テレQ杯 (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 2回小倉7日
芝1200m 右 (混合) ハンデ [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アダムバローズ | 牡6 | [西]角田晃一 | 56.0 | 24戦4勝 | 8496.9万 | ハーツクライ | 北陸ステークス | 中-5週 | |
アテンフラワー | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 52.0 | 28戦3勝 | 3247.8万 | メイショウサムソン | 知立ステークス | 中-66週 | |
イオラニ | セン9 | [東]根本康広 | 52.0 | 50戦3勝 | 7266.7万 | キングカメハメハ | 晩春ステークス | 中-33週 | |
エムティアン | 牝4 | [西]鮫島一歩 | 52.0 | 21戦4勝 | 3718.5万 | パドトロワ | OROターフスプリン | 中-59週 | |
クインズチャパラ | 牝5 | [西]野中賢二 | 52.0 | 16戦3勝 | 3678万 | ロードカナロア | 巌流島ステークス | 中-21週 | |
クラウンルシフェル | セン9 | [東]天間昭一 | 52.0 | 47戦4勝 | 4547.8万 | ローエングリン | みちのくステークス | 中-10週 | |
ゲンキチハヤブサ | セン8 | [地]千葉博次 | 53.0 | 78戦5勝 | 5560.8万 | ヨハネスブルグ | 春分特別 | 中-133週 | |
コウエイダリア | 牝6 | [西]新谷功一 | 51.0 | 37戦4勝 | 7187.3万 | ジャングルポケット | 下関ステークス | 中-25週 | |
コンパウンダー | 牡5 | [地]川添明弘 | 54.0 | 73戦7勝 | 5352.7万 | アドマイヤムーン | 能登牛食べて応援しよ | 中-183週 | |
ショウナンタイガ | 牡4 | [西]池添兼雄 | 54.0 | 24戦3勝 | 4526.5万 | ディープインパクト | 障害3歳上未勝利 | 中-41週 | |
スカイパッション | 牝8 | [東]松永康利 | 50.0 | 42戦4勝 | 6273.8万 | スペシャルウィーク | アクアマリンS | 中-27週 | |
タイセイブレーク | セン6 | [西]浜田多実雄 | 54.0 | 31戦4勝 | 8257.2万 | ダイワメジャー | テレQ杯 | 中 0週 | |
タマモメイトウ | 牡4 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 36戦5勝 | 5587.4万 | エイシンフラッシュ | かきつばた賞 | 中-147週 | |
ビアイ | 牝3 | [西]畑端省吾 | 51.0 | 48戦3勝 | 3960.4万 | メイショウボーラー | 西陣ステークス | 中-167週 | |
マッスルマサムネ | セン5 | [西]畑端省吾 | 52.0 | 42戦2勝 | 2760.1万 | ヘニーヒューズ | 福島中央テレビ杯 | 中-85週 | |
ヤマニンペダラーダ | 牡6 | [西]中村直也 | 54.0 | 75戦3勝 | 9260.7万 | ディープインパクト | 六甲アイランドS | 中-171週 | |
ラフィングマッチ | 牡5 | [西]北出成人 | 53.0 | 26戦3勝 | 4738.2万 | タイキシャトル | 初風ステークス | 中-1週 | |
ワールドフォーラブ | 牝6 | [西]音無秀孝 | 53.0 | 31戦4勝 | 7788.1万 | ディープインパクト | 巌流島ステークス | 中-21週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年9月5日(土)開催のテレQ杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。種牡馬成績はサクラバクシンオーが抜けて好成績を挙げている。以下、アグネスタキオン、フジキセキ、キングカメハメハ、クロフネ、フレンチデピュティ。メイショウオウドウ、アドマイヤボス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.4-35.5=1.08.9)、3歳以上500万(33.5-34.9=1.08.4)、3歳以上1000万(33.5-34.6=1.08.1)、3歳以上準OP・OP特別(33.1-34.6=1.07.7)、3歳以上重賞(32.6-34.8=1.07.4)