千葉日報杯 (特別競走)
サラ系4歳以上 3回中山3日
ダート1800m 右 (混合) (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ヨンク | 牡8 | [東]小笠倫弘 | 58.0 | 38戦2勝 | 5796.6万 | カネヒキリ | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
オラヴェリタス | 牡5 | [西]寺島良 | 58.0 | 39戦2勝 | 3660.8万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
メイショウカゲカツ | 牡5 | [西]西園正都 | 58.0 | 17戦2勝 | 3098.8万 | フェノーメノ | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
イエローウィン | 牝5 | [東]菊川正達 | 56.0 | 25戦2勝 | 2055万 | ゴールドシップ | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
トーセンクライスト | 牡5 | [東]宗像義忠 | 58.0 | 17戦2勝 | 3124万 | オルフェーヴル | 4歳上2勝クラス | 中-4週 | |
ハギノロックオン | 牡5 | [西]高野友和 | 58.0 | 9戦3勝 | 3470万 | マジェスティックウォリアー | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
ベンテイガ | 牡5 | [東]戸田博文 | 58.0 | 17戦6勝 | 1114.4万 | ヘニーヒューズ | 4歳上1勝クラス | 中 4週 | |
アレクサ | 牡4 | [東]斎藤誠 | 58.0 | 0戦0勝 | 2150万 | リアルスティール | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
ジャスパーバローズ | 牡4 | [西]清水久詞 | 58.0 | 0戦0勝 | 2879.7万 | モーリス | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
マーブルロック | 牡4 | [西]西園正都 | 58.0 | 0戦0勝 | 2100万 | シニスターミニスター | 4歳上2勝クラス | 中-2週 | |
ショウナンガロ | 牡4 | [東]武市康男 | 58.0 | 16戦2勝 | 2120万 | Mendelssohn | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
サパテアール | 牡5 | [東]畠山吉宏 | 58.0 | 27戦2勝 | 4313.9万 | プリサイスエンド | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
サイモンソーラン | 牡5 | [東]勢司和浩 | 58.0 | 21戦2勝 | 2086万 | コパノリッキー | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
ファイヴレター | 牡7 | [東]佐藤吉勝 | 58.0 | 46戦2勝 | 5005.7万 | タイムパラドックス | 4歳上2勝クラス | 中-3週 | |
タシロ | 牡7 | [東]伊藤大士 | 58.0 | 35戦2勝 | 2454万 | パイロ | 安房特別 | 中-0週 | |
ティアップリオン | 牡6 | [東]奥平雅士 | 58.0 | 15戦2勝 | 2478万 | リオンディーズ | 尾瀬特別 | 中-3週 | |
カラパタール | 牝6 | [東]池上昌和 | 56.0 | 16戦2勝 | 2021万 | カレンブラックヒル | ラジオ関西賞仲春特別 | 中 0週 | |
ナンヨーヴィヨレ | 牡6 | [東]宗像義忠 | 58.0 | 32戦3勝 | 3173.5万 | ルーラーシップ | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
コスモコラッジョ | 牡6 | [東]嘉藤貴行 | 58.0 | 28戦2勝 | 3927.4万 | シンボリクリスエス | 中 1週 | ||
スズカルビコン | 牡6 | [東]堀内岳志 | 58.0 | 27戦2勝 | 2670万 | ダンカーク | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
カンピオーネ | 牡5 | [東]栗田徹 | 58.0 | 0戦0勝 | 5212.8万 | ヘニーヒューズ | 利根川特別 | 中-2週 | |
アイファーエポック | 牡5 | [東]根本康広 | 58.0 | 22戦6勝 | 2047万 | トビーズコーナー | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
フォーワンセルフ | 牡5 | [東]小桧山悟 | 58.0 | 25戦2勝 | 3545万 | パイロ | 千葉日報杯 | 中 0週 | |
ストライク | 牡4 | [東]加藤士津八 | 58.0 | 16戦5勝 | 3468.2万 | アジアエクスプレス | 下総ステークス | 中-2週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年3月30日(土)開催の千葉日報杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)