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上越ステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 3回新潟1日
ダート1200m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイオライト 牡3 [東]武藤善則 54.0 29戦6勝 2685万 ローレルゲレイロ コーラルステークス 中-186週
アスクジョーダン セン8 [西]野中賢二 57.0 25戦3勝 3415万 キンシャサノキセキ 鎌倉ステークス 中-36週
アルーアキャロル セン7 [東]新開幸一 57.0 21戦4勝 6269.1万 ゴールドアリュール ファイナルレース 中-75週
ウルトラマリン 牝3 [西]今野貞一 52.0 23戦5勝 5012.1万 サウスヴィグラス 大阪スポーツ杯 中-112週
キタノオドリコ 牝4 [東]相沢郁 55.0 18戦3勝 3404.9万 エスポワールシチー 播磨ステークス 中-29週
グアン 牝5 [西]武幸四郎 55.0 24戦3勝 6458.2万 オルフェーヴル 堺ステークス 中-17週
ゴールドリング 牝4 [地]塚田隆男 55.0 42戦12勝 1475.7万 エスポワールシチー 高浜特別 中-107週
シスル 牝5 [東]新開幸一 55.0 26戦3勝 5688.5万 ノボジャック 上越ステークス 中-53週
ショウナンタイガ 牡4 [西]池添兼雄 57.0 24戦3勝 4344.5万 ディープインパクト 障害3歳上未勝利 中-44週
ジャスパーウィン 牡5 [西]森秀行 57.0 0戦0勝 4502.7万 Jimmy Creed 京葉ステークス 中-190週
スズカモナミ 牝6 [西]吉村圭司 55.0 23戦3勝 4469.3万 キンシャサノキセキ 橿原ステークス 中-27週
スナークスター セン4 [地]木村健 57.0 59戦4勝 4429万 ネオユニヴァース 奈良県酪農特別A2 中-177週
スマートセラヴィー 牡4 [西]矢作芳人 57.0 26戦5勝 3987.6万 ヘニーヒューズ 船橋ケイバウマ娘コラ 中-178週
ダノンジャスティス セン4 [地]別府真司 57.0 65戦9勝 4815.3万 Kingman 御厨人窟賞 中-185週
ダノンチャンス セン6 [東]田中博康 57.0 27戦4勝 5275.4万 ダイワメジャー ファイナルレース 中-119週
テルモードーサ 牝4 [西]高橋康之 55.0 23戦3勝 3681.4万 キンシャサノキセキ 銀蹄ステークス 中-77週
トウカイパシオン 牝5 [東]菊川正達 55.0 15戦3勝 3085.6万 ヨハネスブルグ 船橋ステークス 中-34週
ハクアイブラック 牡3 [西]松永昌博 54.0 19戦4勝 3871.6万 カレンブラックヒル 佐賀葉隠ダッシュ 中-110週
ヒイナヅキ 牝4 [東]林徹 55.0 23戦3勝 4009.9万 トビーズコーナー ティアラC A2 中-83週
フォルツァエフ 牡5 [地]藤ヶ崎一男 57.0 54戦5勝 3718.5万 Pioneerof the Nile タンザナイト特別 中-174週
ベルエスメラルダ 牝6 [西]村山明 55.0 38戦4勝 4560.3万 カジノドライヴ シドニートロフィー 中12週
マラードザレコード セン6 [地]後藤佑耶 57.0 47戦4勝 5918.7万 Pivotal 夢見月特別 中-186週
メイショウミライ 牡5 [西]西園翔太 57.0 38戦4勝 7520.1万 サウスヴィグラス 令月ステークス 中-181週
メイショウラビエ 牝5 [西]池添兼雄 55.0 36戦3勝 3172万 ネオユニヴァース 遠江ステークス 中-126週
メイプルグレイト 牡5 [西]清水久詞 57.0 29戦12勝 3434.9万 スマートファルコン 園田FCスプリント 中-149週
ロードラズライト セン5 [地]坂井英光 57.0 40戦5勝 4461.3万 ロードカナロア アフター5スター賞 中-160週
ローレルジャック 牡7 [東]高橋裕 57.0 43戦3勝 2961万 エンパイアメーカー 鎌倉ステークス 中-140週
ロジヒューズ 牝5 [東]古賀慎明 55.0 26戦3勝 3824万 ヘニーヒューズ 銀蹄ステークス 中-24週
ロンス 牝5 [西]松永昌博 55.0 20戦3勝 3706.4万 スウェプトオーヴァーボード マカオJCトロフィー 中 5週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月15日(土)開催の上越ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は2コーナーのポケット。中央4場以外でダート1200mを組める唯一の場所だが、実際には芝コースが発走地点。中山ダート1200m同様、内と外では芝を走る距離が異なり、外へ行くほど芝部分が長くなる。3コーナーまでの距離は約525m。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。前半600mはクラスを問わず34秒前半が水準タイム。前述したように新潟はコーナー角度きついため、スパイラルカーブでも減速せざるを得ない。後半600mの速さがクラスの差であることは明らか。水準タイムはクラスによってやや差が出ている。基本的に逃げ・先行馬が有利。最後の直線が長い点は差し馬に有利に働いているが、実際に差し切るには相当な力が必要。枠順はフラット。芝スタートだが、中山ダート1200mのように、単純に外枠有利ではない。スタートダッシュが決まるかの方が大事。種牡馬成績はアフリート、タイキシャトル、サクラバクシンオー、フレンチデピュティ、ブライアンズタイムが上位。以下、コロナドズクエスト、フォーティナイナーなどミスタープロスペクター系全般が好走馬を量産している。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.1-37.7=1.11.8)、3歳以上1000万(34.2-37.0=1.11.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-36.1=1.10.2)、3歳以上重賞(─)
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