7億3252.1万 184 0.65
2013 17 859 46 50 51 712 5.4% 11.2% 17.1% 8億3965.8万 185 0.76
2012 18 976 56 74 73 773 5.7% 13.3% 20.8% 10億3453.8万 206 0.85
2011 17 1076 63 61 68 884 5.9% 11.5% 17.8% 10億8779.1万 251 0.71
2010 17 818 54 48 64 652 6.6% 12.5% 20.3% 10億5649.3万 196 0.87
2009 10 762 53 54 53 602 7.0% 14.0% 21.0% 16億62.1万 152 1.67
2008 13 732 66 63 57 546 9.0% 17.6% 25.4% 14億2149.7万 153 1.48
2007 18 560 41 52 38 429 7.3% 16.6% 23.4% 9億5696万 128 1.14
2006 76 121 8 17 7 89 6.6% 20.7% 26.4% 1億9469.9万 42 0.71
年度 順位 出走回数 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 総賞金 出走頭数 EI


EI:アーニングインデックス(Average Earning Index)とは、競馬においては、種牡馬の成績を表す1つの指標で、種牡馬別の産駒収得賞金に関する指標で 全競走における競走馬1頭あたりの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの収得賞金の比率をあらわしたものです。
計算式は (産駒の総収得賞金÷産駒の出走頭数)÷(全出走馬収得賞金÷総出走頭数) です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アーニングインデックス
  当サイトではJRA(日本中央競馬)のみを対象として算出しています。




タニノギムレットは1999に生まれたブライアンズタイム産駒の種牡馬。
リーディングサイアーの最高は2009年度の第10位となっている。
リーディングサイアー(Leading Sire)とは、産駒の獲得賞金の合計額による種牡馬の順位のこと。年度別実績一覧では「順位」として表記しています。
系統はブライアンズタイムで「ノーザンダンサー系の繁栄にかげりが見えはじめた1987年、ロベルト産駒のリアルシャダイが華々しい新種牡馬デビューを飾り、その2年後、クラシックでシャダイカグラ(桜花賞)、リアルバースデー(日本ダービー2着)が大活躍をした。これを見て日本が導入に動いたのが、同じロベルト産駒のブライアンズタイムだった。ケンタッキーダービーが6着、プリークネスSが2着、ベルモントSが3着。米三冠レースは無冠に終わり、秋になってG1のフロリダダービーを勝ったものの、以後は精彩を欠いていた馬である。このため種牡馬入り当初のブライアンズタイムは、大きな注目を集めたわけではなかった。だが、いきなり初年度産駒からナリタブライアン(三冠馬)、チョウカイキャロル(オークス)を出して、リアルシャダイをはるかに上まわる衝撃的なデビューを飾った。以後もマヤノトップガン(菊花賞)、サニーブライアン(日本ダービー)、ファレノプシス(桜花賞)、タニノギムレット(日本ダービー)、ノーリーズン(皐月賞)、シルクジャスティス(有馬記念)、シルクプリマドンナ(オークス)、ダンツフレーム(宝塚記念)といったG1馬が続々と誕生。サンデーサイレンス、トニービンとともに1990年代の競馬を彩った。父のロベルトは英ダービー馬で、スタミナとパワーに優れ、それでいて仕上がりの良さとスピードも備えていた。ブライアンズタイムはそのロベルトらしさをよく伝え、ことスタミナとパワーという点ではサンデーサイレンスよりも優れていた。近年、ブライアンズタイムの伝える力強さは、ダートで遺憾なく発揮されている。ブライアンズタイムは産駒のG1勝ち馬数、層の厚さでは、サンデーサイレンスにかなわなかった。だが、ナリタブライアン、マヤノトップガン、タニノギムレットらが見せたG1における底力、破壊力は、サンデーサイレンスと互角のものがあった。後継種牡馬の成功も数では見劣るが、タニノギムレットは初年度産駒から、ウオッカという父子2代の日本ダービー制覇を成し遂げた名牝を出した。この他にもマヤノトップガンが成功しており、日本にブライアンズタイム系を根づかせている。」が特徴とされている。