四日市特別 (特別競走)
サラ系４歳以上 2勝クラス 2回中京6日
ダート1400m 左 （混合） 定量 ［指定］
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エーティーマクフィ | 牡4 | [西]武英智 | 58.0 | 19戦4勝 | 3943.8万 | マクフィ | コールドムーンＳ | 中-38週 | |
| エルバリオ | 牡4 | [西]高野友和 | 58.0 | 22戦4勝 | 4516万 | ドレフォン | オアシスステークス | 中-56週 | |
| オンワードセルフ | 牡7 | [地]宮本仁 | 58.0 | 66戦3勝 | 1668.2万 | ヘニーヒューズ | B5組 | 中-48週 | |
| クロッチ | セン6 | [東]杉浦宏昭 | 58.0 | 23戦2勝 | 2265.1万 | アーネストリー | 疾風怒濤賞 | 中-33週 | |
| ケルンコンサート | 牡4 | [西]森秀行 | 58.0 | 23戦2勝 | 1963.4万 | Mohaymen | 障害4歳上未勝利 | 中-56週 | |
| ゲンパチマイティー | 牡6 | [地]田中守 | 58.0 | 26戦3勝 | 2675.6万 | スマートファルコン | C2ー4 | 中-50週 | |
| コンクエスト | セン4 | [東]小笠倫弘 | 58.0 | 0戦0勝 | 2080万 | キズナ | 袖ケ浦特別 | 中-55週 | |
| サクセスリボーン | 牡6 | [西]北出成人 | 58.0 | 24戦2勝 | 2362万 | ゴールドアリュール | 清里特別 | 中-13週 | |
| シンゼンブースター | セン7 | [西]飯田祐史 | 58.0 | 23戦2勝 | 2514万 | オルフェーヴル | 4歳上2勝クラス | 中-3週 | |
| ゼットレヨン | 牡4 | [西]吉田直弘 | 58.0 | 16戦4勝 | 1869.9万 | モーリス | 天王山ステークス | 中-56週 | |
| タガノペカ | 牝5 | [西]西園翔太 | 56.0 | 26戦3勝 | 2763.9万 | オルフェーヴル | 鳴門ステークス | 中-51週 | |
| ドゥリトル | 牡8 | [西]村山明 | 58.0 | 57戦2勝 | 2753.9万 | トーセンホマレボシ | 4歳上2勝クラス | 中-7週 | |
| ハクサンライラック | 牝7 | [地]桜井今朝利 | 56.0 | 38戦2勝 | 3614.8万 | シルポート | 名古屋CCディアナ賞 | 中-33週 | |
| ヒルノショパン | 牡4 | [西]昆貢 | 58.0 | 25戦3勝 | 2090万 | ディスクリートキャット | 湘南ステークス | 中-56週 | |
| マルモリスペシャル | 牡4 | [西]大橋勇樹 | 58.0 | 17戦5勝 | 1470万 | バトルプラン | 兵庫ゴールドトロフィ | 中-38週 | |
| ミレヴィーナス | 牝4 | [西]茶木太樹 | 56.0 | 14戦3勝 | 1895万 | ヘニーヒューズ | 春風ステークス | 中-48週 | |
| メイショウサトワ | 牡5 | [地]小牧毅 | 58.0 | 24戦3勝 | 980万 | サウスヴィグラス | A2B1 | 中-49週 | |
| ヨーデル | 牡4 | [西]森秀行 | 58.0 | 16戦2勝 | 621万 | More Than Ready | 障害4歳上未勝利 | 中-52週 | |
| リファインドマナー | 牝5 | [西]杉山佳明 | 56.0 | 25戦4勝 | 1927.2万 | パイロ | 舞鶴ステークス | 中-44週 | |
| ワンダースティング | 牡5 | [西]渡辺薫彦 | 58.0 | 0戦0勝 | 2478.4万 | マクフィ | 4歳上2勝クラス | 中-55週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月26日（日)開催の四日市特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は２コーナー奥のポケット｡芝部分がスタートで､ダートコースに入るまで約２００ｍ芝を走ることになる｡向正面直線途中までは緩い上り坂｡残り９８０ｍ地点からは緩やかな下り坂に入る｡３～４コーナー部分はすべて下り坂で､最後の直線へ｡ゴール手前３８０ｍ地点より２２０ｍ地点にかけては高低差１.８ｍの急な上り坂｡勾配は１.１４％で､中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている｡ラスト２２０ｍはほぼ平坦｡ダートコース全体の高低差は３.４ｍ｡最後の直線距離は４１０.７ｍ｡東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている｡東京ダート１６００ｍを彷彿とさせるコース設定｡重賞はプロキオンＳが行われるようになった｡芝部分を走る距離が長いせいか､外枠の好走数はなかなか多い｡スタートから４コーナーまで淀みないペースが続き､追い出しは最後の直線に入ってからでも間に合う｡前が止まれば､坂を駆け上がってからの鮮やかな差し切りが見られる｡差し馬の好走率は先行馬に迫っている｡だが､一番多いのは逃げ切り｡１２００ｍよりは落ちるが､複勝率は４０％を超え､回収率も高い｡ ●クラス別水準ラップ(２Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３５.３-１２.３-３７.６=１.２５.２)､３歳以上１０００万(─)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(─)､３歳以上重賞(─)