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鳥屋野特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 4回新潟6日
ダート1800m 左 (混合) ハンデ [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アオテン 牡7 [東]高橋文雅 54.0 32戦4勝 3239万 ヴァーミリアン 4歳上2勝クラス 中-10週
アヴァント 牡6 [地]宗石大 54.0 72戦5勝 4390万 ジャングルポケット 斉藤大介祝25年特別 中-176週
エンドーツダ 牝4 [東]萱野浩二 53.0 19戦2勝 3240万 タートルボウル 4歳上2勝クラス 中-19週
オデュッセイア 牝5 [東]新開幸一 52.0 25戦2勝 2785万 ヴィクトワールピサ 4歳上2勝クラス 中-18週
カフェプリンス 牡4 [東]中舘英二 55.0 20戦2勝 2595.8万 ハーツクライ 3歳上2勝クラス 中-54週
カフジキング 牡7 [西]中竹和也 56.0 58戦4勝 1億5023.8万 マンハッタンカフェ 桶狭間ステークス 中-48週
グラマラスライフ 牝5 [東]田中博康 52.0 19戦3勝 2120.1万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-15週
グレンマクナス 牡6 [地]東原己俊 55.0 59戦6勝 3909.7万 ディープインパクト Bー4 中-125週
グログラン 牝5 [東]林徹 52.0 26戦2勝 2130万 ゴールドアリュール チバテレ杯 中-59週
サンレイファイト 牡4 [地]井樋一也 54.0 59戦4勝 2365万 スズカフェニックス しのぶちゃんお誕生日 中-176週
シゲルマツタケ 牝5 [西]谷潔 51.0 34戦4勝 2293.2万 ヨハネスブルグ 青葉特別 中-134週
ショウナンマリオ 牡3 [東]加藤士津八 55.0 0戦0勝 3673.4万 トビーズコーナー 障害4歳上未勝利 中-180週
ジュニエーブル 牡6 [地]村上頼章 52.0 59戦2勝 2884万 スズカフェニックス 神楽月賞競走 中-107週
セイユメアカリ 牡3 [東]浅野洋一郎 53.0 14戦2勝 1670万 フリオーソ ヤングJSFR中山2 中-61週
テーオーポシブル セン4 [西]梅田智之 54.0 38戦2勝 2945万 ネオユニヴァース 3歳上2勝クラス 中-157週
テンノサクラコ 牝7 [東]小西一男 51.0 35戦2勝 2202.5万 カネヒキリ チバテレ杯 中-7週
デルマカルヴァドス 牡5 [東]和田正一郎 53.0 26戦2勝 1820万 サムライハート 3歳上2勝クラス 中-54週
トレイントレイン 牡4 [地]国沢輝幸 55.0 33戦3勝 2375万 トランセンド ファイナルレース 中-175週
ドゥラリュール セン7 [地]真島元徳 55.0 47戦12勝 5250.1万 ゴールドアリュール 雲仙岳特別 中-170週
フェイバリット 牡3 [東]小桧山悟 53.0 19戦2勝 1410万 トーセンファントム 納涼特別 中-38週
プエルタデルソル 牡6 [西]高橋康之 54.0 52戦4勝 4935万 ステイゴールド 銀蹄ステークス 中-119週
ベルジュネス セン4 [東]畠山吉宏 56.0 35戦3勝 2737.9万 ロージズインメイ 平城京ステークス 中-103週
ベルダーイメル 牡3 [西]本田優 55.0 35戦6勝 3604.8万 オルフェーヴル 大和ステークス 中-173週
マカオンブラン 牡3 [地]宮川浩一 53.0 37戦7勝 1538万 タートルボウル 安田晃人生誕記念特別 中-168週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年10月25日(日)開催の鳥屋野特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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