第58回 京王杯2歳ステークス (GⅡ)
サラ系2歳 オープン 5回東京1日
芝1400m 左 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アスクドリームモア | 牡2 | [西]藤原英昭 | 55.0 | 0戦0勝 | 1102.3万 | キズナ | 4歳上1勝クラス | 中-74週 | |
アンタノバラード | 牝2 | [東]伊藤大士 | 54.0 | 18戦1勝 | 830万 | ダノンバラード | 浄土平特別 | 中-76週 | |
エナジーチャイム | 牝2 | [東]手塚貴久 | 54.0 | 7戦1勝 | 700万 | エピファネイア | 3歳上1勝クラス | 中-53週 | |
オオバンブルマイ | 牡2 | [西]吉村圭司 | 55.0 | 5戦3勝 | 4563.7万 | ディスクリートキャット | NHKマイルカップ | 中-26週 | |
サイモンオリーブ | 牝2 | [西]梅田智之 | 54.0 | 14戦1勝 | 700万 | ダイワメジャー | 4歳上1勝クラス | 中-67週 | |
シェーンプリマー | 牝2 | [東]黒岩陽一 | 54.0 | 0戦0勝 | 700万 | リアルスティール | 4歳上1勝クラス | 中-75週 | |
ショッキングブルー | 牝2 | [東]清水英克 | 54.0 | 9戦1勝 | 800万 | バゴ | 4歳上1勝クラス | 中-69週 | |
スピードオブライト | 牝2 | [東]相沢郁 | 54.0 | 11戦3勝 | 1659.1万 | ロードカナロア | 船橋ステークス | 中-74週 | |
デイドリームビーチ | 牡2 | [地]金田一昌 | 55.0 | 13戦1勝 | 700万 | ビーチパトロール | 能登半島地震復興支援 | 中-70週 | |
ノーブルラン | 牡2 | [東]尾形和幸 | 55.0 | 15戦1勝 | 830万 | ワールドエース | 4歳上1勝クラス | 中-71週 | |
フロムダスク | 牡2 | [西]森秀行 | 55.0 | 12戦1勝 | 2218.2万 | Bolt d'Oro | 戎橋ステークス | 中-69週 | |
ブーケファロス | 牡2 | [東]清水英克 | 55.0 | 0戦0勝 | 1203.4万 | ビッグアーサー | 船橋ステークス | 中-74週 | |
ペースセッティング | 牡2 | [西]安田隆行 | 55.0 | 14戦1勝 | 1370万 | Showcasing | 吾妻小富士ステークス | 中-74週 | |
マーブルマカロン | 牝2 | [東]林徹 | 54.0 | 10戦2勝 | 700万 | ダノンレジェンド | 3歳上2勝クラス | 中-54週 | |
ミシェラドラータ | 牡2 | [西]清水久詞 | 55.0 | 0戦0勝 | 1120万 | キンシャサノキセキ | 三木特別 | 中-75週 | |
ミスヨコハマ | 牝2 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 20戦2勝 | 1514.4万 | カレンブラックヒル | 4歳上2勝クラス | 中-76週 | |
ヤクシマ | 牡2 | [西]寺島良 | 55.0 | 15戦3勝 | 1483.7万 | Havana Grey | 春雷ステークス | 中-75週 | |
ロッソランパンテ | 牝2 | [東]杉浦宏昭 | 54.0 | 13戦1勝 | 700万 | エピファネイア | 秋吉台特別 | 中-68週 | |
ロンドンプラン | 牡2 | [西]宮本博 | 55.0 | 8戦2勝 | 3847.6万 | グレーターロンドン | 北九州短距離S | 中-66週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年11月5日(土)開催の第58回 京王杯2歳ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)