瀬戸ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 1回中京9日
ダート1900m 左 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウェルカムゴールド | 牡6 | [西]西村真幸 | 55.0 | 13戦4勝 | 5765万 | ゴールドアリュール | スレイプニルS | 中-20週 | |
エーティーラッセン | 牡7 | [西]木原一良 | 55.0 | 27戦3勝 | 7633.9万 | サマーバード | 甲南ステークス | 中-4週 | |
エンダウメント | 牡5 | [地]工藤真司 | 55.0 | 40戦5勝 | 5780.9万 | マンハッタンカフェ | C1ー3 | 中-162週 | |
キーフラッシュ | 牡6 | [地]田中伸一 | 56.0 | 58戦5勝 | 7009.5万 | ストロングリターン | 四国の畜産物特別 | 中-162週 | |
キッズアガチャー | 牡4 | [西]田所秀孝 | 54.0 | 18戦3勝 | 3938万 | ヴィクトワールピサ | 瀬戸ステークス | 中 0週 | |
クリノフラッシュ | 牝6 | [西]緒方努 | 52.0 | 37戦4勝 | 4593.5万 | エイシンフラッシュ | バレンタインS | 中-158週 | |
グトルフォス | 牡5 | [西]浅見秀一 | 54.0 | 23戦3勝 | 5363.6万 | ゴールドアリュール | 鳴門ステークス | 中-9週 | |
サンライズセナ | 牡6 | [西]平田修 | 55.0 | 34戦3勝 | 6264.3万 | カジノドライヴ | 天の川ステークス | 中-75週 | |
シャンパンクーペ | 牡5 | [地]渡部則夫 | 54.0 | 38戦6勝 | 3910.1万 | エンパイアメーカー | 如月賞競走 | 中-159週 | |
スペクター | 牝7 | [西]笹田和秀 | 52.0 | 29戦4勝 | 5488.9万 | エンパイアメーカー | 加古川ステークス | 中-2週 | |
スマートフルーレ | 牝5 | [西]南井克巳 | 54.0 | 19戦3勝 | 7946万 | ゴールドアリュール | 瀬戸ステークス | 中 0週 | |
スマッシングハーツ | 牡5 | [西]新谷功一 | 55.0 | 31戦7勝 | 3035万 | ヘニーヒューズ | 東海テレビ杯東海S | 中-155週 | |
ソルトイブキ | 牡5 | [西]木原一良 | 55.0 | 27戦3勝 | 5226.2万 | ベルシャザール | 天王寺ステークス | 中-90週 | |
ソングオブザハート | 牝4 | [西]杉山佳明 | 52.0 | 19戦3勝 | 3407.1万 | マジェスティックウォリアー | 三河ステークス | 中-46週 | |
タイガーインディ | 牡4 | [地] 保利良平 | 55.0 | 25戦6勝 | 3836.8万 | シニスターミニスター | 兵庫ウインターカップ | 中-158週 | |
タガノボンバー | セン6 | [西]河内洋 | 54.0 | 17戦3勝 | 3441.8万 | エンパイアメーカー | ヤマトポーク特別A1 | 中-97週 | |
ハギノリュクス | 牝4 | [西]高野友和 | 54.0 | 18戦4勝 | 2834.4万 | ルーラーシップ | ブリーダーズGC(中 | 中-80週 | |
バラーディスト | 牝5 | [西]四位洋文 | 52.0 | 19戦3勝 | 3045万 | ハーツクライ | 竹田城ステークス | 中-45週 | |
マスターコード | 牡7 | [西]吉村圭司 | 55.0 | 34戦3勝 | 7764.8万 | ハービンジャー | 九重連山賞 | 中-58週 | |
メイショウダジン | 牡4 | [西]松永昌博 | 56.0 | 30戦5勝 | 5140.7万 | トランセンド | ベテルギウスS | 中-152週 | |
ワイドソロモン | 牡4 | [西]奥村豊 | 54.0 | 21戦3勝 | 2370万 | エピファネイア | 朧月賞競走 | 中-161週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月30日(土)開催の瀬戸ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの左。ゴール前急坂の手前からとなる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。番組は古馬500万クラスを中心に、1000万クラスの特別戦が少々という構成。前半のペースが遅くなる傾向があり、全体的に1800mよりもペースがやや緩みがち。平均ペースの流れが最も多い。逃げから差しまで満遍なく好走馬は出しているものの、力がある馬が先手を奪うことができれば、そのまま残る確率が高い。追い込みはかなり厳しい。枠順傾向はサンプル数が少ないながら、外目の枠の好走馬が多くなっている。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)