第56回 日刊スポーツ賞シンザン記念 (GⅢ)
サラ系3歳 オープン 1回中京3日
芝1600m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アールチャレンジ | 牡3 | [西]千田輝彦 | 56.0 | 10戦1勝 | 510万 | イスラボニータ | 4歳上1勝クラス | 中-53週 | |
アバンチュリエ | セン3 | [東]大竹正博 | 56.0 | 15戦3勝 | 1253万 | モーリス | 節分ステークス | 中-107週 | |
ウナギノボリ | 牡3 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 31戦3勝 | 1606万 | ドレフォン | 陽春ステークス | 中-116週 | |
カワキタレブリー | 牡3 | [西]杉山佳明 | 56.0 | 0戦0勝 | 2526.9万 | ドレフォン | 春雷ステークス | 中-118週 | |
サウンドビバーチェ | 牝3 | [西]高柳大輔 | 54.0 | 13戦3勝 | 915.2万 | ドゥラメンテ | 東京新聞杯 | 中-108週 | |
シーズザデイ | 牡3 | [西]川村禎彦 | 56.0 | 8戦1勝 | 700万 | ドゥラメンテ | 3歳上1勝クラス | 中-45週 | |
ショウナンアメリア | 牝3 | [東]奥村武 | 54.0 | 23戦2勝 | 990万 | ロードカナロア | 福島中央テレビ杯 | 中-119週 | |
ジャカランダ | 牡3 | [西]河内洋 | 56.0 | 11戦1勝 | 801万 | キズナ | 3歳上1勝クラス | 中-88週 | |
ジャスティンヴェル | 牡3 | [西]安田隆行 | 56.0 | 15戦2勝 | 1344.6万 | ドゥラメンテ | 町田特別 | 中-75週 | |
スプリットザシー | 牝3 | [西]西村真幸 | 54.0 | 7戦1勝 | 700万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-52週 | |
セルバーグ | 牡3 | [西]鈴木孝志 | 56.0 | 18戦5勝 | 700万 | エピファネイア | 小倉大賞典 | 中-110週 | |
ソリタリオ | 牡3 | [西]西村真幸 | 56.0 | 15戦2勝 | 3637万 | モーリス | 障害4歳上未勝利 | 中-114週 | |
デルマグレムリン | 牡3 | [西]緒方努 | 56.0 | 23戦2勝 | 910万 | ディーマジェスティ | 千里山特別 | 中-112週 | |
ビーアストニッシド | 牡3 | [西]飯田雄三 | 56.0 | 19戦2勝 | 2600.2万 | アメリカンペイトリオット | 読売マイラーズカップ | 中-119週 | |
ベルウッドブラボー | 牡3 | [東]和田雄二 | 56.0 | 0戦0勝 | 3113.5万 | シルバーステート | 三木特別 | 中-118週 | |
マテンロウオリオン | 牡3 | [西]昆貢 | 56.0 | 17戦2勝 | 5371.2万 | ダイワメジャー | 高松宮記念 | 中-115週 | |
モズゴールドバレル | 牝3 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 0戦0勝 | 700万 | Optimizer | サンスポ杯阪神牝馬S | 中-117週 | |
ラスール | 牝3 | [東]宮田敬介 | 54.0 | 7戦3勝 | 700万 | キタサンブラック | サンライズステークス | 中-105週 | |
レッドベルアーム | 牡3 | [西]藤原英昭 | 56.0 | 14戦2勝 | 2088万 | ハーツクライ | 弥富特別 | 中-114週 | |
ロードカテドラル | 牡3 | [東]斎藤誠 | 56.0 | 0戦0勝 | 1196.6万 | ロードカナロア | 五頭連峰特別 | 中-85週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月9日(日)開催の第56回 日刊スポーツ賞シンザン記念の特別登録馬情報です。
コース情報
1~2コーナーにある斜めの引き込み線からのスタート。スタート後まもなく左にカーブして本線に合流する。向正面直線途中まで緩い上り坂。3コーナー手前、残り1080m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。斜めの引き込み線からのスタートで、すぐに本線に合流するカーブがあることから、札幌芝1500mや中山芝1600mを連想させるコース形態。しかしながら、外枠が不利ということは全くなく、基本的にはフラットと考えてよい。スタート直後の1ハロンがあまり速くならないため、スローペースになることが多い。平均ペースが最も多く、ハイペースはやや少ない。基本的にはどんな脚質の馬でも活躍ができる舞台だが、ペースの読みに応じて狙い馬を定めたいところ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)