若駒ステークス (L)
サラ系３歳 1回京都6日
芝2000m 右 （国際） （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミカエルパシャ | 牡3 | [西]橋口慎介 | 57.0 | 5戦1勝 | 1905.4万 | エピファネイア | プリンシパルＳ | 中-15週 | |
| マイネルブリックス | 牡3 | [東]黒岩陽一 | 57.0 | 8戦1勝 | 657万 | スクリーンヒーロー | 山藤賞 | 中-12週 | |
| エルフストラック | 牝3 | [西]中村直也 | 55.0 | 7戦1勝 | 1100万 | カリフォルニアクローム | サンスポ賞フローラＳ | 中-13週 | |
| ストーンズ | 牡3 | [西]友道康夫 | 57.0 | 2戦1勝 | 920万 | ドゥラメンテ | 若駒ステークス | 中 0週 | |
| ブエナオンダ | 牡3 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 5戦1勝 | 1222.7万 | リオンディーズ | 3歳1勝クラス | 中-11週 | |
| サンライズジパング | 牡3 | [西]音無秀孝 | 57.0 | 7戦2勝 | 3658.9万 | キズナ | 東京優駿 | 中-18週 | |
| メイショウタバル | 牡3 | [西]石橋守 | 57.0 | 6戦3勝 | 715万 | ゴールドシップ | 東京優駿 | 中-18週 | |
| ナムラエイハブ | 牡3 | [西]長谷川浩大 | 57.0 | 7戦1勝 | 1803万 | リアルスティール | 3歳1勝クラス | 中-16週 | |
| キャントウェイト | 牡3 | [東]萱野浩二 | 57.0 | 7戦1勝 | 1365.6万 | ゴールドシップ | プリンシパルＳ | 中-15週 | |
| キーウェーブ | 牡3 | [西]川村禎彦 | 57.0 | 4戦1勝 | 720万 | ミッキーロケット | 3歳1勝クラス | 中-17週 | |
| スノーブリザード | 牡3 | [西]畑端省吾 | 57.0 | 11戦2勝 | 413.3万 | ゴールドアクター | あやめ賞 | 中-13週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年1月20日（土)開催の若駒ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は､メインスタンドの目の前｡スタートして間もなくゴール板を過ぎ､１コーナーにさしかかる｡１コーナーまでの距離は約３００ｍ(Ａコース時)｡１～２コーナーは平坦｡バックストレッチの距離は約４００ｍ｡ここで高低差３.１ｍの坂を上り､３～４コーナーにかけて下る｡最後の直線は平坦で､Ａコース時が３２８ｍ､Ｂ､Ｃ､Ｄコース時が３２３ｍ｡最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い｡重賞は秋華賞が行われる舞台｡同レースの水準ラップでは前後半の３ハロンがほぼイーブン｡全体的によどみがない流れになりやすいが､これは同レース特有の流れ｡下級条件ではスローペースになることが多い｡中盤の４ハロンもゆったりと流れ､上がりの３ハロンが速くなる｡ただし､最後の直線は長くないので､悠然と構えてはいられない｡４コーナーより手前から仕掛けることになる｡小回りの競馬場にも対応できる器用さが求められる｡ＣコースとＤコース時の方が逃げ･先行馬が非常に優勢｡Ａコース･Ｂコース時の方が差し､あるいはまくりが決まっている｡枠順は１コーナーが近いため内枠が有利｡特にフルゲートだと外枠はロスが大きくなってしまう｡ただし､内枠でもスタートが決まらないと､馬群に包まれ､動けなくなるので注意したい｡種牡馬成績はマンハッタンカフェ､スペシャルウィーク､アグネスタキオン､グラスワンダー､ネオユニヴァース､キングカメハメハらが上位｡マヤノトップガン､フレンチデピュティ､ステイゴールド､タニノギムレット､フジキセキはひと息｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-４Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３７.０-５０.０-３５.０=２.０２.０)､３歳以上５００万(３６.１-４９.６-３５.２=２.００.９)､３歳以上１０００万(３６.８-４９.２-３４.６=２.００.６)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.８-４８.７-３４.８=１.５９.３)､３歳以上重賞(３５.２-４８.５-３４.９=１.５８.６)