早苗賞 (特別競走)
サラ系3歳 1勝クラス 1回新潟5日
芝1800m 左外 (混合) 馬齢
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイロンワークス | 牡3 | [地]金田一昌 | 56.0 | 49戦1勝 | 791万 | Mastercraftsman | 楽天ポイントでネット | 中-167週 | |
アピテソーロ | 牡3 | [東]奥平雅士 | 56.0 | 24戦1勝 | 767万 | ブラックタイド | KYUSHUDREA | 中-155週 | |
アメージングラン | 牡3 | [地]打越勇児 | 56.0 | 51戦10勝 | 468万 | ヘニーヒューズ | Aー2 | 中-194週 | |
ウインアステロイド | 牡3 | [東]和田正一郎 | 56.0 | 46戦1勝 | 1170万 | リアルインパクト | 浄土平特別 | 中-204週 | |
エンデュミオン | 牡3 | [西]清水久詞 | 56.0 | 39戦6勝 | 935万 | ヴィクトワールピサ | 三木ホースランドJS | 中-201週 | |
キングオブドラゴン | 牡3 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 33戦4勝 | 1818.8万 | ハーツクライ | 丹頂ステークス | 中-171週 | |
サーストンカイドー | 牡3 | [西]橋田満 | 56.0 | 8戦1勝 | 1363.6万 | エピファネイア | 3歳上1勝クラス | 中-68週 | |
サナチャン | 牝3 | [地]新井清重 | 54.0 | 30戦1勝 | 801万 | マジェスティックウォリアー | C3二三 | 中-198週 | |
ザイラ | 牝3 | [西]四位洋文 | 54.0 | 17戦2勝 | 954万 | フェノーメノ | テレビ山梨杯 | 中-89週 | |
シングンバズーカ | 牡3 | [地]金田一昌 | 56.0 | 42戦4勝 | 1365万 | シングンオペラ | 北陸新幹線県内全線開 | 中-198週 | |
ディヴィナシオン | 牡3 | [西]森秀行 | 56.0 | 49戦4勝 | 1170万 | ヴィクトワールピサ | シルクロードS | 中-192週 | |
ドナキアーロ | 牝3 | [西]牧浦充徳 | 54.0 | 17戦2勝 | 700万 | ディープブリランテ | 八代特別 | 中-92週 | |
バビット | 牡3 | [西]浜田多実雄 | 56.0 | 0戦0勝 | 2035万 | ナカヤマフェスタ | 福島民報杯 | 中-203週 | |
ヒルノエドワード | 牡3 | [西]昆貢 | 56.0 | 33戦2勝 | 1498万 | ルーラーシップ | 八代特別 | 中-196週 | |
ピュアカラー | 牝3 | [地]永島太郎 | 54.0 | 33戦1勝 | 850万 | ワールドエース | たつの赤とんぼ特別B | 中-198週 | |
フィニステール | 牡3 | [西]中内田充正 | 56.0 | 17戦4勝 | 1066.4万 | キングカメハメハ | 名鉄杯 | 中-164週 | |
フェアリーグルーヴ | 牝3 | [東]高橋文雅 | 54.0 | 15戦3勝 | 510万 | フェノーメノ | 遠州灘ステークス | 中-139週 | |
ペルラネーラ | 牝3 | [東]林徹 | 54.0 | 7戦1勝 | 500万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-74週 | |
レザネフォール | 牡3 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 26戦5勝 | 2317.4万 | キングカメハメハ | イルミネーションJS | 中-184週 | |
レッドアダン | セン3 | [地]加藤和宏 | 56.0 | 27戦5勝 | 932.7万 | ルーラーシップ | 待ってました!金沢競 | 中-198週 | |
ロータスランド | 牝3 | [西]辻野泰之 | 54.0 | 26戦6勝 | 1756.8万 | Point of Entry | 高松宮記念 | 中-200週 | |
ロードベイリーフ | 牡3 | [西]森田直行 | 56.0 | 0戦0勝 | 1370万 | ヴァンセンヌ | モルガナイトS | 中-202週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月23日(土)開催の早苗賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の入り口。内回りコース使用の芝1200mと同じ位置になる。外回りコース使用で、3コーナーまでの距離は748m(Aコース時)。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。近年は1000万クラス以下で組まれているコース。1600万クラス以上のタイムは参考程度に考えていただきたい。各クラスの水準ラップでは中盤の3ハロンが遅くなっている。ここは3~4コーナーのカーブが含まれる部分であり、直線部分よりもスピードが落ちるのは仕方がない。ただ、大半のレースが同じようなラップを踏むかと言うとそうではない。大まかに分けると超スローペースか平均ペースのどちらか。スタートからバックストレッチまでのペースが全然上がらず、極端に上がりが速くなることがある。逃げ馬には厳しい舞台。差し馬の好走が多くなっている。枠順はほぼフラット。以前は外枠が強い印象だったが、近年はそうでもなくなってきた。種牡馬成績はキングカメハメハ、ダンスインザダーク、オペラハウス、アグネスタキオンらが上位。フレンチデピュティはいいが、クロフネは苦戦している。また、ステイゴールド、スペシャルウィークも好走率が悪い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-37.1-34.4=1.46.9)、3歳以上1000万(36.2-36.7-33.8=1.46.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-36.2-34.3=1.46.1)、3歳以上重賞(34.8-36.1-34.3=1.45.2)