HBC賞 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 1回札幌6日
芝1200m 右 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アラモードバイオ | 牡4 | [地]山崎尋美 | 57.0 | 30戦2勝 | 3374万 | グラスワンダー | よみうりランド大観覧 | 中-84週 | |
ウキウキホリデー | 牝4 | [東]松永康利 | 55.0 | 21戦2勝 | 1493万 | ジョーカプチーノ | 3歳上2勝クラス | 中-15週 | |
カバーガール | 牝4 | [西]清水久詞 | 55.0 | 27戦3勝 | 2660.4万 | ダイワメジャー | 淀屋橋ステークス | 中-32週 | |
クムシラコ | 牡4 | [東]石毛善彦 | 57.0 | 32戦3勝 | 3401.4万 | ディスクリートキャット | 下関ステークス | 中-81週 | |
サニーオーシャン | セン4 | [東]杉浦宏昭 | 57.0 | 34戦3勝 | 3544.5万 | ゼンノロブロイ | 淀屋橋ステークス | 中-84週 | |
ショウナンラスボス | 牡4 | [東]奥村武 | 57.0 | 31戦3勝 | 6682.3万 | ダイワメジャー | アクアマリンS | 中-83週 | |
ジャガード | 牡4 | [東]和田雄二 | 57.0 | 0戦0勝 | 2026万 | トーセンラー | 4歳上2勝クラス | 中-88週 | |
スターズプレミア | 牡5 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 21戦2勝 | 2761万 | ロードカナロア | ホトトギススプリント | 中-68週 | |
デルマカンノン | 牝4 | [西]緒方努 | 55.0 | 0戦0勝 | 4142.6万 | スピルバーグ | 三木特別 | 中-88週 | |
ドロップオブライト | 牝3 | [西]松永昌博 | 52.0 | 17戦4勝 | 1500万 | トーセンラー | 六甲ステークス | 中-85週 | |
ニシノレバンテ | 牡3 | [東]栗田徹 | 54.0 | 20戦2勝 | 2544万 | イスラボニータ | 4歳上2勝クラス | 中-89週 | |
ニューアリオン | 牡4 | [西]新谷功一 | 57.0 | 13戦2勝 | 2053.7万 | リオンディーズ | 会津特別 | 中-14週 | |
ネレイド | 牝3 | [東]粕谷昌央 | 52.0 | 15戦3勝 | 3077.7万 | ビッグアーサー | 稲妻ステークス | 中-53週 | |
ハギノモーリス | 牡3 | [西]高野友和 | 54.0 | 13戦3勝 | 2450.1万 | モーリス | 淀屋橋ステークス | 中-84週 | |
ピースマインド | 牡9 | [西]宮徹 | 57.0 | 63戦3勝 | 7946.5万 | ディープインパクト | 青空たまご特別A2B | 中-19週 | |
マイステージ | 牝4 | [東]伊藤伸一 | 55.0 | 0戦0勝 | 2206.5万 | ストーミングホーム | 京葉ステークス | 中-87週 | |
モンファボリ | 牝4 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 25戦3勝 | 6365.1万 | Frankel | 中-67週 | ||
ヤマニンルリュール | 牝4 | [西]木原一良 | 55.0 | 24戦2勝 | 2524.9万 | ヴィクトワールピサ | 4歳上2勝クラス | 中-86週 | |
ラキエータ | 牝3 | [西]音無秀孝 | 52.0 | 15戦3勝 | 2844.7万 | キンシャサノキセキ | 淀屋橋ステークス | 中-84週 | |
ラブリネスオーバー | 牝3 | [東]高柳瑞樹 | 52.0 | 10戦2勝 | 2341万 | ザファクター | 4歳上2勝クラス | 中-77週 | |
ヴィアドロローサ | 牡3 | [西]安田隆行 | 54.0 | 20戦2勝 | 2701.3万 | ロードカナロア | 西日本新聞杯 | 中-82週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年8月7日(日)開催のHBC賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線2コーナーから少し左に入ったところのポケット。最初の3コーナーまでの距離は約400mある。札幌競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。各クラスで頻繁に組まれており、札幌開催の番組の中心を担う条件。テンから飛ばす前傾ラップのレース。ゴール前は平坦でも最後は凌ぎ合いで、ラスト1ハロンの時計がかかる。時計の出方は開催日によって違ってくるが、函館開催時期に比べて雨で道悪になるケースは少ない。洋芝でもスピード重視。脚質的は基本的に逃げ~先行馬が有利。ただし、A?B?Cと仮柵が外に行くほど、逃げ馬の成績はやや悪くなる。枠順は真ん中より内が有利。馬番で言うと10番以内がベスト。8枠は不利で、すんなり先手を奪えそうな馬でないと厳しい。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭だが、500万クラス以上では2着が多くなっているので注意。スウェプトオーヴァーボード、シンボリクリスエス、スペシャルウィークが勝ち鞍・配当的に妙味。タイキシャトル、ボストンハーバーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.5-35.6=1.10.1)、3歳以上500万(33.9-35.8=1.09.7)、3歳以上1000万(34.0-35.2=1.09.2)、3歳以上準OP・OP特別(33.6-35.0=1.08.6)、3歳以上重賞(33.8-34.6=1.08.4)