金山特別 (特別競走)
サラ系４歳以上 1勝クラス 2回中京5日
芝2000m 左 定量 ［指定］
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| インブレッドセンス | 牡4 | [東]西田雄一郎 | 58.0 | 10戦0勝 | 590万 | ハーツクライ | 4歳上1勝クラス | 中 0週 | |
| ウェイオブライト | セン5 | [西]高橋康之 | 58.0 | 16戦2勝 | 1178.4万 | エイシンヒカリ | 阿賀野川特別 | 中-21週 | |
| エボカシオン | 牡6 | [西]藤沢則雄 | 58.0 | 24戦3勝 | 705.5万 | ハーツクライ | 奥尻特別 | 中-12週 | |
| クリオミニーズ | 牡4 | [西]西園翔太 | 58.0 | 21戦3勝 | 2078.4万 | リオンディーズ | 尾瀬特別 | 中-56週 | |
| グラティトゥー | 牡5 | [地]胡本友晴 | 58.0 | 20戦1勝 | 1511.2万 | エピファネイア | ファイナルレース | 中-50週 | |
| コスモミローディア | 牡7 | [東]天間昭一 | 58.0 | 47戦1勝 | 2570.4万 | ダノンバラード | 尖閣湾特別 | 中-7週 | |
| サムハンター | 牡5 | [西]高橋康之 | 58.0 | 0戦0勝 | 2310.8万 | マジェスティックウォリアー | 喜多方特別 | 中-54週 | |
| サンライズロナウド | 牡4 | [西]安田隆行 | 58.0 | 17戦4勝 | 804.2万 | ハービンジャー | 阪急杯 | 中-48週 | |
| シャトンアンジュ | 牝4 | [西]池添学 | 56.0 | 10戦0勝 | 1002万 | ディープインパクト | 三春駒特別 | 中-32週 | |
| ストリートライフ | 牡4 | [西]森秀行 | 58.0 | 5戦0勝 | 422万 | シルバーステート | 4歳上1勝クラス | 中-2週 | |
| セルケト | 牝4 | [西]斉藤崇史 | 56.0 | 18戦1勝 | 2887.6万 | ディープブリランテ | 4歳上1勝クラス | 中-49週 | |
| ゾロ | 牡7 | [東]小手川準 | 58.0 | 48戦3勝 | 1644.3万 | English Channel | 3歳上1勝クラス | 中-21週 | |
| タンジェリンムーン | 牝6 | [西]松永昌博 | 56.0 | 21戦1勝 | 4001.6万 | ゴールドシップ | 金山特別 | 中 0週 | |
| ダノンジェネラル | 牡5 | [地]別府真司 | 58.0 | 19戦1勝 | 1151万 | ドゥラメンテ | 土佐あかうし特別 | 中-50週 | |
| ダノンジャッカル | 牡4 | [西]中内田充正 | 58.0 | 12戦2勝 | 1728.4万 | ディープインパクト | 三陸特別 | 中-32週 | |
| ヒナノコバン | セン6 | [東]本間忍 | 58.0 | 30戦1勝 | 920万 | バゴ | 3歳上1勝クラス | 中-34週 | |
| ヒルノアントラ | セン6 | [西]昆貢 | 58.0 | 34戦1勝 | 2700.2万 | ハーツクライ | 4歳上1勝クラス | 中-43週 | |
| マイネルカグラ | 牡4 | [地]尾林幸二 | 58.0 | 31戦1勝 | 759万 | ヴィクトワールピサ | C1 | 中-50週 | |
| マイネルシーマー | 牡4 | [東]青木孝文 | 58.0 | 0戦0勝 | 1381万 | ゴールドシップ | 4歳上1勝クラス | 中-54週 | |
| メイショウケンコン | 牡5 | [西]河内洋 | 58.0 | 22戦3勝 | 492万 | エピファネイア | 4歳上1勝クラス | 中-4週 | |
| ロックグラス | セン6 | [地]小林俊彦 | 58.0 | 51戦2勝 | 1317万 | エイシンフラッシュ | 来年も、岩手競馬に会 | 中-40週 | |
| ヴィトーリア | 牡5 | [西]武英智 | 58.0 | 31戦1勝 | 3343万 | ドゥラメンテ | 戸畑特別 | 中-43週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月25日（土)開催の金山特別の特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り､上り坂の途中からのスタート｡一回目のゴール板前を過ぎた後､グルリと一周する｡１～２コーナーのカーブは緩い上り坂で､残り１０８０ｍ地点まで続く｡その後は緩やかな下り坂に入る｡３～４コーナー部分はすべて下り坂で､最後の直線へ｡ゴール手前３４０ｍ地点より２４０ｍ地点にかけては高低差２.０ｍの急な上り坂｡勾配は２.０％で､中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている｡ラスト２４０ｍはほぼ平坦｡芝コース全体の高低差は３.５ｍ｡最後の直線距離はＡコース時､Ｂコース時ともに４１２.５ｍ｡改装によって大きく変貌を遂げたコース｡前半のペースがかなり遅くなることが増え､結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた｡全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい｡４０％弱が平均ペースで､残りがハイペースというイメージ｡ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に､前で残る確率が高まる｡平均ペースであれば先行馬が有利｡その際の逃げ馬と差し馬は互角｡枠順は８枠だけが不利で､その他はフラット｡特に多頭数での１６番ゲートよりも外はかなり厳しい｡ ●クラス別水準ラップ(２Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(─)､３歳以上１０００万(─)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(─)､３歳以上重賞(─)