丹沢ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回東京10日
ダート2100m 左 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アメリカンフェイス | 牡4 | [東]戸田博文 | 55.0 | 30戦4勝 | 4447万 | Tapit | 福島民友カップ | 中-130週 | |
ウインダークローズ | 牡4 | [地]松木啓助 | 55.0 | 67戦4勝 | 5261.5万 | ロージズインメイ | ファイナルレース | 中-145週 | |
ウラノメトリア | セン5 | [地]渡辺和雄 | 55.0 | 27戦5勝 | 4483.3万 | ルーラーシップ | 早春賞 | 中-144週 | |
エコロドリーム | 牡5 | [東]岩戸孝樹 | 54.0 | 31戦4勝 | 3767.8万 | ドリームジャーニー | 障害3歳上OP | 中-72週 | |
エンダウメント | 牡5 | [地]工藤真司 | 55.0 | 40戦5勝 | 6245.8万 | マンハッタンカフェ | C1ー3 | 中-145週 | |
ギガバッケン | セン6 | [東]岩戸孝樹 | 53.0 | 0戦0勝 | 3905.3万 | アイルハヴアナザー | 中山グランドジャンプ | 中-151週 | |
ゲンパチルシファー | 牡5 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 0戦0勝 | 7961.1万 | トゥザグローリー | アンタレスステークス | 中-151週 | |
コパノリッチマン | 牡4 | [西]村山明 | 54.0 | 41戦5勝 | 3616.8万 | ヘニーヒューズ | 金蹄ステークス | 中-143週 | |
ジェミニズ | 牡7 | [西]新谷功一 | 53.0 | 50戦4勝 | 7456.4万 | ゴールドアリュール | クレマチス賞 | 中-122週 | |
テトラルキア | セン6 | [地]金田一昌 | 56.0 | 33戦7勝 | 4961.6万 | ハーツクライ | 楽天ポイントでネット | 中-146週 | |
トレイントレイン | 牡5 | [地]国沢輝幸 | 53.0 | 33戦3勝 | 2985万 | トランセンド | ファイナルレース | 中-145週 | |
ハンメルフェスト | 牡4 | [西]庄野靖志 | 55.0 | 18戦3勝 | 3346万 | キズナ | 浦戸湾特別 | 中-129週 | |
フラテッリ | 牡6 | [西]石坂公一 | 54.0 | 13戦3勝 | 2862万 | Frankel | 丹沢ステークス | 中 0週 | |
マテンロウスパーク | 牡4 | [西]昆貢 | 54.0 | 24戦4勝 | 4881.5万 | ハーツクライ | ブリリアントS | 中-101週 | |
モルタル | セン4 | [東]加藤征弘 | 54.0 | 26戦4勝 | 3723万 | クロフネ | 障害3歳上OP | 中-119週 | |
ラヴォアドゥース | 牝4 | [西]渡辺薫彦 | 52.0 | 27戦3勝 | 3282万 | ダイワメジャー | 尾頭橋ステークス | 中-82週 | |
リッターシュラーク | 牡4 | [地]北野真弘 | 54.0 | 25戦5勝 | 5064.3万 | クロフネ | 白鷺賞 | 中-143週 | |
リフトトゥヘヴン | 牡7 | [東]加藤征弘 | 54.0 | 34戦3勝 | 6565.8万 | ホワイトマズル | 障害3歳上未勝利 | 中-64週 | |
ロジティナ | 牡6 | [東]新開幸一 | 53.0 | 36戦3勝 | 5024.3万 | ロジユニヴァース | 晩秋ステークス | 中-130週 | |
ヴィーヴァバッカス | 牡6 | [東]相沢郁 | 54.0 | 33戦3勝 | 4619.1万 | ドリームジャーニー | 障害3歳上未勝利 | 中-70週 | |
ヴィジョンオブラヴ | 牡6 | [東]新開幸一 | 54.0 | 30戦4勝 | 5018.5万 | キングヘイロー | 仁川ステークス | 中-144週 | |
ヴォウジラール | セン6 | [地]新田守 | 55.0 | 45戦5勝 | 5105.6万 | ハーツクライ | アリエス賞 | 中-146週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月23日(日)開催の丹沢ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前中央付近。最初の1コーナーまでの距離は約240m。1~2コーナーは平坦。向正面に入ると緩い上り坂。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。基本的にダート戦は序盤から速いペースになるが、2100mともなると展開はさまざま。スローペースになることもある。平均ペースが最も多いものの、逃げ馬を中心としたメンバー構成に左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップと勝ち時計は、以前に同コースで行われていたJCダートを参考にしている。そのため、勝ち時計が非常に速い。通常は古馬のオープンクラスでも2分10秒台を切るようならば、好時計と言える。脚質は逃げ馬と先行馬が優勢で、複勝率はそれそれ35%前後でほぼ互角。中でもスローペースにおける逃げ馬の単勝が妙味。ペースが速くなれば差し馬の出番。枠順の有利・不利はあまりないが、中枠より内を引くことに損はない。種牡馬成績はゴールドアリュール、マンハッタンカフェ、シンボリクリスエスが3強。近年の連対率は40%近くある。勝ち鞍だけならばティンバーカントリー、ブライアンズタイム、アグネスタキオンも上位。フジキセキ、フレンチデピュティは不振なので注意。基本的にはスタミナ血統が上位だ。 ●クラス別水準ラップ(2.5F-5F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(31.2-65.0-37.5=2.13.7)、3歳以上1000万(30.9-63.7-37.2=2.11.8)、3歳以上準OP・OP特別(30.7-63.5-36.8=2.11.0)、3歳以上重賞(29.7-61.3-37.0=2.08.0)