中京スポーツ杯 (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回中京1日
ダート1400m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルファマム | 牝4 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 18戦6勝 | 3698万 | マジェスティックウォリアー | 天王山ステークス | 中-58週 | |
イグザルト | 牡4 | [東]田中剛 | 58.0 | 23戦3勝 | 5111.8万 | ドゥラメンテ | 中京スポーツ杯 | 中-52週 | |
ウインアキレウス | 牡5 | [西]加用正 | 58.0 | 28戦3勝 | 5099.5万 | スクリーンヒーロー | 障害4歳上未勝利 | 中-51週 | |
キタノブレイド | 牡4 | [東]萱野浩二 | 58.0 | 22戦3勝 | 3859.8万 | カレンブラックヒル | 障害4歳上未勝利 | 中-58週 | |
サトノアポロン | セン5 | [西]安田隆行 | 58.0 | 23戦3勝 | 4122.5万 | Into Mischief | 白嶺ステークス | 中-47週 | |
スマイルミュ | 牝5 | [地]入口由美子 | 56.0 | 30戦4勝 | 1855.5万 | マクフィ | クリスマス賞 | 中-41週 | |
タイセイグラシア | 牝5 | [地]山田信大 | 56.0 | 30戦3勝 | 3050万 | ディープインパクト | ノースウインド賞競走 | 中-38週 | |
ダイシンイナリ | 牡6 | [西]吉田直弘 | 58.0 | 28戦3勝 | 4928.5万 | ダイシンオレンジ | 中京スポーツ杯 | 中 0週 | |
テイエムアトム | 牡5 | [東]石栗龍彦 | 58.0 | 28戦4勝 | 7296.9万 | ヘニーヒューズ | オアシスステークス | 中-58週 | |
ナンヨープランタン | 牡8 | [西]松永幹夫 | 58.0 | 0戦0勝 | 7803.7万 | ルーラーシップ | やまびこステークス | 中-56週 | |
ノーリス | 牡5 | [東]手塚貴久 | 58.0 | 15戦3勝 | 4863.4万 | アジアエクスプレス | 播磨ステークス | 中 3週 | |
フォルツァエフ | 牡8 | [地]藤ヶ崎一男 | 58.0 | 54戦5勝 | 5464.9万 | Pioneerof the Nile | タンザナイト特別 | 中-40週 | |
マイネルクロンヌ | 牡6 | [東]青木孝文 | 58.0 | 0戦0勝 | 4243.3万 | オルフェーヴル | 梅田ステークス | 中-56週 | |
モズマゾク | 牡5 | [西]杉山佳明 | 58.0 | 0戦0勝 | 5879.1万 | グランプリボス | 下総ステークス | 中-57週 | |
ライフレッスンズ | 牡6 | [東]国枝栄 | 58.0 | 14戦3勝 | 3284万 | ロードカナロア | テレビ静岡賞 | 中-31週 | |
ライラボンド | 牡4 | [東]杉浦宏昭 | 58.0 | 32戦4勝 | 4458.8万 | キズナ | オアシスステークス | 中-58週 | |
ラフストリーム | 牡5 | [東]武井亮 | 58.0 | 11戦3勝 | 3277.1万 | ドゥラメンテ | 尾頭橋ステークス | 中-40週 | |
ララクリュサオル | 牡7 | [西]辻野泰之 | 58.0 | 17戦3勝 | 5532万 | Speightstown | 東大路ステークス | 中-7週 | |
ランドオブリバティ | 牡5 | [東]鹿戸雄一 | 58.0 | 16戦3勝 | 5547.5万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-55週 | |
ラヴケリー | 牝5 | [西]高柳大輔 | 56.0 | 32戦3勝 | 9207.4万 | カレンブラックヒル | 中京スポーツ杯 | 中-52週 | |
レイニーデイ | 牡5 | [東]田村康仁 | 58.0 | 16戦3勝 | 3581.1万 | ジャスタウェイ | 銀蹄ステークス | 中-46週 | |
ワンスカイ | 牡6 | [東]斎藤誠 | 58.0 | 24戦3勝 | 7236.8万 | スウェプトオーヴァーボード | 淀屋橋ステークス | 中-53週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年3月11日(土)開催の中京スポーツ杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は2コーナー奥のポケット。芝部分がスタートで、ダートコースに入るまで約200m芝を走ることになる。向正面直線途中までは緩い上り坂。残り980m地点からは緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。東京ダート1600mを彷彿とさせるコース設定。重賞はプロキオンSが行われるようになった。芝部分を走る距離が長いせいか、外枠の好走数はなかなか多い。スタートから4コーナーまで淀みないペースが続き、追い出しは最後の直線に入ってからでも間に合う。前が止まれば、坂を駆け上がってからの鮮やかな差し切りが見られる。差し馬の好走率は先行馬に迫っている。だが、一番多いのは逃げ切り。1200mよりは落ちるが、複勝率は40%を超え、回収率も高い。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.3-12.3-37.6=1.25.2)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)