飛翼特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 4回新潟1日
芝1000m 直線 (混合) 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アーヒラ | 牝7 | [東]石毛善彦 | 55.0 | 42戦2勝 | 3884.8万 | スウェプトオーヴァーボード | 新津特別 | 中-2週 | |
エイシンツーリング | 牡3 | [東]田中剛 | 55.0 | 10戦3勝 | 722万 | エイシンヒカリ | サンケイスポーツZB | 中-41週 | |
エスジープリンセス | 牝4 | [東]和田勇介 | 55.0 | 19戦2勝 | 2171.4万 | アンライバルド | クリスマスカップ | 中-62週 | |
カゼノタニノアヤカ | 牝5 | [西]安田隆行 | 55.0 | 17戦2勝 | 3298.7万 | ロードカナロア | 飛翼特別 | 中 0週 | |
キモンブラウン | 牝4 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 13戦2勝 | 2954.3万 | アジアエクスプレス | 飛翼特別 | 中 0週 | |
コーリンバニラ | 牝5 | [東]加藤和宏 | 55.0 | 19戦3勝 | 582.5万 | サウスヴィグラス | 神無月賞 | 中-54週 | |
タピオカ | 牝5 | [東]牧光二 | 55.0 | 18戦2勝 | 3175.2万 | ケイムホーム | 飛翼特別 | 中 0週 | |
デアリングウーマン | 牝4 | [西]角田晃一 | 55.0 | 23戦2勝 | 2980万 | ロードカナロア | 3歳上2勝クラス | 中-51週 | |
ドリームジャンボ | 牝7 | [東]南田美知雄 | 55.0 | 41戦3勝 | 2816万 | ベーカバド | 3歳上2勝クラス | 中-7週 | |
ニルカンタテソーロ | 牡5 | [東]小手川準 | 57.0 | 0戦0勝 | 2914.6万 | Speightstown | 袖ケ浦特別 | 中-78週 | |
ネレイド | 牝3 | [東]粕谷昌央 | 53.0 | 15戦3勝 | 4627.6万 | ビッグアーサー | 稲妻ステークス | 中-43週 | |
ピナクルズ | セン9 | [東]加藤和宏 | 57.0 | 52戦2勝 | 3085.7万 | ブラックタイド | ファイナルレース | 中-54週 | |
フチサンメルチャン | 牡5 | [西]笹田和秀 | 57.0 | 37戦4勝 | 2033.5万 | アンライバルド | 4歳上2勝クラス | 中-75週 | |
フラッグアドミラル | 牡8 | [地]中川雅之 | 57.0 | 65戦6勝 | 5810.2万 | シニスターミニスター | エアリーフローラ特別 | 中-73週 | |
ボンクラージュ | 牝3 | [東]矢野英一 | 53.0 | 16戦2勝 | 1812.7万 | アメリカンペイトリオット | 3歳上2勝クラス | 中-52週 | |
ミキノバスドラム | 牡4 | [地]平山真希 | 57.0 | 36戦6勝 | 1515.6万 | ミキノバンジョー | 菜の花特別 | 中-71週 | |
ミツカネプルート | 牝3 | [地] 高橋宏征 | 53.0 | 17戦5勝 | 1520万 | シニスターミニスター | 景星鳳凰賞 | 中-74週 | |
メイショウユリシス | 牝5 | [西]高橋亮 | 55.0 | 24戦2勝 | 2463.7万 | メイショウサムソン | 北摂特別 | 中-1週 | |
ルルルージュ | 牝4 | [東]菊沢隆徳 | 55.0 | 17戦2勝 | 2452万 | ダイワメジャー | 飛翼特別 | 中-52週 | |
レオハイセンス | 牝5 | [東]奥平雅士 | 55.0 | 20戦2勝 | 3230.3万 | ジャスタウェイ | 飛翼特別 | 中 0週 | |
ヴィクトワールメイ | 牝6 | [地]桧森邦夫 | 55.0 | 56戦4勝 | 1077万 | ヴィクトワールピサ | ユーチャリス特別 | 中-56週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年10月15日(土)開催の飛翼特別の特別登録馬情報です。
コース情報
日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)