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君子蘭賞 (特別競走)

サラ系3歳 1勝クラス 2回阪神1日
芝1800m 右外 牝 馬齢 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アグラシアド 牝3 [西]中村直也 54.0 12戦3勝 958万 リアルスティール 房総特別 中-50週
アスパルディーコ 牝3 [東]蛯名正義 54.0 6戦1勝 520万 ブラックタイド 出雲崎特別 中-18週
アリスヴェリテ 牝3 [西]中竹和也 54.0 17戦2勝 2662.9万 キズナ 四国新聞杯 中-52週
エイシンペトラ 牝3 [地]東眞市 54.0 26戦5勝 342.2万 アメリカンペイトリオット 向春賞 中-47週
キミノナハマリア 牝3 [西]千田輝彦 54.0 14戦3勝 2529.2万 ハービンジャー 福島牝馬ステークス 中-56週
サーマルソアリング 牝3 [西]藤原英昭 54.0 11戦4勝 1015万 ドゥラメンテ 総武ステークス 中-49週
ダークブロンド 牝3 [西]高橋亮 54.0 12戦1勝 963.7万 ハービンジャー 4歳上1勝クラス 中-50週
トゥーテイルズ 牝3 [西]藤原英昭 54.0 12戦2勝 1230万 ラブリーデイ 筑後川特別 中-48週
ベレザニーニャ 牝3 [西]小崎憲 54.0 11戦2勝 820万 アメリカンペイトリオット 4歳上2勝クラス 中-53週
マイレーヌ 牝3 [東]斎藤誠 54.0 16戦1勝 1381.5万 ロゴタイプ 4歳上1勝クラス 中-54週
マスキュリン 牝3 [西]新谷功一 54.0 15戦2勝 850万 ワンアンドオンリー 4歳上1勝クラス 中-56週
マルクパージュ 牝3 [西]斉藤崇史 54.0 12戦1勝 1078万 ハービンジャー 岡崎特別 中-50週
メテオリート 牝3 [西]吉岡辰弥 54.0 12戦3勝 1250万 ドレフォン 北山ステークス 中-46週
ランスオブサウンド 牝3 [西]奥村豊 54.0 7戦1勝 1137.2万 ディープブリランテ 4歳上1勝クラス 中-55週
ルカン 牝3 [西]藤野健太 54.0 11戦2勝 1020万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-56週
ルクスドヌーヴ 牝3 [西]須貝尚介 54.0 6戦1勝 808万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-42週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月25日(土)開催の君子蘭賞の特別登録馬情報です。


コース情報

2コーナー出口付近のポケットからの発走。芝1600mのスタート地点からそのまま200mバックしたところがスタート地点で、内回りの芝1400mと同じ位置になる。しかし、外回りコース使用なので、最初のコーナー(3コーナー)まで600m以上も距離がある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。前半3ハロンの平均はマイル戦とほぼ同じ流れ。各クラスともに35秒台。後半3ハロンの平均も各クラス34秒台後半というめずらしい傾向にある。よって、中盤の3ハロンの厳しさがクラスの差に繋がる。一般的には緩むところだが、上のクラスになるほどその度合いが小さい。基本的には後半に速い脚が必要なので、決め手が問われる。また、Aコース時は差し馬が優秀、Bコース時は逃げ・先行馬が活躍という傾向がある。枠順による差はあまりない。種牡馬成績はアグネスタキオンを筆頭にステイゴールド、マンハッタンカフェ、ダンスインザダーク、フジキセキ、スペシャルウィークとヘイロー系が軒並み上位。あとはマヤノトップガン、ホワイトマズル、キングカメハメハ、シンボリクリスエスが上位の顔ぶれ。クロフネ、ジャングルポケット、タイキシャトル、キングヘイローはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-37.6-34.7=1.47.3)、3歳以上500万(35.5-36.9-34.9=1.47.3)、3歳以上1000万(35.6-36.5-34.7=1.46.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-36.1-34.9=1.46.5)、3歳以上重賞(35.2-36.3-34.7=1.46.2)
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