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太宰府特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回小倉7日
芝2000m 右 牝 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーデルワイゼ 牝5 [西]石坂正 55.0 24戦2勝 3093.1万 エイシンフラッシュ 平尾台特別 中-52週
イノセントミューズ 牝4 [西]笹田和秀 54.0 22戦3勝 4134.6万 ヴィクトワールピサ 垂水ステークス 中-71週
ウインラナキラ 牝5 [西]宮徹 55.0 29戦2勝 3912万 キングカメハメハ 4歳上2勝クラス 中-56週
ウインルチル 牝5 [西]奥村豊 55.0 28戦2勝 3537.3万 ステイゴールド 太宰府特別 中-53週
オスカールビー 牝5 [東]小桧山悟 55.0 28戦3勝 3142.7万 ハーツクライ 初富士ステークス 中-50週
ココナッツスルー 牝5 [西]橋口慎介 55.0 29戦3勝 1419万 ハーツクライ 五色沼特別 中-93週
スマートアエロ 牝5 [西]石橋守 55.0 16戦3勝 1010万 スマートロビン 太宰府特別 中 0週
ターフェルムジーク 牝5 [西]渡辺薫彦 55.0 26戦2勝 2354.9万 ノヴェリスト 名古屋日刊スポーツ杯 中-44週
ナルハヤ 牝6 [西]梅田智之 55.0 36戦4勝 4973.7万 サクラプレジデント 関門橋ステークス 中-52週
ハギノカエラ 牝7 [西]鮫島一歩 55.0 49戦2勝 6690.7万 ハービンジャー グッドラックハンデ 中-98週
フラル 牝4 [西]北出成人 54.0 27戦2勝 2490.2万 ワークフォース 響灘特別 中-101週
ミチビキ 牝4 [東]蛯名利弘 54.0 25戦1勝 1747.6万 ナカヤマフェスタ 4歳上1勝クラス 中-54週
メイスンハナフブキ 牝4 [東]小島茂之 54.0 10戦1勝 680万 エイシンフラッシュ 4歳上500万下 中-12週
リュヌルージュ 牝5 [西]四位洋文 55.0 27戦3勝 6464.5万 モンテロッソ エリザベス女王杯 中-92週
ルーモス 牝5 [地]桜田浩樹 55.0 32戦3勝 1580万 ハーツクライ C2九組 中-79週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年2月8日(土)開催の太宰府特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前直線の4コーナーのポケット。最初の1コーナーまでの距離は約472m。1~2コーナーは上り坂。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。1コーナーまでの距離が十分にあるので、普通は極端に速くはならないが、直線部分を走る距離が長いこともあり前半3ハロンは芝1800mよりも速い。先行馬が揃うと雁行気味に行って主導権争いとなるので、よりラップが上がる。前半3ハロンがある程度流れて、2コーナーを過ぎて向正面に入ったところでペースが落ち着き、3コーナーに差し掛かる手間でまたピッチが上がるのが特徴。道中の緩むべき部分が短くなりすぎたり、スローペースに落ち着きすぎたりするとマクる馬が出てきて隊列が3~4コーナーで激しく動く。基本は平均ペースだが、ハイペースになったりスローペースになったりと、メンバーや馬場次第でかなり変化する。脚質的には逃げ~先行馬が優勢。差し、追い込み、マクリは芝1800mほど決まらず、能力がないと後方からは差せない。枠順は多頭数になればなるほど外枠が不利。フルゲートの8枠は厳しい。内~中枠が有利。種牡馬成績は芝1800mと同様、ヘイロー系が優勢。ダンスインザダークを筆頭にマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、アドマイヤベガが強い。その他ではキングカメハメハ、グラスワンダー、クロフネ。芝1800mに比べれば紛れは少なく、強い馬が来る。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-49.4-35.4=2.00.2)、3歳以上1000万(35.3-48.7-35.8=1.59.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-48.3-35.9=1.59.4)、3歳以上重賞(34.6-48.6-35.0=1.58.2)
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