競馬法100周年記念 (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回阪神6日
芝2000m 右 (混合) ハンデ [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アウスヴァール | セン5 | [西]昆貢 | 57.0 | 0戦0勝 | 5749.8万 | ノヴェリスト | 福島民報杯 | 中-53週 | |
アップデート | 牡4 | [西]杉山晴紀 | 56.0 | 18戦3勝 | 3012.9万 | エピファネイア | センテニアル・パーク | 中-54週 | |
オールザワールド | 牡6 | [西]中竹和也 | 56.0 | 37戦6勝 | 9725.8万 | キズナ | 三木ホースランドJS | 中-51週 | |
ゴーゴーユタカ | 牡4 | [東]武井亮 | 56.0 | 18戦4勝 | 5408.2万 | ルーラーシップ | オアシスステークス | 中-54週 | |
シンボ | 牡6 | [西]小崎憲 | 57.0 | 41戦4勝 | 8402.8万 | ベーカバド | 阿武隈ステークス | 中-13週 | |
スズカノロッソ | セン8 | [東]小島茂之 | 55.0 | 0戦0勝 | 6435.9万 | モンテロッソ | 中-53週 | ||
セイウンハーデス | 牡4 | [西]橋口慎介 | 57.0 | 11戦4勝 | 6535.1万 | シルバーステート | 七夕賞 | 中-13週 | |
ダークエクリプス | 牡4 | [西]今野貞一 | 56.0 | 16戦3勝 | 4105.5万 | ドゥラメンテ | スピカステークス | 中-49週 | |
ドンアルゴス | 牡8 | [地]田口輝彦 | 54.0 | 35戦4勝 | 8042.6万 | ドリームジャーニー | 下萌特別 | 中-46週 | |
ニホンピロタイズ | 牡5 | [西]大橋勇樹 | 56.0 | 23戦3勝 | 4784.3万 | キズナ | 難波ステークス | 中-48週 | |
ハートオブアシティ | 牡5 | [西]森田直行 | 55.0 | 27戦3勝 | 5880.7万 | ハーツクライ | 障害4歳上未勝利 | 中-50週 | |
ビューティーウェイ | 牝5 | [西]西園翔太 | 53.0 | 22戦3勝 | 4441万 | ジャスタウェイ | 御堂筋ステークス | 中-50週 | |
フォルテデイマルミ | 牡5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 23戦3勝 | 4020万 | オルフェーヴル | ジューンステークス | 中-9週 | |
ブラックシールド | 牡4 | [西]武幸四郎 | 56.0 | 18戦3勝 | 4763.4万 | キタサンブラック | 春興ステークス | 中-50週 | |
ブルーロワイヤル | セン4 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 12戦3勝 | 2832.2万 | キングカメハメハ | 比叡ステークス | 中-32週 | |
ヘッズオアテールズ | 牝5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 18戦3勝 | 5300.3万 | ドゥラメンテ | 初富士ステークス | 中-41週 | |
ポッドボレット | 牡4 | [西]辻野泰之 | 56.0 | 0戦0勝 | 3823.4万 | ジャスタウェイ | 梅田ステークス | 中-52週 | |
メイショウブレゲ | 牡4 | [西]本田優 | 56.0 | 26戦4勝 | 4095.7万 | ゴールドシップ | 阪神大賞典 | 中-49週 | |
ルドヴィクス | 牡5 | [東]久保田貴士 | 57.0 | 23戦3勝 | 4575万 | モーリス | 美浦ステークス | 中-51週 | |
レヴェッツァ | セン5 | [西]斉藤崇史 | 56.0 | 17戦3勝 | 4558.3万 | ドゥラメンテ | 小倉記念 | 中-18週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年4月9日(日)開催の競馬法100周年記念の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)