競馬ニュース一覧
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/12/14(木) 17:09:51.07 ID:146wnJDG0
木幡育也騎手(19歳、美浦・藤沢和雄厩舎所属)が、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第20号により、12月14日から裁定委員会の議定があるまで騎乗を停止された。
【日本中央競馬会競馬施行規程(抜粋)】
第147条 第138条第1項各号及び第145条各号のいずれか又は前条に該当する場合を除き、次の各号のいずれかに該当する馬主、調教師、騎手、調教助手、騎手候補者又は厩務員に対して、期間を定めて、調教若しくは騎乗を停止し、戒告し、又は500,000円以下の過怠金を課する。
(20)競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者
【日本中央競馬会競馬施行規程(抜粋)】
第147条 第138条第1項各号及び第145条各号のいずれか又は前条に該当する場合を除き、次の各号のいずれかに該当する馬主、調教師、騎手、調教助手、騎手候補者又は厩務員に対して、期間を定めて、調教若しくは騎乗を停止し、戒告し、又は500,000円以下の過怠金を課する。
(20)競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者
2017/12/15
http://keibalist.com/news/150/
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/12/09(土) 17:06:50.30
再起不能かもしれん
46: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/12/09(土) 17:28:30.33 ID:nvUYgud/0
これは避けられないよ
不運過ぎた
不運過ぎた

2017/12/12
http://keibalist.com/news/149/
2: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/11/09(木) 13:25:41.28 ID:eHFUVGo60
今週末の騎乗を自重する決断をいたしました。
実は昨日の坂路での調教騎乗で落馬してしまい、その際に膝の靭帯を傷めていました。自分ではどうってことないつもりでも、精密検査の結果は「今週無理をすると後々まで後遺症が尾を引く可能性があります」という診断。ここで休むことで、来週以降の騎乗の可能性が大きく開けるということであれば、一時撤退の結論もご理解いただけるのではないでしょうか。
出馬投票当日というタイミングだけに、多くの関係者、ファンの皆さんにご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げなければなりません。今週はひたすら静養に努めます。
http://www.yutaka-take.com/diary_column/
実は昨日の坂路での調教騎乗で落馬してしまい、その際に膝の靭帯を傷めていました。自分ではどうってことないつもりでも、精密検査の結果は「今週無理をすると後々まで後遺症が尾を引く可能性があります」という診断。ここで休むことで、来週以降の騎乗の可能性が大きく開けるということであれば、一時撤退の結論もご理解いただけるのではないでしょうか。
出馬投票当日というタイミングだけに、多くの関係者、ファンの皆さんにご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げなければなりません。今週はひたすら静養に努めます。
http://www.yutaka-take.com/diary_column/
2017/11/08
http://keibalist.com/news/148/
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/09/25(月) 17:04:02.22 ID:iGL2GIIQ0
元JRA騎手の藤田伸二氏(45)が、地方騎手免許1次試験を通過できなかったことが25日、分かった。同氏は15年9月に引退し、ホッカイドウ競馬での騎手復帰を目指し、15日に筆記による1次試験に臨んでいた。
電撃引退から2年。「“藤田伸二を乗せたい”という理由で馬主免許を取得した馬主さんもいる。生まれ故郷の北海道で、お世話になったオーナーの馬に乗れたら…と思ったのが理由」
と再デビューを目指した経緯を熱っぽく語っていたが、夢はかなわなかった。「今年だけの一発勝負」と今回限りの受験であることも明かしている。
藤田伸二氏「電話で不合格という連絡があった。競馬に乗ることには自信があっても、こうやって筆記試験を受けるのは約30年ぶり。
実際、難しかったから。応援してくれた人たちには“ありがとう”と言いたい。試験は今回の1回だけで、もう受けるつもりはない」
ソース元
藤田伸二元騎手地方競馬騎手1次試験突破ならず 「応援してくれた人たちには“ありがとう”」|デイリースポーツ2017.9.25(Mon)
https://www.daily.co.jp/horse/2017/09/25/0010586649.shtml
電撃引退から2年。「“藤田伸二を乗せたい”という理由で馬主免許を取得した馬主さんもいる。生まれ故郷の北海道で、お世話になったオーナーの馬に乗れたら…と思ったのが理由」
と再デビューを目指した経緯を熱っぽく語っていたが、夢はかなわなかった。「今年だけの一発勝負」と今回限りの受験であることも明かしている。
藤田伸二氏「電話で不合格という連絡があった。競馬に乗ることには自信があっても、こうやって筆記試験を受けるのは約30年ぶり。
実際、難しかったから。応援してくれた人たちには“ありがとう”と言いたい。試験は今回の1回だけで、もう受けるつもりはない」
ソース元
藤田伸二元騎手地方競馬騎手1次試験突破ならず 「応援してくれた人たちには“ありがとう”」|デイリースポーツ2017.9.25(Mon)
https://www.daily.co.jp/horse/2017/09/25/0010586649.shtml

2017/9/25
http://keibalist.com/news/147/
2017/9/19
http://keibalist.com/news/146/