梅田ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回阪神6日
ダート1800m 右 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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インベルシオン | 牡4 | [西]清水久詞 | 58.0 | 17戦3勝 | 2590万 | キズナ | 雅ステークス | 中-40週 | |
クレスコジョケツ | 牝4 | [西]木原一良 | 56.0 | 18戦3勝 | 3326.4万 | アメリカンペイトリオット | 湘南ステークス | 中-54週 | |
コパノニコルソン | 牡4 | [西]宮徹 | 58.0 | 25戦4勝 | 5708.1万 | コパノリッキー | 鎌倉ステークス | 中-54週 | |
コパノリッチマン | 牡6 | [西]村山明 | 58.0 | 41戦5勝 | 5295.9万 | ヘニーヒューズ | 金蹄ステークス | 中-45週 | |
サンライズアリオン | 牡4 | [西]平田修 | 58.0 | 12戦4勝 | 3984.1万 | ザファクター | 豊前ステークス | 中-41週 | |
サンライズシェリー | 牡6 | [西]河内洋 | 58.0 | 29戦3勝 | 4177万 | ヨハネスブルグ | 金蹄ステークス | 中-45週 | |
ステイブルアスク | 牝5 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 24戦3勝 | 6936.2万 | オルフェーヴル | 竹田城ステークス | 中-35週 | |
ゼウスバイオ | 牡4 | [西]畑端省吾 | 58.0 | 14戦3勝 | 4009.9万 | ゼンノロブロイ | 薩摩ステークス | 中-19週 | |
ダッチマン | セン6 | [西]音無秀孝 | 58.0 | 61戦3勝 | 5487.3万 | キンシャサノキセキ | 鳴門ステークス | 中-49週 | |
ダンテスヴュー | 牡4 | [西]友道康夫 | 58.0 | 0戦0勝 | 3721万 | キングカメハメハ | 福島民報杯 | 中-53週 | |
テイエムベンチャー | 牡5 | [西]鈴木孝志 | 58.0 | 17戦4勝 | 6367.1万 | エスポワールシチー | 梅田ステークス | 中 0週 | |
トップオブジェラス | 牡4 | [東]高木登 | 58.0 | 9戦3勝 | 3942.6万 | ドゥラメンテ | 報知杯大雪ハンデ | 中-18週 | |
ナリタフォルテ | 牡5 | [西]木原一良 | 58.0 | 16戦3勝 | 4107.8万 | ベルシャザール | 竹田城ステークス | 中-35週 | |
フォルテデイマルミ | 牡5 | [西]須貝尚介 | 58.0 | 23戦3勝 | 4020万 | オルフェーヴル | ジューンステークス | 中-9週 | |
ミッキーヌチバナ | 牡5 | [西]高橋亮 | 58.0 | 0戦0勝 | 5430.4万 | ダノンレジェンド | アンタレスステークス | 中-53週 | |
ラルフ | 牡5 | [西]荒川義之 | 58.0 | 25戦3勝 | 5912.3万 | アジアエクスプレス | マレーシアカップ | 中-13週 | |
レガーメペスカ | 牡6 | [西]松永昌博 | 58.0 | 22戦3勝 | 5493.8万 | キズナ | オークランドTRT | 中-48週 | |
ワンダーエカルテ | 牝7 | [西]石橋守 | 56.0 | 30戦3勝 | 4407.8万 | クロフネ | 栞ステークス | 中-2週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年4月9日(日)開催の梅田ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。ゴール板を通り過ぎてからダートコースをグルリと一周。最後の直線距離は352.5m。残り200mが急坂となっている。ダート戦特有の傾向として、1800mでも前半の3ハロンが最も速くなるが、レースによってバラツキが出てくる。ハイペースだと35秒台、スローペースだと38秒台で最初の600mを入る。その後、中盤からゴールまで一定のペースで流れる。クラスの差は、前半・中盤・後の各3ハロンのペースで表れる。最初の1コーナーまでの距離は、京都ダート1800mよりも若干長めだが、その分外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。よって、枠順傾向は若干1枠が不利で、8枠が有利。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中~外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、派手なマクリ差しが決まることもある。上のクラスで道中のペースが厳しいと、特に差しが決まりやすい。種牡馬成績はトランセンドを輩出したワイルドラッシュが好調。あとはフジキセキ、クロフネ、アグネスデジタル、キングカメハメハ、マンハッタンカフェ、カリズマティックなどが上位。系統の偏りはあまりない。ダンスインザダーク、タイキシャトルは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.2-38.0-38.2=1.53.4)、3歳以上1000万(37.4-37.8-37.5=1.52.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.9-37.2-37.4=1.51.5)、3歳以上重賞(36.5-36.2-36.9=1.49.6)