クロッカスステークス (L)
サラ系3歳 オープン 1回東京1日
芝1400m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルトシュタット | 牡3 | [西]安田翔伍 | 56.0 | 15戦3勝 | 1948.2万 | ロードカナロア | 長岡京ステークス | 中-88週 | |
ウインモナーク | 牡3 | [東]奥平雅士 | 56.0 | 16戦3勝 | 940万 | ビッグアーサー | フリーウェイS | 中-120週 | |
コラリン | 牝3 | [東]木村哲也 | 54.0 | 0戦0勝 | 3314.2万 | ダイワメジャー | ラジオ福島賞 | 中-115週 | |
シーズアクイーン | 牝3 | [東]石毛善彦 | 54.0 | 17戦1勝 | 587万 | ダノンレジェンド | 飛竜特別 | 中-120週 | |
ジャングロ | 牡3 | [西]森秀行 | 56.0 | 12戦4勝 | 2710.3万 | More Than Ready | 夕刊フジ杯オパールS | 中-88週 | |
デュガ | 牡3 | [西]森秀行 | 56.0 | 19戦4勝 | 2164.2万 | Practical Joke | 阪急杯 | 中-108週 | |
トウシンマカオ | 牡3 | [東]高柳瑞樹 | 56.0 | 18戦6勝 | 4236.8万 | ビッグアーサー | 京王杯スプリングC | 中-119週 | |
フリートオブフット | 牝3 | [東]奥村武 | 54.0 | 18戦2勝 | 690万 | キンシャサノキセキ | 4歳上2勝クラス | 中-118週 | |
プルパレイ | セン3 | [西]須貝尚介 | 56.0 | 20戦3勝 | 3195.3万 | イスラボニータ | 京王杯スプリングC | 中-119週 | |
リトス | 牝3 | [東]高橋裕 | 54.0 | 22戦2勝 | 2553.3万 | シルバーステート | キャンドルライト賞 | 中-99週 | |
レッツリブオン | セン3 | [東]伊藤大士 | 56.0 | 26戦1勝 | 1430万 | ダノンレジェンド | 由比ヶ浜特別 | 中-122週 | |
ワールドコネクター | 牡3 | [東]蛯名正義 | 56.0 | 16戦2勝 | 976万 | Connect | 4歳上2勝クラス | 中-116週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月29日(土)開催のクロッカスステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)