第68回 トヨタ賞中京記念 (GⅢ)
サラ系3歳以上 オープン 4回阪神6日
芝1600m 右外 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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エントシャイデン | 牡5 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 48戦6勝 | 1億1553.5万 | ディープインパクト | スポニチ賞京都金杯 | 中-129週 | |
ギルデッドミラー | 牝3 | [西]松永幹夫 | 51.0 | 22戦4勝 | 6426.7万 | オルフェーヴル | 根岸ステークス | 中-132週 | |
ケイアイノーテック | 牡5 | [西]平田修 | 57.0 | 24戦3勝 | 2億147.8万 | ディープインパクト | スポニチ賞京都金杯 | 中-24週 | |
サフランハート | 牡7 | [西]北出成人 | 52.0 | 36戦5勝 | 8846.7万 | アドマイヤオーラ | 習志野特別 A2B1 | 中-26週 | |
スイーズドリームス | 牡6 | [西]須貝尚介 | 54.0 | 24戦4勝 | 9034.5万 | ディープインパクト | ストークステークス | 中 6週 | |
ストーミーシー | 牡7 | [東]斎藤誠 | 56.5 | 52戦5勝 | 1億9051.4万 | アドマイヤムーン | オーロカップ | 中-17週 | |
ソーグリッタリング | 牡6 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 31戦7勝 | 2億611万 | ステイゴールド | 京阪杯 | 中-71週 | |
ディメンシオン | 牝6 | [西]藤原英昭 | 53.0 | 20戦5勝 | 1億312.7万 | ディープインパクト | キーンランドカップ | 中-6週 | |
トロワゼトワル | 牝5 | [西]安田隆行 | 54.0 | 22戦6勝 | 1億3718.7万 | ロードカナロア | ターコイズステークス | 中-22週 | |
ハッピーアワー | 牡4 | [西]杉山佳明 | 55.0 | 33戦3勝 | 7798.6万 | ハービンジャー | 淀短距離ステークス | 中-129週 | |
ブラックムーン | 牡8 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 47戦9勝 | 1億9956.8万 | アドマイヤムーン | C2ー3 | 中-101週 | |
プリンスリターン | 牡3 | [西]加用正 | 52.0 | 18戦5勝 | 6267.4万 | ストロングリターン | 大阪城ステークス | 中-137週 | |
プロディガルサン | 牡7 | [東]国枝栄 | 55.0 | 35戦3勝 | 1億7147.7万 | ディープインパクト | 東京新聞杯 | 中-29週 | |
ベステンダンク | 牡8 | [西]安達昭夫 | 57.0 | 59戦7勝 | 2億887.8万 | タイキシャトル | マイルチャンピオンS | 中-122週 | |
ペプチドバンブー | 牡5 | [西]武英智 | 54.0 | 26戦5勝 | 6033.5万 | ロードカナロア | マリーンステークス | 中-103週 | |
ミッキーブリランテ | 牡4 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 50戦5勝 | 8340.6万 | ディープブリランテ | 阪神カップ | 中-179週 | |
メイケイダイハード | 牡5 | [西]中竹和也 | 53.0 | 42戦5勝 | 1億211.4万 | ハードスパン | 六甲ステークス | 中-88週 | |
ラセット | 牡5 | [西]庄野靖志 | 55.0 | 37戦4勝 | 9233.2万 | モンテロッソ | カシオペアステークス | 中-171週 | |
リバティハイツ | 牝5 | [西]高野友和 | 53.0 | 22戦3勝 | 9312.4万 | キングカメハメハ | 京都牝馬ステークス | 中-31週 | |
レッドアネモス | 牝4 | [西]友道康夫 | 53.0 | 16戦4勝 | 4347.6万 | ヴィクトワールピサ | マリーンC(中央交流 | 中-37週 | |
レッドレグナント | 牝5 | [東]大竹正博 | 51.0 | 22戦4勝 | 6379.7万 | ロードカナロア | ターコイズステークス | 中-22週 | |
ロードクエスト | 牡7 | [東]小島茂之 | 57.0 | 43戦4勝 | 2億6704.4万 | マツリダゴッホ | 岩手県知事杯OROカ | 中-166週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年7月19日(日)開催の第68回 トヨタ賞中京記念の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。06年末にオープンした外回りコースに入り、ゆったりとした3~4コーナーを回る。最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。3歳以上の各クラス平均では、前半3ハロンより後半3ハロンの方が時計が速い。マイル戦にしてはスローペースになりやすいコースで、展開の読みが常に重要になってくる。まずは逃げ馬を警戒。最後に急坂があってもペースが遅いと余力が残っているので、そのまま押し切られてしまう。先行馬と差し馬はほぼ互角。追い込み馬だけは割引が必要。広々としたコースなので末脚も重要だが、一定した速いスピードを持続させるのが得意な馬にも歓迎なコース形態。枠順の有利・不利はあまりない。種牡馬成績はスペシャルウィークが勝ち鞍を量産。フジキセキ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどヘイローは外せない。キングカメハメハも非常に得意なコース。あとはグラスワンダー、タニノギムレット、シンボリクリスエスらロベルト系がいい。テイエムオペラオー、キングヘイロー、フサイチコンコルドなどのノーザンダンサー系種牡馬はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-24.3-35.2=1.34.5)、3歳以上500万(35.6-24.3-34.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.5-23.9-35.0=1.34.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-23.5-35.0=1.33.7)、3歳以上重賞(35.5-23.6-34.3=1.33.4)