ルミエールオータムダッシュ (L)
サラ系3歳以上 オープン 5回新潟8日
芝1000m 直線 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アーヒラ | 牝6 | [東]石毛善彦 | 48.0 | 42戦2勝 | 3733.8万 | スウェプトオーヴァーボード | 新津特別 | 中-52週 | |
アルミューテン | 牝7 | [東]南田美知雄 | 50.0 | 39戦4勝 | 5821万 | スクリーンヒーロー | ルミエールオータムD | 中 0週 | |
クルークヴァール | 牡6 | [西]中村直也 | 52.0 | 38戦3勝 | 5276.5万 | ロードカナロア | 稲妻ステークス | 中-41週 | |
ケイアイサクソニー | 牡5 | [地]桜田浩樹 | 55.0 | 45戦5勝 | 8846万 | ロードカナロア | スプリント特別 | 中-113週 | |
サクセスハーモニー | 牝4 | [東]久保田貴士 | 49.0 | 24戦2勝 | 3074万 | ダイワメジャー | 小郡特別 | 中-63週 | |
サンノゼテソーロ | 牡5 | [東]田中博康 | 54.0 | 20戦4勝 | 6438.4万 | The Factor | SAGAリベンジャー | 中-63週 | |
シャンデリアムーン | 牝5 | [東]斎藤誠 | 52.0 | 22戦4勝 | 5873.6万 | アドマイヤムーン | タンザナイトS | 中-59週 | |
ジュニパーベリー | 牝4 | [東]手塚貴久 | 53.0 | 30戦4勝 | 7570.3万 | ゴールドシップ | ルミエールオータムD | 中-104週 | |
タマモメイトウ | 牡5 | [西]藤岡健一 | 55.0 | 36戦5勝 | 9183.4万 | エイシンフラッシュ | かきつばた賞 | 中-87週 | |
ダイメイフジ | 牡7 | [西]森田直行 | 57.0 | 64戦7勝 | 2億2795.2万 | アグネスデジタル | 淀短距離ステークス | 中-115週 | |
ヒロイックアゲン | 牝7 | [東]加藤和宏 | 54.0 | 42戦5勝 | 1億4077万 | ロードアルティマ | ルミエールオータムD | 中 0週 | |
ビリーバー | 牝6 | [東]石毛善彦 | 53.0 | 48戦5勝 | 1億1442.3万 | モンテロッソ | 京阪杯 | 中-56週 | |
ファンタジステラ | 牡7 | [西]音無秀孝 | 54.0 | 28戦5勝 | 8182.1万 | ダイワメジャー | 有明海特別 | 中-49週 | |
ペコリーノロマーノ | 牝4 | [東]久保田貴士 | 49.0 | 16戦3勝 | 3697.2万 | ロードカナロア | シャングリラS | 中-56週 | |
ホーキーポーキー | 牝3 | [東]武市康男 | 48.0 | 24戦1勝 | 2108.6万 | ディスクリートキャット | 3歳上1勝クラス | 中-50週 | |
ホウオウカトリーヌ | 牝5 | [東]加藤和宏 | 48.0 | 35戦2勝 | 3996.8万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上未勝利 | 中-67週 | |
マウンテンムスメ | 牝3 | [東]中野栄治 | 48.0 | 29戦4勝 | 3121.6万 | アドマイヤムーン | 北九州短距離S | 中-119週 | |
マリアズハート | 牝5 | [東]菊沢隆徳 | 53.0 | 25戦6勝 | 9653.3万 | Shanghai Bobby | 夕刊フジオーシャンS | 中-70週 | |
ライオンボス | 牡6 | [地]吉橋淳一 | 58.0 | 33戦6勝 | 1億5958.7万 | バトルプラン | 梅花賞 | 中-120週 | |
ローズオブシャロン | 牝4 | [東]大竹正博 | 48.0 | 17戦2勝 | 2581万 | キズナ | 邁進特別 | 中-28週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月31日(日)開催のルミエールオータムダッシュの特別登録馬情報です。
コース情報
日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)