長岡ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 3回新潟7日
芝1600m 左外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイスフィヨルド | 牡5 | [東]武藤善則 | 57.0 | 30戦3勝 | 6383.6万 | クリストワイニング | 長岡ステークス | 中-51週 | |
アガラス | 牡4 | [東]古賀慎明 | 57.0 | 16戦1勝 | 5489万 | ブラックタイド | スピカステークス | 中-28週 | |
アストラサンタン | 牝5 | [東]戸田博文 | 55.0 | 25戦3勝 | 6690.7万 | ハーツクライ | ユートピアステークス | 中-10週 | |
アダムバローズ | 牡6 | [西]角田晃一 | 57.0 | 24戦4勝 | 8496.9万 | ハーツクライ | 北陸ステークス | 中-5週 | |
ウィンドライジズ | 牡6 | [東]牧光二 | 57.0 | 38戦4勝 | 8761.9万 | ダイワメジャー | 紅葉ステークス | 中-60週 | |
オーヴォドーロ | 牝5 | [東]久保田貴士 | 55.0 | 24戦3勝 | 3705万 | ローエングリン | 秋嶺ステークス | 中-8週 | |
オメガラヴィサン | セン5 | [西]安田翔伍 | 57.0 | 29戦3勝 | 5092.7万 | ロードカナロア | 下関ステークス | 中-129週 | |
カフジバンガード | 牡5 | [西]木原一良 | 57.0 | 27戦3勝 | 6784.4万 | ハービンジャー | 大原ステークス | 中-6週 | |
キャンディストーム | 牝6 | [西]千田輝彦 | 55.0 | 27戦4勝 | 5605万 | ストーミングホーム | トルマリンステークス | 中-7週 | |
クリアザトラック | 牡6 | [西]角居勝彦 | 57.0 | 28戦4勝 | 9509.7万 | ディープインパクト | 納屋橋ステークス | 中-2週 | |
グランソヴァール | 牡4 | [東]尾関知人 | 57.0 | 18戦3勝 | 4117.8万 | ダンカーク | 障害3歳上未勝利 | 中-40週 | |
サトノウィザード | 牡4 | [東]宮田敬介 | 57.0 | 17戦5勝 | 5328.3万 | ロードカナロア | 富士ステークス | 中-59週 | |
ハーフバック | 牝4 | [西]杉山晴紀 | 55.0 | 21戦5勝 | 3729.7万 | ジャスタウェイ | オーロカップ | 中-62週 | |
フォックスクリーク | 牡5 | [西]中内田充正 | 57.0 | 19戦4勝 | 4399万 | ディープインパクト | ポートアイランドS | 中-56週 | |
ホウオウカトリーヌ | 牝4 | [東]加藤和宏 | 55.0 | 35戦2勝 | 3996.8万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上未勝利 | 中-127週 | |
レッドベルディエス | 牝4 | [東]鹿戸雄一 | 55.0 | 16戦4勝 | 4536.7万 | ディープインパクト | アイルランド府中牝馬 | 中-58週 | |
レノーア | 牝4 | [東]相沢郁 | 55.0 | 34戦3勝 | 7739.5万 | スクリーンヒーロー | みちのくステークス | 中-115週 | |
ロフティフレーズ | 牝5 | [東]上原博之 | 55.0 | 30戦4勝 | 5919.1万 | ロードカナロア | 来年も応援ホッカイド | 中-166週 | |
ワンダープチュック | 牡6 | [西]河内洋 | 57.0 | 39戦5勝 | 1億3173.4万 | ハーツクライ | 洛陽ステークス | 中-75週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年9月5日(土)開催の長岡ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中よりやや右。3コーナーまでの直線は約550m(Aコース時)。バックストレッチの内回りと外回りの分岐点を過ぎたところから、約2mの坂を上る。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。前半は平均ペースで3~4コーナーのカーブでペースダウン、後半瞬発力勝負というのがおおまかな流れ。よって、すべてのクラスの水準ラップで前半3ハロンより後半3ハロンの方が速くなっている。全体の時計も速く、関屋記念では1分32秒半ばが水準時計。新潟2歳Sでも1分34秒台の時計が出る。仕掛けのタイミングは最後の直線に入ってからでも十分に間に合うため、逃げにとっては厳しいコース。要は最後の600~800mでどれだけ速い上がりを使うことができるかがポイントだ。Aコースでは先行~差しが互角。Bコースでは差し馬が圧倒的に優勢。枠順ほぼフラット。種牡馬成績はアグネスタキオン、フジキセキ、タニノギムレット、サクラバクシンオー、キングカメハメハ、ジャングルポケットらが上位。全体的にはヘイルトゥリーズン系が強い。アグネスデジタル、マイネルラヴは苦戦。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.6-24.7-34.0=1.34.3)、3歳以上500万(35.5-24.1-34.4=1.34.0)、3歳以上1000万(35.2-23.9-34.2=1.33.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.1-23.4-34.5=1.33.0)、3歳以上重賞(35.6-23.4-33.5=1.32.5)