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高尾特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 2回東京9日
芝1400m 左 定量 [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アルママ 牡7 [東]畠山吉宏 58.0 27戦2勝 4738.4万 オルフェーヴル テレビ山梨杯 中-37週
コモレビキラリ 牝5 [東]根本康広 56.0 22戦2勝 3101万 ダノンレジェンド アンドロメダオープン 中-21週
シベリアンタイガー セン12 [地]雑賀正光 58.0 78戦6勝 7051万 タニノギムレット 伊予馬事畜産特別 中-42週
ステラダイヤ 牝5 [東]高柳瑞樹 56.0 21戦2勝 2498.5万 ロードカナロア 唐戸特別 中-39週
ステルナティーア 牝4 [東]木村哲也 56.0 0戦0勝 2007.2万 ロードカナロア 4歳上2勝クラス 中-47週
ダノンカオス セン6 [地]別府真司 58.0 42戦6勝 2091.1万 ダノンシャンティ C1ー2 中-42週
ダンディジャック 牡4 [東]佐藤吉勝 58.0 22戦2勝 2431万 ディーマジェスティ 4歳上2勝クラス 中-49週
ネバーゴーンアウト セン6 [東]粕谷昌央 58.0 40戦2勝 2156.6万 ヴィクトワールピサ 4歳上2勝クラス 中-38週
ハギノメーテル 牝4 [西]寺島良 56.0 20戦3勝 3071.1万 サトノアラジン 中-45週
パラティーノヒル 牝6 [地]中川竜馬 56.0 53戦2勝 1327.7万 オルフェーヴル KYUSHUDREA 中-42週
ピラティス 牝4 [西]松永幹夫 56.0 15戦2勝 2432万 ロードカナロア 4歳上2勝クラス 中-34週
ブランデーロック 牡4 [東]小桧山悟 58.0 43戦3勝 4818.4万 マクフィ 春興ステークス 中-44週
ルルローズ 牝5 [東]伊藤大士 56.0 26戦3勝 3268.4万 トゥザグローリー 4歳上2勝クラス 中-50週
レフトゥバーズ 牝5 [東]萩原清 56.0 14戦3勝 3958.5万 ディープインパクト 紅葉ステークス 中-23週
ヴィアドロローサ 牡4 [西]安田隆行 58.0 20戦2勝 3327.9万 ロードカナロア 西日本新聞杯 中-41週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年5月20日(土)開催の高尾特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)
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