第57回 共同通信杯 (GⅢ)
サラ系3歳 オープン 1回東京6日
芝1800m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウインオーディン | 牡3 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 8戦1勝 | 2201万 | エピファネイア | 恋路ケ浜特別 | 中-56週 | |
キョウエイブリッサ | 牡3 | [東]武市康男 | 56.0 | 10戦2勝 | 1990万 | グレーターロンドン | 3歳上1勝クラス | 中-30週 | |
コレペティトール | 牡3 | [西]中竹和也 | 56.0 | 11戦5勝 | 1755.9万 | ジャスタウェイ | 読売マイラーズカップ | 中-62週 | |
シーズンリッチ | 牡3 | [東]久保田貴士 | 56.0 | 8戦2勝 | 780万 | ドゥラメンテ | 金鯱賞 | 中-56週 | |
シュタールヴィント | 牡3 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 15戦3勝 | 1130万 | ロードカナロア | 春興ステークス | 中-58週 | |
シルバースペード | 牡3 | [東]小野次郎 | 56.0 | 15戦1勝 | 890万 | シルバーステート | 4歳上1勝クラス | 中-62週 | |
タスティエーラ | 牡3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 8戦3勝 | 1300万 | サトノクラウン | 天皇賞(春) | 中-63週 | |
タッチウッド | 牡3 | [西]武幸四郎 | 56.0 | 3戦1勝 | 2312.2万 | ドゥラメンテ | 皐月賞 | 中-9週 | |
ダノンザタイガー | 牡3 | [東]国枝栄 | 56.0 | 7戦1勝 | 3317.1万 | ハーツクライ | 中-63週 | ||
トーアライデン | 牡3 | [西]河嶋宏樹 | 56.0 | 16戦2勝 | 850万 | マインドユアビスケッツ | 鴨川特別 | 中-64週 | |
ファントムシーフ | 牡3 | [西]西村真幸 | 56.0 | 7戦3勝 | 7457.4万 | ハービンジャー | 神戸新聞杯 | 中-32週 | |
レイベリング | 牡3 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 10戦4勝 | 2517.4万 | Frankel | ダービー卿チャレンジ | 中-59週 | |
ロードプレイヤー | 牡3 | [東]尾形和幸 | 56.0 | 9戦2勝 | 1115.6万 | グレーターロンドン | 4歳上1勝クラス | 中-53週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年2月12日(日)開催の第57回 共同通信杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)