センテニアル・パークステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3回京都2日
芝1800m 右外 (混合) [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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オールイズウェル | 牡8 | [西]佐々木晶三 | 54.0 | 33戦3勝 | 7924.2万 | ルーラーシップ | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
アスコルティアーモ | 牝4 | [東]林徹 | 54.0 | 7戦4勝 | 5134万 | キタサンブラック | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
キミノナハマリア | 牝4 | [西]千田輝彦 | 54.0 | 14戦3勝 | 6806.2万 | ハービンジャー | 福島牝馬ステークス | 中 0週 | |
デコラシオン | 牡5 | [東]高木登 | 57.0 | 20戦3勝 | 7056.7万 | ロードカナロア | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
カヨウネンカ | 牝5 | [東]斎藤誠 | 53.0 | 32戦3勝 | 7016万 | ゴールドシップ | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
シェルビーズアイ | 牡5 | [西]武英智 | 55.0 | 16戦3勝 | 5776.2万 | ハービンジャー | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
アップデート | 牡5 | [西]杉山晴紀 | 55.0 | 18戦3勝 | 3292.9万 | エピファネイア | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
ヒヅルジョウ | 牝5 | [西]岡田稲男 | 52.0 | 18戦3勝 | 3609.9万 | ハービンジャー | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
ケイアイセナ | 牡5 | [西]平田修 | 57.0 | 10戦3勝 | 4771.3万 | ディープインパクト | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
ジュリアバローズ | 牝6 | [西]上村洋行 | 55.0 | 11戦3勝 | 5285.7万 | ディープインパクト | センテニアル・パーク | 中 0週 | |
ペイシャフラワー | 牝4 | [西]高橋康之 | 52.0 | 19戦3勝 | 3940.1万 | ニシケンモノノフ | 福島牝馬ステークス | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月21日(日)開催のセンテニアル・パークステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は2コーナー奥のポケット。向正面の直線を目一杯使うことになり、3コーナーまでの距離は約900m(Aコース時)もある。向正面半ばからは徐々に坂を上り、3コーナーのところで頂上を迎える。そして4コーナーにかけて下るというレイアウト。外回りコース使用で高低差は4.3m(内回りは3.1m)。最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。スタートから最初のコーナーまでの距離がかなり長いため、前半はゆったり流れるケースが多い。そこで逃げ、先行馬が飛ばすと、かなり縦長な隊列となる。中盤にペースが少し落ちつき、3コーナーのラスト800m付近から徐々にペースアップ。直線に向いてからは完全に瞬発力勝負。速い脚がない馬は早めに動かなければならない。なお、3歳以上重賞の水準勝ち時計は05年以前の京阪杯を参考にしている。きさらぎ賞の水準勝ち時計は約3秒遅い。脚質は先行馬と差し馬が中心。Dコース時のみ逃げ馬の成績が少しいいが、実力馬でないと逃げ切るのは困難だ。追い込みも勝ち切るのは容易ではなく、2、3着が多くなっている。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はダンスインザダーク、アグネスタキオン、シンボリクリスエス、スペシャルウィーク、キングカメハメハが上位。リファール系のキングヘイロー、ホワイトマズルもいい。各馬が脚を溜める中、シルポートはスピードと先行力で1頭だけ違う競馬をした。ヴァイスリージェント系のクロフネ、フレンチデピュティは芝1600mの外回りよりは若干マシな程度。ステイゴールド、タイキシャトルはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-36.5-35.7=1.47.5)、3歳以上500万(35.3-37.1-35.1=1.47.5)、3歳以上1000万(35.4-36.8-34.9=1.47.1)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-36.2-35.2=1.46.6)、3歳以上重賞(35.1-35.5-34.9=1.45.5)