アンドロメダステークス (L)
サラ系３歳以上 3回京都5日
芝2000m 右 （国際） （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トラストケンシン | 牡8 | [東]高橋文雅 | 53.0 | 38戦4勝 | 9070.3万 | ハーツクライ | ジャパンカップ | 中-1週 | |
| インプレス | 牡4 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 17戦4勝 | 6736.7万 | キズナ | 平城京ステークス | 中-24週 | |
| テーオーソラネル | 牡4 | [西]須貝尚介 | 56.0 | 16戦4勝 | 6423.2万 | シルバーステート | アンドロメダＳ | 中 0週 | |
| マイネルクリソーラ | 牡4 | [東]中野栄治 | 55.0 | 22戦4勝 | 9857.1万 | スクリーンヒーロー | 中山記念 | 中-14週 | |
| スパイラルノヴァ | 牡5 | [西]藤岡健一 | 55.0 | 24戦4勝 | 8268.3万 | キズナ | 大阪城ステークス | 中-15週 | |
| レッドジェネシス | セン5 | [西]友道康夫 | 57.0 | 19戦3勝 | 9637.3万 | ディープインパクト | 金鯱賞 | 中-16週 | |
| シャーレイポピー | 牝5 | [西]石坂公一 | 53.0 | 19戦4勝 | 6820万 | ミッキーアイル | アンドロメダＳ | 中 0週 | |
| バジオウ | 牡5 | [東]田中博康 | 56.0 | 19戦3勝 | 7827.1万 | ルーラーシップ | ブリリアントＳ | 中-23週 | |
| ロングラン | セン5 | [東]和田勇介 | 55.0 | 0戦0勝 | 5837.4万 | ヴィクトワールピサ | 福島民報杯 | 中-21週 | |
| ディープモンスター | 牡5 | [西]池江泰寿 | 58.0 | 15戦5勝 | 1億4226.4万 | ディープインパクト | 小倉大賞典 | 中-13週 | |
| ホウオウリアリティ | 牡5 | [東]高木登 | 55.0 | 32戦4勝 | 7334.6万 | モーリス | 日経賞 | 中-18週 | |
| ヤマニンサンパ | 牡5 | [西]斉藤崇史 | 56.0 | 16戦3勝 | 5843.7万 | ディープインパクト | アンドロメダＳ | 中 0週 | |
| アサマノイタズラ | 牡5 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 19戦2勝 | 9500.2万 | ヴィクトワールピサ | 東風ステークス | 中-16週 | |
| ディアセオリー | 牡6 | [地]小久保智 | 55.0 | 41戦4勝 | 9638万 | サムライハート | 日吉オープン | 中-16週 | |
| フォワードアゲン | セン6 | [東]中野栄治 | 54.0 | 34戦4勝 | 7856.4万 | ローズキングダム | 都大路ステークス | 中-25週 | |
| シフルマン | 牡7 | [西]中尾秀正 | 56.0 | 32戦5勝 | 1億652万 | ハービンジャー | 小倉大賞典 | 中-13週 | |
| トップオブメジャー | 牡7 | [西]辻野泰之 | 54.0 | 24戦4勝 | 5733.4万 | ダイワメジャー | アンドロメダＳ | 中 0週 | |
| プライドランド | 牡7 | [西]高野友和 | 55.0 | 26戦4勝 | 8196.7万 | ディープインパクト | 都大路ステークス | 中-25週 | |
| コマンドライン | セン4 | [東]武井亮 | 56.0 | 7戦2勝 | 4025.2万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-11週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年11月18日（土)開催のアンドロメダステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は､メインスタンドの目の前｡スタートして間もなくゴール板を過ぎ､１コーナーにさしかかる｡１コーナーまでの距離は約３００ｍ(Ａコース時)｡１～２コーナーは平坦｡バックストレッチの距離は約４００ｍ｡ここで高低差３.１ｍの坂を上り､３～４コーナーにかけて下る｡最後の直線は平坦で､Ａコース時が３２８ｍ､Ｂ､Ｃ､Ｄコース時が３２３ｍ｡最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い｡重賞は秋華賞が行われる舞台｡同レースの水準ラップでは前後半の３ハロンがほぼイーブン｡全体的によどみがない流れになりやすいが､これは同レース特有の流れ｡下級条件ではスローペースになることが多い｡中盤の４ハロンもゆったりと流れ､上がりの３ハロンが速くなる｡ただし､最後の直線は長くないので､悠然と構えてはいられない｡４コーナーより手前から仕掛けることになる｡小回りの競馬場にも対応できる器用さが求められる｡ＣコースとＤコース時の方が逃げ･先行馬が非常に優勢｡Ａコース･Ｂコース時の方が差し､あるいはまくりが決まっている｡枠順は１コーナーが近いため内枠が有利｡特にフルゲートだと外枠はロスが大きくなってしまう｡ただし､内枠でもスタートが決まらないと､馬群に包まれ､動けなくなるので注意したい｡種牡馬成績はマンハッタンカフェ､スペシャルウィーク､アグネスタキオン､グラスワンダー､ネオユニヴァース､キングカメハメハらが上位｡マヤノトップガン､フレンチデピュティ､ステイゴールド､タニノギムレット､フジキセキはひと息｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-４Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３７.０-５０.０-３５.０=２.０２.０)､３歳以上５００万(３６.１-４９.６-３５.２=２.００.９)､３歳以上１０００万(３６.８-４９.２-３４.６=２.００.６)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.８-４８.７-３４.８=１.５９.３)､３歳以上重賞(３５.２-４８.５-３４.９=１.５８.６)