ポルックスステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 1回中山2日
ダート1800m 右 (国際) (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルドーレ | 牡9 | [東]戸田博文 | 59.0 | 31戦6勝 | 1億4331万 | オルフェーヴル | 三宮ステークス | 中-22週 | |
アナンシエーション | セン6 | [東]手塚貴久 | 57.0 | 18戦4勝 | 8562.5万 | Union Rags | ポルックスステークス | 中 0週 | |
エナハツホ | 牝5 | [西]吉田直弘 | 55.0 | 19戦4勝 | 5096.5万 | トビーズコーナー | ブリリアントS | 中-16週 | |
テーオードレフォン | 牡5 | [西]梅田智之 | 57.0 | 17戦5勝 | 6376.8万 | ドレフォン | 大沼ステークス | 中-24週 | |
パワーブローキング | 牡5 | [東]栗田徹 | 57.0 | 21戦4勝 | 6175.7万 | アメリカンペイトリオット | 名古屋城ステークス | 中-10週 | |
ヴァルツァーシャル | 牡5 | [東]高木登 | 57.0 | 19戦6勝 | 1億83.8万 | マクフィ | マーチステークス | 中-11週 | |
ベストリーガード | 牡5 | [地]矢野義幸 | 57.0 | 18戦4勝 | 9191.3万 | ダノンレジェンド | 京成盃グランドマイラ | 中-9週 | |
ペイシャエス | 牡5 | [東]小西一男 | 60.0 | 17戦4勝 | 1億4386.4万 | エスポワールシチー | マーチステークス | 中-11週 | |
ウェルカムニュース | 牡5 | [西]池江泰寿 | 58.0 | 17戦5勝 | 9142.2万 | サトノアラジン | 三宮ステークス | 中-22週 | |
ナンヨーアイボリー | 牝6 | [西]松永幹夫 | 55.0 | 28戦4勝 | 5912.8万 | ロードカナロア | すばるステークス | 中 0週 | |
キタノリューオー | 牡6 | [東]萱野浩二 | 58.0 | 28戦5勝 | 1億286.6万 | ジョーカプチーノ | アハルテケステークス | 中-21週 | |
ブラックアーメット | 牡6 | [西]角田晃一 | 58.0 | 0戦0勝 | 1億1491.8万 | ブラックタイド | 吾妻小富士ステークス | 中-13週 | |
ハギノアトラス | セン8 | [西]鮫島一歩 | 57.0 | 27戦4勝 | 7534万 | クロフネ | アハルテケステークス | 中-21週 | |
プライドランド | 牡8 | [西]高野友和 | 57.0 | 27戦4勝 | 8196.7万 | ディープインパクト | 都大路ステークス | 中-18週 | |
フォルコメン | セン8 | [東]堀宣行 | 58.0 | 28戦4勝 | 1億141.6万 | ヴィクトワールピサ | 六甲ステークス | 中-11週 | |
ニホンピロスクーロ | セン7 | [西]安達昭夫 | 57.0 | 30戦4勝 | 7768万 | ニホンピロアワーズ | 小倉日経オープン | 中-4週 | |
ノースザワールド | 牡6 | [西]大久保龍志 | 57.0 | 32戦4勝 | 1億1984.1万 | ディープインパクト | エプソムカップ | 中-22週 | |
アルーブルト | 牡6 | [西]畑端省吾 | 57.0 | 21戦4勝 | 7239.5万 | フェノーメノ | 三宮ステークス | 中-22週 | |
キングストンボーイ | セン6 | [東]鹿戸雄一 | 57.0 | 16戦2勝 | 7068.9万 | ドゥラメンテ | 平城京ステークス | 中-17週 | |
ホウオウルバン | 牡6 | [東]池上昌和 | 58.0 | 20戦5勝 | 7737.7万 | キズナ | マーチステークス | 中-11週 | |
ナチュラルハイ | 牡4 | [東]黒岩陽一 | 56.0 | 16戦4勝 | 6568.1万 | スクリーンヒーロー | 大沼ステークス | 中-24週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年1月7日(日)開催のポルックスステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)