二本松特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 3回福島3日
芝2000m 右
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ルリオウ | 牡5 | [東]新開幸一 | 58.0 | 20戦2勝 | 68.4万 | ゴールドシップ | 3歳上1勝クラス | 中-0週 | |
イゾレエオリア | 牝3 | [東]伊藤大士 | 54.0 | 18戦1勝 | 1156.5万 | ハービンジャー | 荒川峡特別 | 中-25週 | |
スパークタイムリー | 牝3 | [東]小島茂之 | 54.0 | 9戦0勝 | 170万 | ドゥラメンテ | 二本松特別 | 中 0週 | |
ホウオウスーペリア | 牡3 | [西]吉岡辰弥 | 56.0 | 0戦0勝 | 2633.1万 | スクリーンヒーロー | 鹿野山特別 | 中-21週 | |
マイレーヌ | 牝3 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 18戦1勝 | 1381.5万 | ロゴタイプ | 4歳上1勝クラス | 中-27週 | |
マコトヴィクラント | 牡3 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 14戦2勝 | 1078万 | ダンカーク | 4歳上2勝クラス | 中-27週 | |
シュハリ | 牡3 | [東]粕谷昌央 | 56.0 | 21戦0勝 | 485万 | カレンブラックヒル | 二王子特別 | 中-27週 | |
アオラキ | 牡3 | [地]今津勝之 | 56.0 | 18戦0勝 | 825万 | ゴールドシップ | 雪間草特別 | 中-16週 | |
マイモーメント | 牡3 | [東]国枝栄 | 56.0 | 5戦1勝 | 550万 | ジャスタウェイ | 尖閣湾特別 | 中-26週 | |
サツキスマイル | 牝3 | [地]伊藤強一 | 54.0 | 8戦1勝 | 80万 | リオンディーズ | C17組 | 中-14週 | |
クラウンローゼン | 牡3 | [東]奥平雅士 | 56.0 | 13戦2勝 | 168.4万 | ハービンジャー | 障害4歳上未勝利 | 中-26週 | |
フリンジティアラ | 牝3 | [東]尾形和幸 | 54.0 | 13戦1勝 | 780万 | サトノクラウン | 障害4歳上未勝利 | 中-27週 | |
グラヴィテ | 牝5 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 24戦0勝 | 1628万 | ネオユニヴァース | 二本松特別 | 中 0週 | |
シャドウエリス | 牝5 | [東]金成貴史 | 56.0 | 28戦1勝 | 2304万 | ハーツクライ | 3歳上1勝クラス | 中-3週 | |
バガン | 牡5 | [西]野中賢二 | 58.0 | 23戦1勝 | 3729.5万 | バゴ | 4歳上1勝クラス | 中-10週 | |
ゲンパチリベロ | 牡5 | [東]西田雄一郎 | 58.0 | 0戦0勝 | 2049.6万 | ドゥラメンテ | 4歳上1勝クラス | 中-21週 | |
サルサロッサ | 牝4 | [東]高柳瑞樹 | 56.0 | 30戦1勝 | 2619.6万 | エスケンデレヤ | 4歳上1勝クラス | 中-15週 | |
タフトテソーロ | 牡4 | [東]高木登 | 58.0 | 24戦1勝 | 1012万 | マツリダゴッホ | 4歳上1勝クラス | 中-27週 | |
ヒドゥンキング | 牡4 | [東]伊藤大士 | 58.0 | 23戦2勝 | 728万 | ドゥラメンテ | 尾瀬特別 | 中-23週 | |
プラニスフェリオ | 牡3 | [西]牧浦充徳 | 56.0 | 0戦0勝 | 1637万 | ドゥラメンテ | 4歳上2勝クラス | 中-11週 | |
エンライトメント | 牡3 | [東]斎藤誠 | 56.0 | 21戦1勝 | 2052万 | ゴールドシップ | 4歳上1勝クラス | 中-14週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年11月11日(土)開催の二本松特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの右端、4コーナーのポケット。高低差はそれほどないが坂の頂上に位置し、スタンド前の直線は谷を下って上るような感じになる。最初の1コーナーまでの距離は約505m(Aコース時)。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入ると、間もなく緩い上り坂がある。3~4コーナーはスパイラルカーブ。コース全体の高低差は1.8m。残り400m付近から下り坂。さらに最後の直線の残り約150mから再び上るというコース形態。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。スタート後、最初の1コーナーまでは十分距離はあるが、かなりペースが上がりやすい。馬場が速い時の前半3ハロンは33秒台後半から34秒台前半になる。4ハロン以降になるとペースは緩み、ゴールまで12秒台前半の持続的なラップが続く。全体的に平均ペース以上の流れだが、芝1800mよりは瞬発力が要求される。小回りなので当然器用さも求められる。脚質傾向は開催前半のAコース時は逃げ~先行馬が圧倒的に有利。開催が進んだ際に組まれるBコースやCコースになると逃げ馬の成績がガクンと落ち、先行~差し馬が狙い目となる。追い込み馬は常に苦しい。マクれるタイプでないと厳しい。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はダンスインザダーク、フジキセキ、マンハッタンカフェ、オペラハウスが上位。芝1800mで強かったジャングルポケットやステイゴールドは不振。シンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンといったロベルト系はまずまず。ミスタープロスペクター系ならばアフリートかキングカメハメハ。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.5-49.7-35.6=2.00.8)、3歳以上1000万(34.9-49.2-36.2=2.00.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-48.7-35.9=2.00.0)、3歳以上重賞(35.4-48.4-35.9=1.59.7)