弥彦ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 1回新潟4日
芝1800m 左外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イロゴトシ | 牡5 | [西]牧田和弥 | 57.0 | 0戦0勝 | 5983.5万 | ヴァンセンヌ | 中山グランドジャンプ | 中-100週 | |
オレオレサララ | 牝5 | [西]森秀行 | 55.0 | 27戦5勝 | 1257.5万 | アイルハヴアナザー | 初霜特別 | 中-25週 | |
クロワドフェール | 牝5 | [西]斉藤崇史 | 55.0 | 17戦3勝 | 4872.5万 | ハービンジャー | 奥多摩ステークス | 中-26週 | |
シャフトオブライト | 牡7 | [地]胡本友晴 | 57.0 | 40戦6勝 | 6223.2万 | ディープスカイ | チューリップ特別 | 中-94週 | |
シルヴェリオ | 牡5 | [西]池添学 | 57.0 | 20戦3勝 | 4671.3万 | ハーツクライ | オールスターJ第2戦 | 中-67週 | |
タイセイモンストル | 牡5 | [東]新開幸一 | 57.0 | 38戦4勝 | 7407.7万 | ルーラーシップ | 障害4歳上未勝利 | 中-101週 | |
ドンアルゴス | 牡7 | [地]田口輝彦 | 57.0 | 35戦4勝 | 8042.6万 | ドリームジャーニー | 下萌特別 | 中-93週 | |
ブレイブメジャー | 牡6 | [東]萩原清 | 57.0 | 20戦3勝 | 5979.6万 | ダイワメジャー | 韓国馬事会杯 | 中-44週 | |
レインカルナティオ | 牡5 | [東]小西一男 | 57.0 | 20戦4勝 | 4208.8万 | ルーラーシップ | アメリカジョッキーC | 中-36週 | |
ワールドスケール | 牡5 | [西]村山明 | 57.0 | 30戦4勝 | 4787.8万 | ワールドエース | 障害4歳上OP | 中-101週 | |
ワールドヘリテージ | 牡7 | [地]板垣吉則 | 57.0 | 36戦3勝 | 5585.5万 | アドマイヤコジーン | C2十二組 | 中-95週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月15日(日)開催の弥彦ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の入り口。内回りコース使用の芝1200mと同じ位置になる。外回りコース使用で、3コーナーまでの距離は748m(Aコース時)。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。近年は1000万クラス以下で組まれているコース。1600万クラス以上のタイムは参考程度に考えていただきたい。各クラスの水準ラップでは中盤の3ハロンが遅くなっている。ここは3~4コーナーのカーブが含まれる部分であり、直線部分よりもスピードが落ちるのは仕方がない。ただ、大半のレースが同じようなラップを踏むかと言うとそうではない。大まかに分けると超スローペースか平均ペースのどちらか。スタートからバックストレッチまでのペースが全然上がらず、極端に上がりが速くなることがある。逃げ馬には厳しい舞台。差し馬の好走が多くなっている。枠順はほぼフラット。以前は外枠が強い印象だったが、近年はそうでもなくなってきた。種牡馬成績はキングカメハメハ、ダンスインザダーク、オペラハウス、アグネスタキオンらが上位。フレンチデピュティはいいが、クロフネは苦戦している。また、ステイゴールド、スペシャルウィークも好走率が悪い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-37.1-34.4=1.46.9)、3歳以上1000万(36.2-36.7-33.8=1.46.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-36.2-34.3=1.46.1)、3歳以上重賞(34.8-36.1-34.3=1.45.2)