礼文特別 (特別競走)
サラ系３歳以上 1勝クラス 1回札幌3日
芝1200m 右 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アセンダント | 牝4 | [東]田島俊明 | 55.0 | 38戦2勝 | 2015.3万 | ダノンバラード | 潮騒特別 | 中-101週 | |
| インザムービー | 牝3 | [西]牧田和弥 | 52.0 | 17戦2勝 | 1270万 | リアルインパクト | 会津特別 | 中-67週 | |
| カーフライターク | 牡3 | [西]田中克典 | 54.0 | 25戦2勝 | 1040万 | エピファネイア | 西部スポニチ賞 | 中-159週 | |
| キーダイヤ | 牝3 | [西]藤岡健一 | 52.0 | 20戦3勝 | 1482.8万 | War Command | 南総ステークス | 中-122週 | |
| キタノギャラクシー | 牡3 | [東]松永康利 | 54.0 | 19戦1勝 | 691万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上未勝利 | 中-89週 | |
| グレイトゲイナー | 牡3 | [西]森秀行 | 54.0 | 37戦5勝 | 1186.9万 | キンシャサノキセキ | 夕刊フジオーシャンＳ | 中-187週 | |
| サンドスピーダー | 牡5 | [東]和田勇介 | 57.0 | 37戦4勝 | 1387.5万 | キンシャサノキセキ | 錦江湾特別 | 中-145週 | |
| シーオブセレニティ | セン5 | [東]田中博康 | 57.0 | 21戦3勝 | 1285万 | Cape Cross | B2 | 中-137週 | |
| シルヴァーメテオ | 牡6 | [東]加藤和宏 | 57.0 | 52戦1勝 | 1891万 | ゴールドアリュール | B26 | 中-140週 | |
| セレンディピア | セン3 | [東]尾形和幸 | 54.0 | 27戦2勝 | 560万 | フレンチデピュティ | エイプリル特選 | 中-139週 | |
| タカミツリリー | 牝5 | [東]高橋裕 | 55.0 | 22戦3勝 | 1011.1万 | エンパイアメーカー | 3歳上500万下 | 中-5週 | |
| チェアリングソング | 牡3 | [東]青木孝文 | 54.0 | 33戦4勝 | 1060万 | マツリダゴッホ | 朱鷺ステークス | 中-160週 | |
| ディヴィナシオン | 牡3 | [西]森秀行 | 54.0 | 49戦4勝 | 1349万 | ヴィクトワールピサ | シルクロードＳ | 中-182週 | |
| ドゥシャンパーニュ | 牝4 | [西]寺島良 | 55.0 | 22戦2勝 | 1843.5万 | ロードカナロア | 3歳上500万下 | 中-1週 | |
| ファタリテ | 牡4 | [西]大根田裕之 | 57.0 | 41戦1勝 | 700万 | ロードカナロア | 4歳上1勝クラス | 中-188週 | |
| ラキ | 牝3 | [西]小崎憲 | 52.0 | 33戦2勝 | 2559.2万 | ジャスタウェイ | 大通公園特別 | 中-159週 | |
| ラストプライドワン | 牡6 | [東]奥村武 | 57.0 | 38戦3勝 | 1350.1万 | フォーティナイナーズサン | ハロウィンナイト賞 | 中-65週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月1日（土)開催の礼文特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線２コーナーから少し左に入ったところのポケット｡最初の３コーナーまでの距離は約４００ｍある｡札幌競馬場の芝コースは高低差が０.６ｍと小さく､全周にわたりほぼ平坦｡また､コース全体が丸みを帯びており､コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある｡よって､３～４コーナーはかなり緩やかなカーブ｡最後の直線距離はＡコース時が２６６.１ｍ､Ｂコース時が２６７.６ｍ､Ｃコース時が２６９.１ｍ｡芝は洋芝｡各クラスで頻繁に組まれており､札幌開催の番組の中心を担う条件｡テンから飛ばす前傾ラップのレース｡ゴール前は平坦でも最後は凌ぎ合いで､ラスト１ハロンの時計がかかる｡時計の出方は開催日によって違ってくるが､函館開催時期に比べて雨で道悪になるケースは少ない｡洋芝でもスピード重視｡脚質的は基本的に逃げ～先行馬が有利｡ただし､Ａ？Ｂ？Ｃと仮柵が外に行くほど､逃げ馬の成績はやや悪くなる｡枠順は真ん中より内が有利｡馬番で言うと１０番以内がベスト｡８枠は不利で､すんなり先手を奪えそうな馬でないと厳しい｡種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭だが､５００万クラス以上では２着が多くなっているので注意｡スウェプトオーヴァーボード､シンボリクリスエス､スペシャルウィークが勝ち鞍･配当的に妙味｡タイキシャトル､ボストンハーバーは不振｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３４.５-３５.６=１.１０.１)､３歳以上５００万(３３.９-３５.８=１.０９.７)､３歳以上１０００万(３４.０-３５.２=１.０９.２)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３３.６-３５.０=１.０８.６)､３歳以上重賞(３３.８-３４.６=１.０８.４)