恵山特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 1勝クラス 1回函館5日
芝1800m 右 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイスジェイド | 牡5 | [西]牧田和弥 | 57.0 | 22戦0勝 | 1458万 | ルーラーシップ | 石狩特別 | 中-59週 | |
ウインアステロイド | 牡5 | [東]和田正一郎 | 57.0 | 46戦1勝 | 2422.2万 | リアルインパクト | 浄土平特別 | 中-95週 | |
キュンストラー | 牝4 | [東]松永康利 | 55.0 | 36戦1勝 | 1020万 | ゴールドシップ | 4歳上1勝クラス | 中-86週 | |
グーデンドラーク | 牡3 | [西]池添学 | 54.0 | 0戦0勝 | 700万 | ハーツクライ | 梅田ステークス | 中-93週 | |
ザレストノーウェア | 牡4 | [東]新開幸一 | 57.0 | 17戦1勝 | 251万 | ディープインパクト | 中山新春ジャンプS | 中-80週 | |
シングマイハート | 牝4 | [東]尾関知人 | 55.0 | 18戦0勝 | 1338万 | ハーツクライ | 3歳上1勝クラス | 中-20週 | |
タケルジャック | 牡4 | [東]小桧山悟 | 57.0 | 44戦2勝 | 1587万 | ブラックタイド | 4歳上2勝クラス | 中-88週 | |
ダイム | 牝3 | [西]昆貢 | 52.0 | 16戦3勝 | 1869.2万 | オルフェーヴル | 三陸特別 | 中-71週 | |
デルマアシュラ | 牡4 | [地]菅原勲 | 57.0 | 40戦5勝 | 2173.2万 | ディープインパクト | B1二組 | 中-89週 | |
ハーツラプソディ | 牝4 | [西]今野貞一 | 55.0 | 25戦3勝 | 3113.6万 | ハーツクライ | 飛鳥ステークス | 中-85週 | |
ハイエログリフ | 牝4 | [西]小栗実 | 55.0 | 11戦1勝 | 1164.9万 | キズナ | 4歳上1勝クラス | 中-43週 | |
ヒドゥンキング | 牡3 | [東]伊藤大士 | 54.0 | 23戦2勝 | 728万 | ドゥラメンテ | 尾瀬特別 | 中-95週 | |
ファインバーグ | 牡3 | [西]清水久詞 | 54.0 | 9戦1勝 | 748万 | シルバーステート | 香嵐渓特別 | 中-56週 | |
フラリオナ | 牝4 | [西]平田修 | 55.0 | 29戦1勝 | 2097.2万 | ストロングリターン | 聖籠特別 | 中-70週 | |
ホウオウプリンセス | 牝6 | [西]吉岡辰弥 | 55.0 | 23戦3勝 | 1857.1万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-37週 | |
マイネルデステリョ | 牡5 | [地]松島寿 | 57.0 | 39戦1勝 | 3396.4万 | エイシンフラッシュ | コーラル賞 | 中-89週 | |
モチベーション | 牝3 | [東]清水英克 | 52.0 | 13戦3勝 | 1229.2万 | ガルボ | 白秋ステークス | 中-68週 | |
ランドリュウオー | 牡6 | [地]胡本友晴 | 57.0 | 60戦3勝 | 477.9万 | ハービンジャー | C3ー13 | 中-46週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年6月25日(土)開催の恵山特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線、スタンドの右端。最初の1コーナーまでの距離は約275m。1コーナー手前から2コーナーにかけては緩い下り坂になっている。2コーナーの地点が函館競馬場の最低地点になっており、向正面直線は緩やかな上り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上(最高地点)があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっている。函館競馬場は一般的に平坦コースと思われがちだが、このように実は起伏がある。芝コース全体の高低差は3.4m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンで、最後の直線距離はともに262m。スタートしてから2ハロン目のところがちょうど1~2コーナーのカーブ。通常、最もペースが上がりやいところが曲線部分であるため、コーナリングのうまさが問われる。向正面でひと息入るが、残り600mが3コーナー手前であるため、極端にペースが落ちることはない。結果、スタートからゴールまで各ハロンのラップ差が小さくなる。平均からハイペースが基本。末脚の持続力が問われる。重い洋芝なので、速い持ち時計は必要ない。逆に遅い上がりの決着に強いタフな馬を狙いたい。脚質的には先行馬が圧倒的に有利。逃げと差しはほぼ互角。追い込みは不利。マクれないと厳しい。枠順成績は内枠が強い。種牡馬成績はマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、ダンスインザダーク、フジキセキなどサンデーサイレンス系が中心。速い上がりは必要ないが、決め手勝負にはなるのでサンデーの血は必要。2番手グループにはグラスワンダー、シンボリクリスエス、ブライアンズタイムなどのロベルト系が占める。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.0-37.4-35.9=1.49.3)、3歳以上1000万(36.3-36.7-36.1=1.49.1)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-37.2-35.7=1.48.4)、3歳以上重賞(─)